フォト
2016年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

オススメアイテム

無料ブログはココログ

アニメオススメ

クリック募金

  • クリックで救える命がある。

雨雲レーダー

ご案内

  • ※当ブログで使用している画像について
     あくまでも作品の感想による為の引用使用で、著作権の侵害を目的として画像を使用しておりません。著作権者様側からの申し立てがございましたら、速やかに削除を致します。 2012年2月以降の引用画像には引用元のWEBページにリンクが貼ってあります。
     また、当サイトで使用している画像を無断転載することを禁止致します。               
    ※アメブロより引っ越して来たため、ブログ内のリンクで旧ブログのアメブロの方に飛ぶことがございます。ご了承ください。
    ※2012年7月1日以前の記事は、メインだったアメブロの方がまとまっていて読みやすいと思います。

    ※コメントについて
     コメントは承認制にさせていただいています。 基本ブログ内容は主観で書いておりますので、時には失礼なブログ内容になることもあるかと思います。ご批判や、お叱りは真摯にお受けし、いたらぬ表現のところは修正いたしますが、ご自分のハンドルネームを下品な言葉で書いたり、罵倒のようなコメントをなさるお方とは、おそらくコメントをお返ししても会話が成り立たないと思いますので、大変申し訳ありませんが、そのようなお方や、コメントには承認致しかねますので、なにとぞご了承ください。(その方からのコメントは内容に関わらず以降すべて拒否させていただきます)。
     また、コメントの内容によってはコメント返ししないこともございます。
     スパム系・宣伝と思われるコメントやトラックバックも無条件で削除させていただきます。

« うぽって!! 第10話(最終回) 感想 | トップページ | モーレツ宇宙海賊(パイレーツ) 第23話 感想 »

2012年6月11日 (月)

図書館戦争 感想

その人がとってもかっこよくて、すてきで、凛々しくて、

わたしも本を守りたいんです!!あの人みたいに!!

どうしておまえは、こんなにおれに似てるんだ?

  バカだった頃の、昔の俺に!!

俺が捨ててきたものを、どうしておまえは後生大事に拾ってくる??

乙女だぁ!乙女がここにいるぅ~!!

今週末から劇場版が公開される図書館戦争革命のつばさ。

私、実はこの作品知らなかったんですね。
劇場版になると知り、
友人が「これ面白いよ~~」と教えてくれて、
・・・どうしようかな・・・・
と思っていたところに、

さすがノイタミナ一挙放送のニコニコ動画!
先週末の9日に2008年4月~6月(春アニメ)ノイタミナで放送された図書館戦争を
一挙放送してくれました!!

ニコニコアニメスペシャル「図書館戦争」一挙放送 (番組ID:lv95553116)



おかげで事前知識としてテレビ放送版を視ることが出来ました。
それどころか、こんなに面白い作品とは知りませんでした。
ありがとうございましたぁ~~。

図書館戦争 インプレッション 

画像入りの同メインブログはこちら

↓テレビ放送版公式HP
20120609_123846bmp



●作品概要
 (公式ページ より引用)

図書館の自由が侵される時、
我々は団結して、あくまで自由を守る

2019年(正化31年)。公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる『メディア良化法』の成立から30年が経ち、メディア良化委員会と図書隊が抗争を繰り広げる日本。

念願の"図書隊員"として採用された主人公笠原 郁(かさはらいく cv井上麻里奈)は、 両親に、図書隊の中でも危険の伴う防衛員志望だとは言い出せないまま、軍事訓練に励む毎日を送っていた。郁は高校時代、書店でメディア良化隊員に本を奪わ れそうになったところを、一人の図書隊員に救われたことがある。その「正義の味方ぶり」に憧れ、顔も憶えていない図書隊員を王子様と慕い、自分も図書隊に 入隊して本を守ることを決意したのだ。

愛しい本を検閲から守ってくれた“王子様”を追って『関東図書隊』に入隊した熱血バカ・笠原 郁(170cm)。鬼教官・堂上 篤(どうじょうあつし cv前野智昭)(165cm)の厳しい軍事訓練が続く。

やがて、卓越した運動能力と情熱が買われ、郁は、エリートによる精鋭部隊である"ライブラリー・タスクフォース(図書特殊部隊)"に配属されるのだが……。




●背景考察

 メディア良化法。
本の表現の自由を規制するために作られた法律。
一方表現の自由を守るため、今まで書いてきたご先祖様達の文化・知識を守るため作られたのが図書隊。

国と図書隊の本を巡る戦争=表現の自由は何処まで守られるかを巡る戦争

 本というメディアを使って大げさに扱っていますが、この作品、表現の自由について結構鋭く突っ込んでいます。

奇しくも2年前、東京都青少年育成条例に対し、漫画家達が集まって会見を開いたことがあります。

都の青少年育成条例改正案に反対するちばてつやさんや永井豪さん、里中満智子さんらは「改正案が通れば文化の根を断つことになる」と強い危機感を表明。

わたしが過去購入した大好きな作品で、今は絶版になっているDVD-BOX「姫ちゃんのリボン」
これを再生すると一番最初にこんなメッセージが流れます。

20120610_181501bmp

 作品としての歴史的価値。
この作品のDVD-BOXが2005年発売なので、約7年前発売です。
それさえも今の時代は不適切な表現でカットされてしまっています。

物語の中でも結構核心を突いた言葉もでています。

童話っていうのは大人達が見逃している世の中の矛盾をわかりやすく暴くからねぇ。

そうして考えると、10年後、これらの作品が再販されるとしたら・・・どうなるのかわかりませんね。
いや、もしかしたらマジに検閲とかで世の中に良いアニメ作品とか・・・無くなっているのかも・・・。

何年か後「深夜アニメ戦争」がリアルに繰り広げていたりして・・・。


●感想

最初視始めたとき、ガチな戦争物かと思いました。

ところが1話途中で、これは主人公笠原郁の成長物語かなって思い始めました。
2話入ったところで、機動警察パトレイバーのような作品に見え始めました。
笠原郁=泉野明みたいな。

でも、2話のラスト~3話で、この作品はミリタリー・戦争の皮を被ったラブコメ作品と悟りました。

この作品、原作は有川浩先生の小説ですが、マンガはLaLa(夏目友人帳とか連載している白泉社の雑誌)なんですね。
妙に納得してしまいました。
確かにノリが少女マンガしてます。

高校の時、自分が幼い頃好きで読んだ本を検閲されそうになった。
そこを助けてくれた図書隊に憧れ、図書隊に入隊し、希望通り防衛部に配属される。
(アルフォンスに憧れ特車二課に入ってきた泉野明そっくりですよね)

正義の味方だ!!

ところがその身体能力と情熱を買われ、
図書隊の中でも最高のエリート集団の図書特殊部隊(ライブラリー・タスクフォース)に配属されてしまう。
その上官、堂上に鍛え上げられる。
堂上があのときの正義の味方、あこがれの王子様とは気づかずに。

でも・・堂上は知っていた。堂上だけではない、教官達はみんな知っていた。
あのときの女の子が他でもない笠原郁だったことを。

 自分の力が足りなく、悔しくて何度も泣きながら・・・それでもがんばる笠原郁。
この辺りは、同じ白泉社の漫画、スキップ・ビートにもかぶりますね。
泣き虫じゃないけどあの熱血ぶりも。
主人公の最上キョーコ役のcvも笠原郁と同じ井上麻里奈さんなのも妙に納得。

そして、あの本に対する情熱も堂上篤という男性のきっかけがあったからこそ。
そう言うところは「ちはやふる」の綾瀬千早にも相通じます。
 ※閑話休題:ちはやふる第2期決定したそうで!!これは嬉しいです!!

パトレイバーは違いますが、スキップ・ビートもちはやふるも少女マンガ。

そして、

脊髄でものを考える癖が有るとまで言われるほどの熱血バカなのに・・・
考えやすぐ泣くところなんかは思いっきりの「乙女」

最後、堂上教官と笠原郁を繋ぐ鍵がカミツレの花(カモミール)なのも乙女ですよね。

 少女マンガ納得!!なラブコメなのでした。
なので、当然そんな作品が大好きなわたしは、一挙放送で一気にはまってしまったのです。

これは!!
映画観に行きたいです。
いや、多分行ってしまうだろうなぁ。

今週末まではまだニコニコ動画で(プレミアム会員ならば)視られます。
戦争物?と思って敬遠された方が見えたなら、ダマされたと思ってご覧になってみてはいかがでしょうか。
約6時間があっという間に終わりますよ。

 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ   
 ワンクリックいただけると励みになります



そこあに

« うぽって!! 第10話(最終回) 感想 | トップページ | モーレツ宇宙海賊(パイレーツ) 第23話 感想 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

この作品は面白かったのですが、ノイタミナの弊害?か最後に
 いきなり恋愛アニメになったのが急すぎます(;゚∇゚)/
もうすこし緩やかな展開が良かったと思いました。

ですので最終話を除けば良い作品で楽しめたと思います。
でもどうして?何で?今、劇場版なの?と思ってしまいます。

ちなみに、この作品をしったのはダンタリオンの書架のビブリオマニアを
 検索して知ったのでした。

>ぬる~くまったりとさん
笠原郁が、自分の王子様は実は上官の堂上だった・・・のがわかる前とわかった後では
作品自体も別物と思えるほど後半は恋物語でしたね。
最終回はコメントで知りましたが、原作と違うほぼオリジナルだったそうで。
そう言うところもぬる~くまったりとさんがおっしゃるとおり無理矢理話をまとめた、しかも恋バナ方向で。
といえるのかなといただいたコメントを読んで思いました。

ダンタリアンの書架にも本と沢城みゆきさんつながりでつながっている感じしますよね。。

僕この作品放映当初に見てました。
が最後の方の記憶が余り有りません。面白かったのは覚えてますし中盤までと最後の最後は覚えています。
だから最後の方の流れは余り合って無かったのでしょう。
それを抜きにしても面白かった作品ではあります。
ただ何故今更映画?遅いでしょ。それとも逆に今だからかな?当時より状況(アニメ化で逆に本などが売れる。但しディスクは除く)良いのかな?

>たーさんさん
ラブラブニヤニヤからの、クライマックス結構鬱展開でしたからね。
最後はハッピーエンドでしたが。
ニコ動のコメントでも改変だぁ~って叫んでいる方見えましたし。

突然の映画化ですものね。果たして人気が出るのかどうかは?ですよね。
今更の感はあります。でも私のように知らない者がニコ動で視て映画観たいと思ったので、ニコ動からの需要はあるかもしれません・・・が、その程度では・・f^_^;。

個人的には原作を知らなかったので余計に楽しむことが出来ました。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586968/54926737

この記事へのトラックバック一覧です: 図書館戦争 感想:

« うぽって!! 第10話(最終回) 感想 | トップページ | モーレツ宇宙海賊(パイレーツ) 第23話 感想 »