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2012年6月30日 (土)

坂道のアポロン KIDS ON THE SLOPE 第12話(最終回) 感想

は・・・・・・八年後ぉ!?

最近のアニメではそんなに見なくなったエピローグのパターン

あれから○年後・・・・

を使ってくるとは!!
この作品は時代背景も昭和でしたが、ストーリー展開も昭和でした。

こういう終わり方もいいのかな。
なんか懐かしい感じがします。

でも、やっぱり4人のセッション・・・視たかったなぁ。



坂道のアポロン ラストインプレッション 12話

ファーストインプレッション 3話迄
2ndインプレッション 5話迄
3rdインプレッション 7話迄
4thインプレッション 8話
5thインプレッション 10話迄
クライマックスインプレッション 11話

↓公式HP
O0800052911933975466

先日、ニコ生で坂道のアポロン映画館で全話一挙放映の トークイベン​トの様子が同時配信されました。

坂道のアポロン トークイベン​ト中継

木村良平さん(西見薫 役)・細谷佳正さん(川渕千太郎役)・諏訪部順一さん(桂木淳一 役)の3人によるトーク。
 オーディションの様子や方言指導・方言でのガヤの難しさ等を始め、結構裏話を話してくれました。
正直女性声優や、監督のトークイベントはよく見るのですが、男性声優だけのトークイベントの様子は
見たことがなかったので非常に面白く、興味深く見ることが出来ました。


●あらすじ  (ネタバレ注意)

千太郎が失踪してから・・・・

 薫は一切ピアノを弾いていなかった。
ムカエレコードの地下にも行っていない。

千太郎と薫の場所、学校の屋上も開放され、2人の場所も無くなった。

 薫は気が狂ったように勉強に専念。
律子との関係も徐々に離れていく。

それを寂しく思う律子は、勉強を一緒にしようと薫を誘う。

律子は行方不明の千太郎の話をするが、薫はそれを拒む。
それどころか薫は律子の気持ちを知ってか知らずか、

あいつが(千太郎が)いなくなって良かったよ

と口走った上にキスの後律子を抱こうとしてしまう。
拒否する律子に謝った後で、

おれ、東京の大学に行くんだ・・・・

と、暗に別れを告げる薫。


千太郎は行方不明のまま、そして薫と律子はあの後仲直りできないまま?
それどころか一言も会話を交わさないまま?
(この辺りがよくわからなかった)卒業式を迎える。

東京の大学に受かった薫は長崎の大学に受かった律子に
窓越しで最後のお礼を言う。

ブルートレインさくら号で東京に向かう薫。
発射した後見送りに来る律子。

最後の律子は薫に笑って手を振ってくれました。

めぇてるぅぅぅぅ~~~~~!

の逆パターンですね。


 あれから8年後、薫は医者の道を歩いていた。
研修医でがんばっている病院で偶然に出会ったのは、淳一の子供を宿していた百合香だった。

そこで見せてもらった写真には・・・・

薫は走る。佐世保へ!!
(船に乗っているので、どこかの島ですかね?)

坂の上の教会で2人は再会する。
再会に言葉はいらない。

その時を待っていた千太郎が置いてあったドラムと教会のエレクトーンで行うセッション。

そして、律ちゃんも現れ、あのときの3人が再会した!!

Fin.



●感想

う~~ん、お話としてはまとまっていましたが、個人的感覚としては、ダイジェスト感が強かったです。

別れるまではちょっと端折ってるかな?ってレベルの感じでしたが、
再会の時はもっともっと盛り上げても、細かく描写しても良かったんじゃないかなっておもいました。

 突然物語が8年後に飛んで、偶然百合香さんと会い、写真を見て、
いきなり佐世保に飛んで、島の人の話が出て、丘の上の教会でセッションでしたからね。
で、セッション終わったら突然律ちゃん現れてフィナーレ・・・・。

ここもう少し時間をかけて盛り上げて欲しかったです。
本当に千太郎はいるのか?ひょっとして・・もしかしたら・・・あいつが?

この鼓動が止まらない!この心臓のイズムがどうやっても止められない!!

と言う程までドキドキして薫は来ているんですよね。
8年前出来なかった別れの挨拶、そしてセッション。
8年分の思いがここで爆発するんですが、残念ながら私はそこまで思いが爆発しませんでした。

千太郎もそうで、自分の居場所を誰にも言わず、
行方不明状態のままにもかかわらずドラムを置いて薫を待っていた訳ですよね。8年間。
再会するって、限りなくこれ、可能性低い話ですよ(だから8年なのでしょうが)。
つのる思いがこみ上げてくると思うのですが、こちらの千太郎も淡々としています。
というかさわやかです(笑)

まあ、それを全部追いやって、ココロのわだかまりが解け、
あのときのようにセッションだけで楽しく会話するため、
それだけ2人が大人になるためには、8年の歳月は必要だったわけですが。

 でも、視ている私からすれば律ちゃんと薫が別れてからたった5分後なんですよ。
そうすると、5分で気持ちを切り替えられるほどの盛り上げ演出が・・・欲しかったなぁ。

あんな別れ方していてそんなにさわやかなの??みたいな。

2人が8年の歳月をかけたからこそやっと出来た、思いのこもったセッションだとは思うのですが・・・・

正直最終回のセッションで感動はしなかったです。
文化祭の時はあれだけ感動したのに・・・

それから、描写に????なのが多かったです。
ちょっとあらが目につきました。

まず、
最後律ちゃんがいきなり現れたのが「?」でした。

 確かに百合香からの手紙で千太郎に会いに来たのでしょうが、
あまりにもタイミングが良すぎますし、不自然です。
何故この日?薫が千太郎かどうか確認しに行くって連絡した?
なら佐世保から一緒に行ってしかるべきですよね。

それから、佐世保から船で行かないといけない島。
1日に、いや、時間軸的に1時間に何本も往復しているのかな?船って・・・・
薫と同じ船に乗っていないとあのタイミングでは律ちゃんあの場所に来れないですよね?

 また、その律ちゃんの持っていた手紙の名前、深堀百合子になってましたね。この時代夫婦別姓なんて無いはずですから、百合香と淳一、籍入れてないの?
駆け落ちから8年後だよ?桂木百合香の間違えなんじゃない?

 神父さんが怒ったのも???でした。しかもその後千太郎逃げてるし。
特別なときって何?特別なときなら教会でドラムたたいても良いのかな??
エレクトーンは確かにミサとかそう言う特別なときが有ると思うのですが、
教会でドラムたたく特別なときって有るの?
そもそもドラム置いてあること自体おかしいのでは・・・・

なので、千太郎にはあそこの時点逃げずに、
「今日がその特別な日ばい!この日のためにこのドラムを用意しておいたばい!」
ぐらいのこと言って欲しかったです。

薫の方は万感の思いっぽいのですが、千太郎の方は本当淡々としすぎてました。
普段通りというか、それも高校時代から変わらない普段通り。
だから千太郎なのかもしれませんが、ラストもちょっともの足らなかったですね。

 あと、これは9話の時敢えて書かなかったのですが・・・・
ブルートレインさくら号、一日に何本佐世保を発車しているんだろう・・・・
私の記憶では「1本」しか発着していないはずですが・・・・
千太郎と薫が東京に行くときは明るいうちに発車していたのに(これが正しい)、
淳一と百合香が駆け落ちするときと今回は、夜に佐世保を発車しています。
・・・ま、2ndインプレッション でも書きましたが、
この作品でのブルートレインさくら号はファンタジーですから、これはサービスと言うことで良いと思ったので敢えて書かなかったのですが、これだけあらが出 るとスタッフ、さくら号の事知っていて敢えてそうしていたのではなく、単純に資料の写真だけ見て書いていたんじゃない?って思えてきました。
(ホームをはさんで向こう側にもブルートレインいましたし。東京駅じゃなるまいし。佐世保駅ですよ!)

 などなど・・・1回目ぱっと見ただけでも???と思いました。

そして・・・この作品のタイトル「坂道のアポロン」
このアポロンの意味はなんなんだろう・・・ってずっと考えていました。
が、ついにわからなかったです。

アポロンが千太郎のことを言うのか、薫のことを指すのかさえも・・・・

ニコ動一挙放送の時コメントで、「アポロンってどんな意味?」というのがあり、
それに対して別のコメントで「原作通りなら最後にわかる」って返事がありました。

・・・原作読んで、少し補完しないといけませんかね。

最後、すごくダイジェスト感が強く、
ちょっと思い入れが深いところまで入ることが出来ませんでしたが、
とはいえこの作品、とても面白かったです。

昭和のノスタルジックな世界を見事演出していて、
そこでの高校生達が繰り広げる友情、恋物語。
そしてJAZZの世界。セッション。

すばらしい作品を堪能することが出来ました。
間違えなく今期の中では3本の指に入る名作だったと思います。

できれば2クールで視たかった・・・・アニメ始まった時点で原作完結していただけに。

スタッフ・キャストの皆様、本当にありがとうございました。

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コメント

気になる点で、深堀百合香なのは親が資産家で
 籍を入れると連れ戻されるからじゃないでしょうか。
孫が生まれて二人の仲を認めれば籍を入れるのではないかと思います。

色々と気になる点はありますが、2クールならもっと丁寧にエピソードが
 描かれて心理描写も描かれたと思うと残念ですね。
それでも流石に賞をもらっただけのことはある良い作品でした。

>ぬる~くまったりさん
2クール欲しかったですねぇ・・・・・。
ぬる~くまったり様もずっとおっしゃって見えましたとおり、細かい描写や心理描写が最終回だけでなく全般にわたって飛ばされてしまった感が有りましたね。
 百合香さんの名字の件は多分そうですよね。でもこの時代で8年間も・・となると、さすがに勘当で逆に籍入れてたほが自然じゃないのかなって思いました。
 薫と千太郎再会がもっと感動的なら、細かいところなんて全然気にしなかったと思うんですよね。完全にあら探しですものね。。。。。f^_^;

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