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2012年5月 6日 (日)

坂道のアポロン KIDS ON THE SLOPE 第5話迄 感想

メ・・・・メリークリスマス




家の中に居場所がない人間だっているんだ!!




ボン、おいも家んなかに居場所がなか人間ばい。ずっと前からな。



千太郎!!もっと練習しようぜ!!


かめラスカルのアニメ&趣味の戯言




許さんよ。うち、初めてやったとよ。


あのね、うち、実は好きな人がおってね。今はその人のことで精一杯・・・


大事にしろよ。恋愛と違って、友情ってのは一生もんだからな!!



かめラスカルのアニメ&趣味の戯言




むっちゃくちゃ面白いですよこの作品。


JAZZの魅力と共に送る、

昭和時代の高校生達の恋物語&青春物語!!


40代の自分にとって、中学生時代(高校生時代ではない)に戻ったような気持ちになります。

そして・・・


ブルートレインキターーーーーーーーーーー!!

鉄ちゃんでもあった私の青春そのもの!!



坂道のアポロン 2ndインプレッション 5話迄



ファーストインプレッション 3話迄





↓公式HP

かめラスカルのアニメ&趣味の戯言




●あらすじ  (ネタバレ注意)



 淳一が、外人バーでのクリスマスJAZZ演奏の話を持ってきた。

クリスマスといったら、千太郎の16歳の誕生日でもある。


偶然にも千太郎へのバースデープレゼントが一致した律子

ドラムスティックを一本ずつ買って、一緒のプレゼントとして買う。

その帰り、クリスマスプレゼントと銘打って薫は律子にキスをする。

ファーストキスで思わず泣き出す律子。


それ以来、薫と律子は気まずくなってしまう。


タイミング悪く、律子が去った後に来た千太郎はあたってしまう。


君みたいに暖かい家族に囲まれて・・・



・・・・そういうのは当たり前だと思っている奴にはわからないだろうが、


家の中に居場所がない人間だっているんだ!!


ところが千太郎は薫をフォローしにやってくる。

教会で知らされる千太郎の子供時代。


ボン、おいも家の中に居場所がなか人間ばい。ずっと前からな。


千太郎は母親がアメリカ人のハーフで、千太郎をおいて逃げてしまっていた(らしい)。

ずっと昔からアメリカ人の子供として、ひとりぼっちだったのだ。

千太郎が首からかけていたロザリオは、母親の形見だったのだ。


それを聞いて自分を心から恥じる薫。

二人でひくオルガンで、千太郎と薫の友情はますます深まるのだった。


 そして、クリスマス。薫にとって初めてのステージ。

百合香も演奏を見にやってくる。


演奏の調子も良く乗ってきた・・・と思った矢先、

酔ったアメリカ人の一人が黒人曲ではなく白人曲にしろとわめく。

 

人種差別発言に途端に機嫌が悪くなる千太郎。

その場の空気を沈めるために淳一と薫で「But Not For Me」を演奏。

無事外人バーでのステージをこなす。


それを見た百合香は・・・・淳一に恋をしてしまう。


時に人生はJAZZと同じように、予定外の方向へと進んでいってしまうんだ。


かめラスカルのアニメ&趣味の戯言



おしまいだ・・・絶対嫌われた・・・




あれ以来気まずいままの律子


薫は千太郎の妹幸子の相談事を糸電話で聞く。


ところが途中で幸子と律子が入れ替わる。




そこで律子は薫をふる。



あのね、うち、実は好きな人がおってね。今はその人のことで精一杯・・・




それを後ろで偶然聞いてしまう千太郎。


律子の好きな人が自分とは気づかずに。




千太郎どがんしよ、うち薫さんに酷いこと言ってもうた。もう薫さんここに来てくれんかもしれん。




 一方、千太郎の気づかないところで急接近する百合香淳一




更に気まずくなった薫と律子。


せっかく薫の唯一の味方である船乗りの父親が帰ってきたというのに。




父親は家政婦さんからの手紙を薫に渡し、


「おまえが会いたいなら母さんに会ってきてはどうか」と言ってくれる。




千太郎の後押しもあり、薫は東京へ母親に会いに行く。


ブルートレイン「さくら号」で。




ところが千太郎も一緒についてくる。


薫の母親は東京で水商売をしていた。




それを知った薫は会わずに帰ろうとするが、千太郎が押して、翌日二人は薫の母親に会うことが出来た。




薫お父さんのピアノ好きだったもんね。


お父さんがひいて、私が歌って、そうすると薫、どんなに泣いてても泣き止んじゃうの。




そうだよ俺!失恋しちゃったんだよ!!




母親に会うことが出来、心のもやもやが晴れて行く薫だった。




母さんの口がごめんねっと動いていた。


俺は首を横に振ったけど、母さんにはちゃんと見えたかな・・・




そして・・・




お帰り、りっちゃん!!




かめラスカルのアニメ&趣味の戯言




●感想




あまりに良い作品だと、視終わった後、感動ですぐ言葉が出てこない事って有るじゃないですか。




まさにその状態です。




良かった!!面白いですよこの作品。




以外の言葉がすぐに見つからないです。






 何故人と喧嘩ばかりしていて、佐世保東高校の番長として恐れられている千太郎が、


薫とだけは仲良くなることが出来たのか。


 逆に人を見下すばかりで、友人を作ろうとしない薫が、何故千太郎だけには心を許しあえる、


本音をぶちまける事が出来る友人になったのか。




 とてもよくわかる4話・5話でした。


というより、千太郎の心の器が大きくて、薫が助けられているのですけどね。


でも、千太郎にとっても、実は同じような境遇で、しかも自分に対して怖がらず、


本音でぶつかってくる薫が、本当に嬉しいのでしょう。だからこそお節介をやきたくなる。




いくら聴かなくなったとはいえ、自分のレコード売って旅費を捻出するなんて出来ないですよ。


今みたいに簡単にお金が手に入る時代ではないですし。




薫の性格も共感がもてます。こういうキャラの場合、うじうじグダグダするのが多いのですが、


薫はちゃんと自分を主張し、尚かつ行動に出ます。律ちゃんにキスするとはまさか思いませんでした。


そしてその後逃げるのではなく、ちゃんと「メリークリスマス」と、自分の気持ちを出します。




それをちゃんと受け止め、悩み、返事をした律ちゃん。


それを受け止めるだけの心の余裕が無く、結果として傷心旅行になったが、それによって立ち直る薫。




一方の千太郎は、人の世話はやくくせに、こと自分の恋愛となるとてんでだめな朴念仁。


その上律子が自分を好いているのに全然気づいていないと来たもんだ。




いや~~、青春してますね~~!!


5人の片思い、一方通行の恋物語。相関図をつくってみると・・・




かめラスカルのアニメ&趣味の戯言








あれ??この相関図どこかでみた記憶が・・・




かめラスカルのアニメ&趣味の戯言






「あの夏で待ってる」


ですね(笑)。




 なつまちと違うのは、主人公が一方通行恋愛矢印の、上位ではなく下位にいること、


一番上の淳一が年上で主人公達が尊敬する人、百合香も年上ってことですね。




なので、矢印相関図としては同じですが、恋愛関係は全く違います。

百合香と淳一はさくっとくっついて、千太郎が失恋、


ラストは律ちゃん中心の矢印に変化するのではないのかなって(勝手な想像で)思いますので。




なんにしても薫の中では一区切りついた(ように見える)恋模様。




薫が律ちゃんの事を好きでふられたことを知ってしまっていて、


それでいて律子が自分を好きというのを気づかないぼんくら千太郎が、


また変な行動に出なければよいですが(笑)。




とにかく青春まっただ中の昭和恋物語、そしてJAZZという好きなことへの熱中!!


毎週本当に楽しみで、今個人的には今期のストーリー系アニメナンバーワンな作品になっています。






●趣味の閑話休題




ブルートレイン「さくら号」




かめラスカルのアニメ&趣味の戯言








私が小学校の時、ブルートレインブームというのがありました。


スーパーカーブームと同じようなものですね。




当時は遠出するとき、今のような深夜バスもなければ、高速道路も整備されていない。


新幹線は東京-岡山までのみ。


飛行機は高価で夢の乗り物でした。




で、東京から九州方面へ、上野から東北方面へ、夕方になるとたくさんの夜行列車が出発しました。


それが、ブルートレインです。




九州方面にはまず一番最初に「さくら」が。そして「はやぶさ」「みずほ」「あさかぜ」「富士」「瀬戸」「いづも」「紀伊」・・・最後に急行の「銀河」の順に発車したと記憶しています。




私の住む愛知県豊橋市には「さくら」が20時半、「はやぶさ」「みずほ」が21時過ぎ、「富士」は22時過ぎに通過。


当時カメラを持っていない私は父親と一緒に見に行き、父親のカメラを使わせてもらいました。




このブルートレインと新幹線が、私を鉄道好きにさせた最大の原因でした。


鉄道写真を撮りたくて、カメラに興味を持ち始めたと言っても過言ではないです。




「さくら号」は東京-長崎・佐世保を走っていたブルートレイン。


列車番号は栄光の「1」。


(列車番号というのは時刻表に書かれている列車固有の番号です)




機関車は本州ではアニメに出てきた EF65の500番台からその後貫通扉のあるEF65-1000番台へ。


最後はEF66が引っ張っていました。




上の絵、客車は集中電源方式の20系が使われています。

さくら号は、昭和47年に分散電源方式の14系客車になりましたので、この絵は逆に貴重です。

写真とかでもなかなか残っていないのではと思います。



東京-長崎をたしか所要時間20時間程かけて運行していたと思います。


地元豊橋に停車する唯一の寝台特急でも有りました。




自分は唯一「あさかぜ」号に乗ったことがあり、「さくら号」には乗ることがないまま、引退してしまいました。


今年の3月に「日本海号」が引退、ブルートレインの名前で呼べる寝台特急は「北斗星」だけになってしまいました。




時代の流れで仕方有りませんが、やはり寂しいものです。


ブルートレイン、私の少年時代からのロマンでした。




私の写真は、押し入れの中をさばくらないと見つからないので、


インターネットで見つけたこの方のページ(デンチュウの鉄道ページ様)


で、当時のさくら号の写真を是非ご覧になってみてください。



あと、作中で突っ込みますと、EF65の機関車は本州だけの運行(直流機関車)でしたので、

佐世保駅にはEF65で絶対に入線しません

なので、厳密に言うと薫と千太郎が乗るシーン、おかしいのです。


九州でさくらを牽引していたのはED76という機関車です。

この方のブログ(乗り物何でもいろいろと様)

に写真が有るように、赤い色(交流機関車)なのが特徴です。

(昭和41年の時もED76だったかどうかは定かではありませんが、九州は交流電化なのでEF65では絶対にないです)


こういうところをいろいろ突っ込むのが「鉄」なのでしょうね・・・・f^_^;。



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