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« 人類は衰退しました 第12話迄(最終回)前編 あらすじ | トップページ | ゆるゆり♪♪ 第12話(最終回) 感想 »

2012年9月21日 (金)

人類は衰退しました 第12話迄(最終回)後編 感想

直すだけならできますが、元通りにはならぬです。

Soul的な・・・人間さんで言うところの魂・・・ございません故。

おつとめ終了~!ともだち!?(できたね)


まだ寂しい?

いえ、頭の中でいつもお茶会が開かれているようなものですから。

2012070103

寮母ロボットRYOBO230rは、Soul(魂)が抜け、単なるロボットROBOになってしまいました。

RYOBO - ROBO = Y

抜けた魂は“Y”。

“わたし”ちゃんには、“Y”という友人が出来ました・・・・

人類は衰退しました 第12話迄(最終回) 前編 あらすじからの・・・・後編、感想です。



人類は衰退しました ラストインプレッション 12話迄

         ~妖精さんの、ひみつのおちゃかい~ (後編)

ファーストインプレッション 2話迄 ~妖精さんの、ひみつこうじょう~
2ndインプレッション 4話迄 ~妖精さんたちの、さぶかる~
3rdインプレッション 6話迄 ~妖精さんの、おさとがえり~  
4thインプレッション 8話迄 ~妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ~  
5thインプレッション 9話 ~妖精さんの、ひょうりゅうせいかつ~  
6thインプレッション 10話 ~妖精さんたちの、ちきゅう~
アウトライン・サマリー 12話迄 ~妖精さんの、ひみつのおちゃかい~
ラストインプレッション 12話迄 ~妖精さんの、ひみつのおちゃかい~  
エクストラ    ~人間さんのようせいさんめも~   

ニコニコ動画配信ページ

↓公式HP
Topimg

●あらすじは人類は衰退しました 第12話迄(最終回) あらすじ 参照

●感想

 いやすごかったです!!

正直11話が強烈でした。これがラスト・エピソードなの!?

いじめ問題にグサッと突っ込んできましたよ!!!

と思いました。

心が痛みましたね~~。

 でも、最終回みて納得!!

これは人付き合いマニュアル(友達作成マニュアル)でした。

 コミュニケーションシンドローム(コミュ症)と呼ばれる人達が増え、人付き合いが苦手というか、どうやって人と接すればよいかわからない若者が増えてきている昨今。

 年寄りは逆に、

若者達は人付き合いが悪い、昨今の若い奴は身勝手で1人を好む。

と言っていたりしますが、

そんな事はないですよ~、みんな1人はイヤなのです。

でも、そう言う人達は、それ以上に自分をバカにしたりする人や、
本当に信頼を置ける人間以外と一緒にいるのが苦痛なのです。

 それをわかってあげてくださいね~。

と言うことなのでしょう。

学舎入学の頃の“わたし”ちゃんがまさにそれでした。

団結力のある年下ばかりのグループの中に1人放り込まれ、孤立。
そうすると、全てが信用できなくなり、好意的にしてきた“巻き毛”ちゃんさえも黒幕としか思わない。

 しかもまだ幼く、人とのつきあい方を知らないので、ずばずばと相手に言ってしまい、更に攻撃的になる。

 それは、さらなるイジメへと昇華していく・・・・

ここで“わたし”ちゃんはギブアップ。
“妖精”さんに本音を言ってしまうことにより、“妖精”さんが手助けし、
“わたし”ちゃんが1人にならないよう、流れが変わっていく。

20120921_104601bmp

 まず“巻き毛”ちゃんが進級により今度は“わたし”ちゃん立場になってしまう。

それを第3者としてみることにより、イジメグループと自分が違う立場にあることを認識。

それはつまり、“巻き毛”ちゃんが昔イジメの黒幕ではなかった事を“わたし”ちゃんが知るすべとなる。

 そして次は銀髪ちゃんこと“Y”。

“Y”は中の人つながり?でココロコネクトのイナバンと全く同じ、人間不信だった。

それは、自分の趣味がBLというアブノーマルなことと、「野ばら回」の先輩の本性を知ってしまったことからだった。

 自分だけじゃない、人間には必ず綺麗な表向きの裏に汚い裏の本性が存在する。

“Y”はそれを知ってしまい、人を信頼できなくなったのでしょう。

 その為、“Y”も結局は一匹狼になるのだが、こちらもやはり“1人はいや。1人は寂しい”なんですね~。

 なので、本当に信頼できる人間をさがしていた。
多分、“わたし”ちゃんだけでなく、友達になりたいと思った全ての後輩達に、
“わたし”ちゃんにやったことと同じ事をしてきたのでしょう。

だからさらに“Y”は孤立した。

そりゃそうです。あんなことされれば誰だって・・・・。

ところが結局“Y”は“わたし”ちゃんと組むことになります。

2012070101

 では何故“Y”と“わたし”ちゃんは組むことが出来たのか??

我が身を守るという利害の一致と、お互いの弱みを共有する・・・と言うことでした。

そして、“妖精”さんのお茶会の謎を解明する・・・という同じ目的への行動ですね。

 何かの本で読んだことがあります。
人間が行動を起こすのは、心理学で自分に必ずメリットがあると思うから行動すると。

血を分けた親兄弟以外、他人のメリットのためには人間は基本動かない。

“Y”と“わたし”ちゃんの最初もこれだったのですね。取引から始まったつきあい。

でもそれは、徐々に友人(悪友)という立場に変わっていきます。

 信頼できる友人は自分のメリットのためだけに動くことをしません。

自分にメリットが無くても、友人を手伝ったり助けてくれたりします。
逆にそれ故に傷つけあったりもしてしまいます。

だから友人なんですね~。
(だんだんココロコネクトのキズランダム編っぽくもなってきました)

では何故友人は、その時はメリット無いのに、友達のために動いてくれるのか・・・?

それは、いつか自分に何か起きたときに助けて欲しいからです。

ギブ&テイクですね。もしかしたら将来そんなことは起きないかもしれない。

でも自分にもし何か有ったら、この人なら助けてくれる。そう思うから友達なんですよね。

 それがわかり、“Y”という友達が出来、“わたし”ちゃんが1人ではなくなった時、

ロボットの中に入って“わたし”ちゃんをこちらも「友達」として助けていた妖精さんのミッションは終わったわけなのです。

 それを知ったからこその、あの涙の再会と、夢の中でのお茶会だったのでしょうね。

同時に“わたし”ちゃんは人とのつきあい方も学び、成長しました。
(それは“Y”も同じ。あれほど嫌がっていた「うわっつらだけのつきあい」が出来るようになった。そしてたぶん“巻き毛”ちゃんも。)

人には必ず表に見せない裏の心がある。

でもそれを真っ向から否定したり拒否していたのでは、人付き合いなんて出来やしない。

1級生の“わたし”ちゃんと5級生の“わたし”ちゃん。
“巻き毛”ちゃんを始め、周りのクラスメイトって大きく変わっていないですよね。

でも、5級生の“わたし”ちゃんは「野ばら会」のメンバーを始め、ちゃんとつかず離れずの人付き合いをしています。

大人のつきあい方ですね。

そして最後、6級生で卒業するときは1級生の時あれほど黒幕としてつきあいもしなかった“巻き毛”ちゃんと抱き合って泣く程までの関係にまでなりました。

 そこまで来ると、今度は卒業後離ればなれになって1人になっても、もう1人ではないんですね。

“わたし”ちゃんの為に友達を作ってくれた、そして友達が出来るまでずっと“わたし”ちゃんを1人にさせず一緒にいた妖精さんとの会話は本当にじ~~んと来ました。

ともだち!?(できたね)

まだ寂しい?

いえ、頭の中でいつもお茶会が開かれているようなものですから。

“わたし”ちゃんは

1級時:いじめの対象→“妖精”さんと出会う→2級時:普通→3級時:新しい環境「野ばら会」
→4級時:ちやほやされる→5級時:羨望(特異)のまなざしで見られる

と、人付き合いの仕方を覚えていくたびに自分のいるポジションも変わっていきました。

 卒業して今“わたし”ちゃんは1人だけど、でももう1人では無いのです。

“わたし”ちゃんの頭の中にはいつもあの「野ばら会」が開かれているのですから。

まさに“わたし”ちゃんによる人付き合いマニュアル、そして友達の作り方マニュアルでもあるなぁ~とこのエピソードを視て思いました。

Jintai

※おまけのいつもの余分な考察厨戯言

Solomon Grundy - Mother Goose Nursery Rhymes

  Solomon Grundy,
  Born on Monday,
  Christened on Tuesday,
  Married on Wednesday,
  Took ill on Thursday,
  Worse on Friday,
  Died on Saturday,
  Buried on Sunday:
  This is the end
        Of Solomon Grundy.

ソロモン・グランディ
一週間で死んでしまったソロモン・グランディと言う人のことを書いた歌。
マザーグースの歌の一編で、人の一生をコミカルに表現した。
----------------------------------------

“Y”が最初“わたし”ちゃんを試した二つめの紙に書いた謎解き。

★鍵のありかは動物たちが知っている。
ただしご注意!病気が悪くなった日にしか見つからない。

ソロモン・グランディの歌から連想

月曜日に生まれ、火曜日に洗礼を受け、水曜日に結婚し、木曜日に発病、
金曜日に悪化して、土曜日に死んじまって、日曜日に埋められた・・・・

金曜日付で返却されている「ソロモンの指輪」を手にせよ。

マザーグースのソロモン・グランディとソロモンの指輪は無関係。

ソロモンの指輪というのは、旧約聖書に出てくるソロモン王が得た指輪のこと。動物と話が出来る。

★鍵のありかは動物たちが知っているから、ソロモンの指輪でも使って動物に聞いてください。
ただし、同じソロモンでもソロモン・グランディを引っかけていますから、金曜日のソロモンの指輪ですよ。


が、解答ですね。



・・・・これがわかるなんて化け物ですね・・・・“わたし”ちゃん。

 そうするとこのエピソードは、この「ソロモンの指輪」が風刺キーワード?

と思い、調べてみました。

ソロモンの指輪
 偽典のひとつとされるen:Testament of Solomonの中で、ヤハウェの命を受けた大天使ミカエルよりソロモン王に授けられた指輪。様々な天使や悪魔を使役し、あらゆる動植物の声までをも聞く力を与えると伝えられている。
  ソロモン王は指輪の力により、多数の天使や悪魔を使役し神殿を建築した。 良き魔神(天使)を使役する場合は真鍮の部位を、悪き魔神(悪魔)を使役する場合は鉄の部位を投げ当て、呪文を唱えるといかなる魔神も強制的に従わせた。(Wikipediaより)

う~ん、動植物の声を聞く力かぁ・・・動植物を“妖精”さんになぞらえるとあてはまりそうですが、
従えるというのがどうもしっくり来ません。

 それに「金曜日に返された」と言っているので、これは「本」のことなのです。
旧約聖書でソロモンの指輪を書いている本のことなのかな・・・・?

 で、更に調べていったらこんなのを見つけました。


ソロモンの指環 動物行動学入門 ~コンラート・ローレンツ著~

〔目次〕
まえがき
1.動物たちへの忿懣
2.被害をあたえぬもの――アクアリウム
3.水槽の中の二人の殺人犯
4.魚の血
5.永遠にかわらぬ友
6.ソロモンの指環
7.ガンの子マルティナ
8.なにを飼ったらいいか!
9.動物たちをあわれむ
10.忠誠は空想ならず
11.動物たちを笑う
12.モラルと武器

 ローレンツが動物達の飼育や観察を通して動物達と語らいあった事をソロモン王にちなみ、「ソロモンの指環」と題して出版した彼の処女作。
 ローレンツは動物行動学(エソロジー)の始祖とされ、その影響は生物学を超えて、心理学、哲学、倫理感にも及んでいる。彼は1903年ウイーンに生まれ、1930年より魚類、鳥類を中心とした動物の行動を研究し始めた。1973年ノーベル生理学医学賞を受賞。
 ヒナが初めて見たものを親と認識する「インプリント」を発見した。

 第6章のソロモンの指環では、著者のローレンツはそんな「ソロモンの指輪」なんかつけなくても、動物とはある程度意思疎通が出来ますよ。という事が書いてあります。
 ではそれにはどうしたらよいのか、また動物たちへの対処方法や動物心理学、そう言ったことが書いている本らしいです。

※参照WEBページ:ソロモンの指輪様・本の感想ブログ(仮)

 


 想像ですが、多分これでしょうね。これをオマージュというか、田中ロミオ先生は言いたかったのでしょう!!

 この本を手にとって読んでみて欲しい!と。

 この本は調べる過程であちこちで大絶賛されていましたから機を見て読みたいと思います。

 動物=“妖精”さんと考えると、指環とか余分な物が無くても、
ちゃんと向き合いさえすれば“妖精”さんとコミュニケーションをとることが出来るし、
もちろん仲良くなることも、そして時には助けてもくれるんだよ。

“わたし”ちゃんは、学舎でそれ(ローレンツのソロモンの指環)を学び、人付き合いのやり方を覚え、
そして“妖精”さんのおかげで“Y”や“巻き毛”ちゃんのような友人を得た。

人間は1人ではいきられない。

でも、本当に信頼できる相手というのは、友人と呼べる人間は一握りしかいない。

逆に意思の疎通さえ出来れば、動物(“妖精”さん)の方が仲良くなれるし、嘘もつかないんだよ。

 そして、コミュニケーションが苦手な人達は、
人の言うことを決してバカにしたり、またうやみに信用して聞いたりせず、
(ソロモンの指環でローレンツが言っているとおり、)
その言葉の奥にあるその人の本当の「心」というのを読み取って言葉を出すように訓練すれば、
自ずと人間関係なんてものは出来るしコミュニケーションもできる物だと。

それが苦手な人は、まず自分の弱みを話せるほどの信頼できる友人を1人作るか、
動物と仲良くなって動物の意思がわかるように訓練してごらん。

そうすれば勝手に人間関係、世渡りなんて出来るものさ。

 
 もう一つ。人間だって動物の一種。

動物と接するようにしっかりと観察すれば、その人が隠している裏の本心も見えてくる。

本性がわかれば、その人とのつきあい方もわかってくる。

“わたし”ちゃん=コーラント・ローレンツ

動物というのは“妖精”さんでもあり、初めましての人間でもある。

ソロモンの指輪などなくても、“わたし”ちゃんは人付き合い・“妖精”さん付き合いが今はもうできますよってことです。

・・・とどのつまり、人付き合いがうまくできる人というのは、
人間観察力に優れていて・・・腹黒い・・・って事でもあるのですねf^_^;。

・・・・勝手な解釈ですが、そういう風に思いました。

2012070102

「人類は衰退しました」

今期一番衝撃的で、いろいろ考えさせられることがたくさん得られた、ある意味勉強にもなった作品でした。

今度機会をみてじっくりと原作の小説を読んでいきたいと思います。

 キャスト・スタッフの皆様、そして原作の田中ロミオ先生、
本当にすばらしい作品を堪能させていただき、ありがとうございました。

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2012 夏アニメ」カテゴリの記事

コメント

ラストが一番最初の時系列で難しい話に思えました。
原作ではRYOBO230rに入っていた妖精さんは記憶を奪った妖精さんとは
 別だとか・・・
ただ、時系列が変わったので、Yの特徴(腐)や友人であることは知っているので、
 彼女に関しては予測が出来る展開ではありました。
それも知らないと、もっと変な勘繰りを前回にしていたかもしれないです。

マザーグースを知っている私、彼女はイギリス人とか思ってしまった・・・
あれを思いつけるのはただ者じゃないと言うか普通は無理でしょう。
ソロモンの指輪ですか・・・私は「天空のトウマの心臓」に反応してしまいました。
名前だけは知っていたので・・・「トウマの心臓」

当初の予測を大きく上回る不思議で奇妙で奥深い良作でした。
田中ロミオさん要注目です。

>ぬる~くまったりとさん
「トウマの心臓」ですか。その作品を存じなかったので私はそこを気づかずスルーしてしまいました。耽美系と言われるジャンル・・・なるほど~です。
天空のトウマというと、(私は視聴していませんが)サムライトルーパーにもキャラクターとして出てくるんですね。いろいろと知っていると更に奥が見えてきそうです。
 じつは私、ソロモンの指輪話をしているとき“わたし”ちゃんが手に取った本「落葉の枕」が気になりました・・・が、これは大して意味なかったのかもデス。
 この作品、どんどんと時系列をさかのぼって行きましたね。それから原作の難解なところを(原作既読の方のブログ等を拝見する限り)うまく改編してわかりやすく、それでいて物語の本筋は外さず作られたと。今回のロボットに入っていた妖精さんの事もおっしゃるとおり別人だったのをアニメではわかりやすく、そして感動的にするために同一人物(妖精)にしましたものね。
 田中ロミオ先生も凄いですが、うまくその原作を料理したアニメスタッフも凄いと思いました。とにかく始まったときからは想像がつかないほど、奥が深く、すばらしい作品だったと思います。切ることなく、この作品に出会えたのが今期の中では個人的に一番の喜びでした。

良いお話&非常に楽しめる作品でした。

今回はRYOBO230rが途中(記憶飛ばしたあたり)から色が妖精さんの緑に変わっていたので、何かは関係しているとは思っていましたが、Yと言う要素が有ったのは気がつきませんでした。

まあ僕は今までも言っていますが、あまり設定とか気にしないし裏読みも展開予想も楽しむ程度にして、制作側の意図を後から考えるのが好きなのです。
また、かめラスカルさん始め色々な意見を見てるのが楽しいのです。

話を戻し、最後の夢の中のお茶会で妖精さんと笑い合うときに、妖精さんと出会った時(年齢)の姿で笑える様になったのが印象的ですね。
これ最初の黒いワタシちゃんがどうやってこういう成長したかを逆順番に見ていく作品だったんですね。
何もかもが斬新で新鮮で面白い作品でした。田中ロミオ恐るべし!
もうまとまらないィィ!
モーパイに続き今期も楽しめました。来期も楽しめる作品が有ることを願うばかりです。

>たーさんさん
RYOBO230rの色が変わったのは良い演出でしたよね。私も最初は、あれ?色が変わった。ぐらいにしかとりませんでしたが、最後妖精さんが出てきたところでおお!そう言う意味ね。と感激しました。
 おお!最後“わたし”ちゃん、ほうきあたまですね!気づきませんでした。そっかぁ・・・あの頃でももう笑えたんだということなんですね。。うわぁ、新しい発見とともに、妙にうるる・・・っと来てしまいましたよ。
 本当、結局は“わたし”ちゃんの逆成長物語でしたね。だからどんどんと時系列をさかのぼって行ったのでしょう。時系列がおかしかったのはこういう意図も有ったのですね~。なるほどです!!!
 アニメスタッフにも、そして原作の田中ロミオ先生にも恐れ入りました、本当にありがとうございましたと言いたい、すばらしい作品でしたね。

久しぶりに見返してみてまたうるっときたんで、
他の人の感想も見たいと思いここにたどり着きました。

RYOBO - ROBO = Y
これ気づきませんでした・・・すごい。

ソロモンの指輪をローレンツの著書とからめて考察してるのも深いですね。
動物行動学と人類学は結構似ているところがあって、
両分野の研究者は交流がしばしばあるようです。

2期やってほしいですね。そしたらまた来ます。お邪魔しました。

 初めまして、コメントありがとうございます。
私も最初気づきませんでしたが、他のブログで寮母ロボを型番で書いてくれていたのがございまして、その綴りをみていたら、あ!と思いました。
厨二想像なので、“Y”の名前の由来が本当にそうなのかどうかはわかりませんがf^_^;。
 ソロモンの指輪の考察、ありがとうございます。
そうですか!動物行動学と人類学の研究者の方々も交流があるほど、やはり似ている分野なのですね。
そう言われますとますます納得致しました。
 
本当、2期やって欲しいですよね。その時はもちろん感想書きたいと思っています。
このブログを読んでいただきありがとうございました。
こんな記事ですが、また是非お越しくださいませ。

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 実は結構、大変な学校生活を送っていたわたしちゃん。  本人が1人でいいなら、別にそれでもいいのでしょうけど、イジメとかが絡むと、何かと面倒臭いです…。  省エ [続きを読む]

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