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2012年7月 1日 (日)

アクエリオンEVOL 第26話迄(最終回) 感想

わかった!!

この作品はアニメで描かれた神話だったんだ!!

つまり・・・
神話をテーマにしたアニメ作品ではなく、この作品そのものが神話だったんだ!!

神話を使ったギャグアニメとか、愛をテーマにしたアニメ作品とか、ロボットアニメとか、
いろいろ今までのアニメ作品と比較するからおかしくなったのであって、
昔から有ったギリシャ神話とかと並列にみた、アニメで描いた神話だからこそ、
不条理なことや、人間や肉親とは思えない酷い行動しても許されるわけですし、
あり得ないことや力業としか思えないストーリーでも受け入れざるを得ないんだ!!

どっかの神話にも良く有るじゃないですか!!
神様が泣いたらその涙が雨になり、川となったとか・・・
七夕の日に雨が降るのは織り姫と彦星の涙雨だって・・・

この世界は24000年前からアクエリオン=神なんだから、

神様が涙流したら干上がった地球も元に戻っちゃうよね~。そりゃあ!!

この神話がわれわれに言いたいこと、それは、

運命なんてものは最初から無い。お話は自分で作っていくものだ。

と言うことですね。
アマタとカグラの戦い、それは、

俺は運命を手に入れる! vs 俺は運命を超えて今を抱きしめる

だったわけですから。
なるほど!良い神話だ!!
後世に言い伝えられるほどの神話かどうかはわからないけどww

・・・と、自分に納得させました(笑)

それから・・・

アニメの演出の力ってすげぇなぁ~~~(爆笑)


アクエリオンEVOL ラストインプレッション 26話迄

ファーストインプレッション 2話迄        2ndインプレッション 4話迄
3rdインプレッション 7話迄             4thインプレッション 8話
5thインプレッション 10話迄             6thインプレッション 14話迄
7thインプレッション 16話迄            8thインプレッション 20話迄
クライマックスインプレッション 23話迄
2ndクライマックスインプレッション 24話

↓公式HP
T02200125_0800045311749827363

ニコニコ動画配信ページ



●あらすじ
  (ネタバレ注意)

 イズモと母親のアリシア。やっと出会えた両親2人が目の前で死亡。
アマタの怒りの矛先は、カグラに向かう。

カグラは、イズモが自分の父親なのを知らなかった。
カグラとアマタ、無意味な戦いが始まった。
それに反応し、アルテアはヴェーガ(地球)へ次元を超えて移動。
二つの星がぶつかり合う危機が訪れる。

それを静かに見る不動ZEN。彼は、なんと(やはり)24000年前のアポロニアスだった。

 一方MIXY vs ゲパルト。アンディの必死の説得と愛で
MIXYは記憶が戻り、MIXになった。

 ここでついにミカゲが表に出てくる。
12000年前のトーマは創聖合体の時、アポロがアポロニアスの転生ではなく犬の転生だった事を知った。
ダマされたと思ったトーマは復習の固まりミカゲとして復活したのだった。

その復習の執念でミコノを拉致、そしてカグラを取り込み合体。
神話型のアクエリオンは黒いアクエリオンとなる。

Bg_lower_men

 黒いアクエリオンを手に入れたミカゲは花嫁だけいればいいと、
ミコノだけ残してカグラとゼシカを排出する。

それに立ち向かう、

アマタ・アンディ・MIX - アクエリオンEVOL

カイエン・ユノハ・クレア理事長 - アクエリオンゲパーダ

二つのアクエリオン。

なんかいろいろと派手な演出の後、いろいろ24000年分の誤解が解ける。

・ミカゲはトーマにあらず。黄昏乙女×アムネジアの影夕子さんでした(爆笑)
トーマから恨みの部分だけが飛び出したんですね。影夕子の方がはるかにかわいい。
・セリアンは、トーマの存在を知っていてアポロニアスと恋に落ちた。そしてずっとトーマから逃げていた。ミコノはそれを知り、ミカゲに謝り、今を繋ごうとする。

アマタ・カグラ・ゼシカ で純愛合体。

そして、アマタ・ミコノ・ミカゲのアクエリオンLOVEでミコノを救い、ミカゲを倒す。
涙を流すアクエリオンLOVE。
その涙が二つの地球を繋ぎ、ひからびた地球を潤す。

身体の無くなったミカゲは不動ZENがアポロニアスとなり取り込み、
2人でみんなを見守ろうと説得。

あれだけひねくれていたカグラも、鬱の極致を極めていたゼシカも、とっても良い子になりました。
もしかしてカグラとゼシカでつきあっちゃうんじゃない?ってぐらい。
そしてMIXの胸もなぜか元に戻り、何はともあれ、めでたしめでたし。

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●感想 

恐ろしい力業で最後まとめましたねぇ~~~(笑)

最後強引に盛り上げ、力業で感動作品に持って行くところは岡田磨里脚本の真骨頂でしたね。
ブラック★ロックシューターも、見る人によってはすごい力業だったと思った方も居たでしょうし。

 これ、ゼシカ好きな方や、ユノハ好きな方、その他各ヒロインキャラに思い入れがあった方達はこの結末どう思われたんだろう・・・

 私は創聖のアクエリオンの時はシルヴィア、EVOLはミコノ押しでしたので、
最後シルヴィアが出てきてミコノとつながったシーン、
次いでミカゲにミコノがセリアンの替わりとして謝るシーン、
そしてアマタを受け入れたときのミコノの表情を視たら・・・
この演出にダマされてしまいちょっとだけ感動してしまいました(笑)

というより、
シュシュがはずれてミコノがシルヴィアと同じ髪型になるってのはずるくない??

河森監督が物語の前半でのインタビューで、
「シュシュはとても大事なキャラクターです。それは最後わかります」
って言っていたけど・・・シュシュ、ミコノの髪留め外す役だっただけじゃん!!!

でも、それに見事にはめられましたね。確かに大切なキャラだ!!
 (それ以外にもミコノのココロ・記憶の壁が取れたという、壁の役割も有ったんですけどね)
あそこでミコノがシルヴィアとかぶさったから、その前の前座が効いてくるんですよね。

20120629_05834bmp

 まずシルヴィアとミコノがシンクロして、その後ミコノがセリアンとシンクロしてがミカゲに謝る。
で、アマタがミコノに告白して突っ込んでくる。
そこでミコノの髪がほどけてシルヴィアとシンクロする。
12000年前はそこで1人だけ残されたシルヴィア、
でも今回はついにシルヴィアもアポロと愛しあうことが出来た。

12000年前置いてきぼりにされたことが、アマタの置いてきぼりに移ってしまっていたんですね。

いやぁ~~、爆笑しながらも、ちょっと泣いちゃいましたよ(笑)。
完全に、ミコノをシルヴィアにかぶせる演出にダマされました。
まあ、自分がミコノ押しだったからでしょうね。
後シルヴィアも好きだったからそれにターボがかかり、茅野愛衣さん萌声でトドメを刺されましたかね。

まさにシルヴィア好き・ミコノ好きにとっては演出の勝利!!
いままでの気に入らなかったところを、全て忘れてしまうところでした(笑)

Evolmicono


 ラスト2話も、いろいろ突っ込みどころ満載のストーリーでしたので、
それは、ミコノ・シルヴィアがかわいかったと言うことで、文句は前回のブログ でやめておきますが、
2つだけ・・・。

24000年前堕天使を裏切ってまでセリアンと恋に落ちたアポロニアスは、
12000年前、そのセリアンが自分の飼い犬と恋に落ちていったのを平然と見守っていて、
そして今回はセリアンじゃなくて最後は許嫁だったトーマの所に行くなんて・・・・

アポロニアス-不動GEN-不動ZEN

このルートが戦犯だったじゃないかぁ~~。

おのれ、たばかりおって~~~!!

のミカゲの言葉は、私だけじゃない、視聴者の言葉の代弁だったのでしょうね。
きっとそう思います。

 それからアマタ!!
最後1人突撃するとき、かっこよくミコノに言っておきながら、
すぐその後(5秒後ぐらい?) 「ここまでなのか・・・」 はないでしょう(大爆笑)。
みんなが励ましてくれて復活しましたが、余りにも決心の後すぐにヘタレ過ぎwww

Bg_lower_women



●個人的解決・・・アクエリオンという物語は「神話」そのもの
 

前回のブログ でめっちゃくちゃ文句を書きました。
今回も、金曜日深夜最終回視聴直後では「酷いストーリー!最悪」と思っていました。

が、このブログを書くとて、23~26話を視直していたら、ちょっと違った見方が出てきました。

それが、この作品は「神話」だったんだということ。
「神話」がテーマの作品では無く、「神話」そのものだったと言うことに気がつきました。
 (合っているのかどうかはわかりませんが)

 神話というのは結構人間の汚い部分、本質やエゴをお話にしてきています。
そして、それを神々達がまとめ、戒めにする。
とか、人間の本質をそのまま神達に当てはめ、悪の神として戒めるというパターンも有ります。

つまり、神話に出てくるキャラクターだからこそ、アマタの両親はあんな行動をしたのでしょうし、
ミカゲは恨みの神として、あれだけ酷いことを平然と出来たのでしょう。

同じように不動ZENも元はアポロニアスという「神」。
転生した元恋人が目の前で自分に目もくれず、犬と恋におちていても平然としていられたわけですし、
クレア理事長があれだけ言っても、人間がやっているお話には一切口出しをしなかったのでしょう。
(動いたのは同じ「神」のミカゲを助けた時だけですからね)

 一方ミコノの大元、セリアンは人間です。しかも戦士とはいえ女性。
人間らしい行動をシルヴィアもミコノもしています。

犬だったアポロ・カグラも犬らしく本能で愛する女性に突っ走っていきます(アポロの時この設定が有ったかどうかは疑問ですが)。

アマタはアポロの転生ではなく、現代の一般人ということなのでしょう。
ようは、(分裂後は)だれの転生でもない。
アポロの転生部分はカグラが持って行ったと言うことで。

なので最後は

カグラはミコノの格好をしているセリアン(シルヴィア)を愛し、
アマタはミコノ・スズシロという1人の女性を愛した。

ということになるのでしょうね。
シルヴィアとミコノがシンクロした後の彼女が選んだのはアマタ・ソラ。

残念ながらシルヴィアとミコノは、犬よりも人間の方を愛した
シルヴィアとミコノは過去を知った上で、これからの愛に生きることを決めたんですね。
だからアマタを受け入れた。

そして、そもそも神(堕天使)と人間が恋におちたことが間違えだった。
最初の神話が間違えだったと言うことで、
アポロニアスとトーマ、2人の神(堕天使)も、ミカゲと不動ZEN。元のさやにもどったと言うわけです。

なるほど・・・ちゃんと「愛」を語る「神話」になっている!!!

だから、この作品はキャラクター達と現実の人間をオーバーラップさせてはいけなくて、
(ようは、「そんなバカなことあり得ないよ!」とか「こいつ最低の人間やなぁ」とか思ってはいけなくて)、
絵本や昔話、おとぎ話を読むようなイメージで視ないといけないんだなと。

なので、自分で勝手に結論をつけました。

アクエリオンEVOLという作品は「神話」。
神と人間が愛しあってしまったためにできた「神話」なのです。


ほ~~ら、そうしてみると、童話「ヘンゼルとグレーテル」を読むのと、大して内容変わらないでしょ?(爆笑)

なんにしても2クールお疲れ様でした。
最後、前回からの使い回しでない、
新しく書き下ろされたシルヴィアにも会えましたのでとっても良かったです。
スタッフの皆様、ありがとうございました。

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そこあに

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2012 冬アニメ」カテゴリの記事

コメント

この作品に関しては、この回までは何でも有で凄いな、という感じで見てました。
アポロが犬だった所でポカンと置いてきぼりにされた感じでした。
そして今回の力技、神々は我儘で都合の良いところだけを強調される神話。
そう言われれば納得できなくもないhappy02

無理から自分を納得させて完結させないと体調に異変をきたしかねない?
 と言うことで理解しました。

個人的にはゼシカやMIXが気になっていたので、熱くなることも無く
 冷静にそうなんだと思って視聴してました。
MIXは漠然と根拠もなく、アンディが諦めなかったところで元に戻るだろうなと思ってました。
ゼシカが黒くなってラスボスとしてアマタを八つ裂きにするとか
 壮絶な最期も有りかなと思ってましたけれど。coldsweats01
ドレスを着用した所で割り切れたと思ってたのに、まだまだウジウジしていたのは
 納得がいかなかったのですが・・・

住めば都、終われば神話なのでしょうか。

>ぬる~くまったりとさん
ゼシカ良い子になりすぎちゃったですね。それはカグラも同じで。
これ、ゼシカ押しの方どう思うんだろう・・・最後最悪の事態にならなくてよかったなぁ~、なのか、なんじゃこれ?いくらなんでもゼシカの扱い酷くない?、なのか。
 そっか、第3者的に冷静に視ていた、というのが正しいのかもしれませんね。アポロ犬の時点で多分ほとんどの皆様がポカーンと置いてきぼりにされたでしょうから・・・。

 この作品は神話。だから大概の不条理は許される・・・神話だからなんでもあり!好き勝手話を書いても神話と言うことで許される!と理解した原作・脚本家の方が暴走して作られた作品でしたね。逆に言うと昔から有る神話を冒涜しているなぁ~~(苦笑)。
 せっかく半年間視たんだし、どうやったら前回みたいにぼろくそ書かなくて済むかなあ・・・と思いながらもう一度視直したら、やたら「神話(双星之書)」を強調していたのと、そう言えば1クール目のOPのタイトル、「君の神話」だったなぁ・・・と思った途端に、「あ!」と思い、そこから強引にこの結果にたどり着き、自分を強引に納得させました。まさにおっしゃるとおり、

>無理から自分を納得させて完結させないと体調に異変をきたしかねない?

という気分でしたので(苦笑)。

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