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2012年7月 8日 (日)

魔法のスターマジカルエミ

舞でやる方が・・・おもしろい!!
そうだ、返そう!魔法を返そう!!

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魔法の天使クリィミーマミ・魔法の妖精ペルシャに続く、
スタジオぴえろ魔法シリーズ第3弾。

おそらく今再放送したら、大絶賛であろう作品です。
多分魔法の天使クリィミーマミより人気になったであろう作品です。

・・・・そうですね。
個人的な意見ですが、雰囲気が「けいおん!」に非常に似ています。
もちろん、ストーリーや内容は全然違います。
ですが、時間の流れがゆっくり流れること、ストーリーよりも演出に力を入れているところ。
そのためぱっと見は地味な作品に見えること。
そのへんが非常にそっくりだと思います。

それが、今やったらヒットするだろうと思う所以です。

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魔法のスターマジカルエミ メモリアル

魔法の天使クリィミーマミの感想
魔法の妖精ペルシャの感想

↓公式HP(ぴえろ魔法シリーズ)
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ただいま、バンダイチャンネル1000円定額見放題に追加されています!!
ご覧になってない方で興味ありましたら定額配信期間中に是非!!

バンダイチャンネル配信ページ

●あらすじ

主人公・香月舞(かづきまい cv小幡洋子)は、伝説のマジシャン・エミリーハウエルにあこがれ、
マジシャンになりたい女の子。
祖母が経営するマジック団「マジカラット」にお手伝いで入団している。
が、不器用なためマジックはへたくそで、全然うまくできない。

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マジカラット復帰講演の当日、舞は光の玉を見つけて追いかけると、
それは鏡の妖精「トポ(cv龍田直樹)」だった。
トポは自分が見えたということで、舞になんでも夢が叶う、魔法のブレスレットを与える。

呪文は

プリット パラリンリジカルパラポラマジカル

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変身した女の子は、マジカラットの復帰初公演を見事にこなす。
それが見に来ていたテレビ局の小金井滋(こがねいしげる cv郷里大輔)プロデューサーにスカウトされ、
マジカラットのマジカルエミとしてデビューする。

当初は魔法の力で失敗せずにマジックが出来ることがとても嬉しい舞だったが、
だんだんとそれが虚しくなっていく・・・・。

「どんなにへたくそでも、舞でやる方が楽しい」

そして、舞はついにトポへ魔法を返すことを決意します。
それは、舞が大人への階段を一歩歩き出した時でもあり、鏡の妖精トポとの別れの時でもあった。

オススメ回
 1話:ふしぎ誕生魔法のスター・・・プロローグ
 2話:魔法でデビュー! 生放送!!・・・舞がマジカルエミとしてがんばろうと決意する回
 6話:スターの輝きを秘めて・・・本物のスターになりたかったらちゃらちゃらしないで実力でのし上がる事だね!!
 8話:海辺のベストキッド・・・エミではなく、舞が初めてアンコールをもらい自分でやることのうれしさを初めて体験した回。
14話:こてまり台花のステージ・・・ぴえろ魔法シリーズ唯一のもとやまゆうじ(もりやまゆうじ)作画監督回。話もエミではなく舞が初めて単独ステージをした良回。
32話:お風呂場でドッキリ!・・・サービス回なので(笑)。ではなくて、将に思春期の女の子として扱って欲しい舞と、風呂場を覗いてしまったのに子供としてしか見てくれない将の対比が非常におもしろい回。
36~38話:北風にひとりぼっち・ためらいの季節・さよなら夢色マジシャン・・・舞が自分でやることの面白さを知り、トポに魔法を返すクライマックス~最終回。必見!!

1・2・36・37・38回を視ればマジカルエミってどんな話かストーリーはわかります。
とどのつまり、魔法のスターマジカルエミは、ストーリーだけなら5話有れば十分な作品なのです。

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●感想

この作品を一言であらわすと、香月舞の成長物語です。
夢に向かって努力することがいかに大切か。
それに対して近道することがいかに虚しいものか。

みんなが大絶賛して褒められるのはマジカルエミであって、香月舞ではない。
自分の大好きなマジシャン・エミリーハウエルも最初はマジックがへたくそだったのを知り、
努力して、下手でも自分の力で夢を叶える。

魔法少女物としてはおそらく初であろう、

自分から魔法はいらないと言って、魔法を返す

事をしました。
今なら当たり前かもしれませんが、当時はすごいインパクトでした。

だっておもちゃとして売るためのステッキを最後放棄してしまうのですから。
子供達は、魔法を使うことを夢見て、そう言ったおもちゃを買ってもらいます。
アニメのスポンサーは主におもちゃメーカーです。
そのための変身なんですから。
(赤ずきんチャチャもそのためにマジカルプリンセスと言う設定が追加された)
それを否定したのには当時は考えませんでしたが今考えるとすごかったです。

 話を戻して、主人公舞は全38話の中で不器用ながらもいろんな事を努力します。
歌、勉強、家のお手伝い(クッキー作り)などなど・・・。
それはラストのマジカルエミ放棄。魔法を返すことに全てがつながっていきます。

とにかく夢に向かって努力する。それだけのストーリーなのです。

だから、今までの魔法少女物定番の恋愛要素がほとんどありません。
そのポジションには結城 将(ゆうきしょう cv水島裕)がいるのですが、
クリィミーマミ・ペルシャと違い、年の差が結構あり(中学生→高校生)、
恋人というより頼れる兄貴ポジションにわざとしています。

そう言うところも、当時としては異質の魔法少女物だったと言えますね。

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魔法の天使クリィミーマミがしょこたん(中川翔子)をはじめ、女性に大人気なのは、
女の子の夢である恋人のために変身して、恋を実らせるというものだからだと思います。

魔法の妖精ペルシャは、魔法少女物の王道を走ったので、
昔ながらの魔法少女ものが好きな方に人気があるのかなっておもいます。(私もこれが一番好きです)

では、魔法のスターマジカルエミは・・・・・
自分の夢に向かって努力する。近道は虚しいだけ。大人への成長のために魔法は必要だった。
この話は今にぴったりだと思います。当時の女の子より、今の女の子の方が共感するんじゃないかと思います。
それと、大きなお友達のみなさん。おそらく舞ちゃん萌えになる人続出なのでは。
なので、この3作を再放送したら間違えなく今ヒットするのは「魔法のスターマジカルエミ」だと確信しています。

最初に書いたとおり、「けいおん!」大好きさん達がみんな食いつくんではないかと思います。
私がそうなのですから、その逆もありなんじゃないかな。

●OVA

その究極形が、後に発売したOVA、「魔法のスターマジカルエミ 蝉時雨」。
今でも今まで視たOVAの中で何が一番好き?と聞かれるとこれがナンバーワンに来ます。

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1986年9月発売

この作品は大きくなった舞がアルバムを見ながら当時を回顧するというストーリーで作られています。
昼下がり、机の上で当時を思い出すようにアルバムのページをめくる舞。

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夏休みも終わりに近づいたありし日を、ただ丁寧に描かれた。ただそれだけの回。
舞はこんがらがったあやとりを直し・将は宿題と忘れ物を思い出し・ゆきこさんは髪をカットし・小金井さんは物忘れを気にし、おじいちゃんは壊れたエミ人形を修理する。
そして・・・夕方に降る夕立=蝉時雨
それが止むと、土の上に舞が書いた二つの落書き「舞」と「エミ」のうち、「エミ」だけが消える。
そう・・・・「舞でやる方が楽しい!」と、舞の心が魔法から離れ、大人になった瞬間が描かれました。

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そしてラストシーン、アルバムを見終わった大人の舞。
いつの間にか外はその時と同じように夜になっていました・・・・

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今回このブログ書くとて久しぶりに「魔法のスターマジカルエミ 蝉時雨」視ましたが、
やはりこの作品はすごいです。OVAナンバーワンです。
でも、何がすごい?って聞かれると、・・・言葉が無いんですね。
とにかく視てください!すごいですから。視ればわかります!としか言えないです・・・・。

でもそれが、魔法のスターマジカルエミという作品だったんだと思います。

これと似た感じがしたのが「Aチャンネル 」。
ストーリーは全く違います。が、この二作、非常に雰囲気が似ています。
Aチャンネルに私がはまったのも当然かもしれません。

●追伸

ぴえろ魔法シリーズはこの後「魔法のアイドルパステルユーミ」、「魔法のステージファンシーララ」と続きます。
・・・が、魔法のアイドルパステルユーミはユーミが子供すぎてしかもお風呂シーン多用というロリコン設定にしてしまったため不評で打ち切り。しかもヒロインのユーミ役のcv志賀真理子さんがその後交通事故でお亡くなりなるというご不幸まで有りました。

ファンシーララはパステルユーミの後番組で企画されていましたが、パステルユーミ不評で打ち切りの影響を受け、そのままテレビ放送は立ち消え。10年後の1998年にセイカノートとのコラボでアニメ化されました。

 そんなことで、パステルユーミまでは自分リアルタイムで視たのですが、ファンシーララは実は未視聴です。
一度視てみたいと思っているのですが、DVD-BOX買うほど食指わいているわけではなく、どこかレンタルで無いかなってさがしているうち今に至っています。

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コメント

懐かしいですね。
私、本編は見た記憶がないんですよね。
しかし、なぜか「蝉時雨」は見た記憶があります。
不思議な感覚に陥った記憶があります。
いつもは音楽との親和性を見る際につい気にしてしまうのに、かめラスカルさんの話からすると、この作品は音楽がなかったからだと思います。
とはいえ、「おかしな作品」という印象も残っていないので、逆に面白かったのではとも思っています。
確か主役の小幡はアニメに好意的だったので特に何もなかったのですが、「クリーミィーマミ」は主役の太田が数年前に「あれは私の黒歴史」的発言をして、ちょっとした物議を醸したのも思い出しました。(今は発言を撤回して「あれがあったから今の私がある」と言って、沈静化してますが…)
そんな中、今年の徳島の阿波踊りのポスターにクリーミィーマミが採用されました。(ぉ)
担当者が「今年はお母さん世代にアピールしたいと考え、お母さん世代が子供の頃に大人気だったクリーミィーマミをモデルにしようと考えた」との事だそうです。
デザインも見たのですが、浴衣を着て団扇を持ったマミがモデルでした。
こういった事に採用されるなんて、やっぱり人気があったシリーズだったのは確かだったんですね。

>ふれいくさん
 音楽は・・・おっしゃるとおり普通のアニメのBGMレベルでしたね。
マジカルエミのショーの時もクリィミーマミのような歌や音楽もなく、
私も特に記憶に残るBGMも無かったように思います。
 
 主人公の成長物語を書いた、完全に「日常」アニメの元祖だと思っています。
そのせいか、本当にじみでしたね~。
なので、おっしゃるとおり「おかしな作品」というより、「そう言えば見たよなぁ~。でもどんな話だっけ?」という感覚だと思います。
 あまりにも大人寄りにふったため、子供達がついて行けず、視聴率やおもちゃの売り上げは良くなかったそうです。その反省で次回思いっきり子ども寄りにした「魔法のアイドルパステルユーミ」。子ども寄りだけにすれば良かったのに、おおきなお友達用に幼女の裸乱舞をしたのが大失敗でしたね。まさに二兎を追う者は一兎をも得ずです。

 クリィミーマミの阿波踊りポスター!!!わたしもネットで見ました。
今のお母さん達には先日、来年夏アニメ化発表された美少女戦士セーラームーンと同様、
人気作品だったんですよね。

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