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2012年9月27日 (木)

輪廻のラグランジェ season2 第12話(最終回) 感想

おにいちゃん、輪廻の世界ってね、とっても不思議なとこだったよ。

心がそうしたいって強く願えば、時間までさかのぼっちゃう。

もしかして・・・おにいちゃんも向こうに行ったらそうなっていたのかな。

わたしは・・・変わらなかったよ。

わたし・・・今がすっごく好きみたい!!

かめラスカルのアニメ&趣味の戯言

ムギナミの言葉がこの作品の全てを語っていたと思った、

非常に綺麗にまとまった、そしてすばらしかった最終回。



輪廻のラグランジェ season2 ラストインプレッション 12話


season1(アメブロにリンク)
ファーストインプレッション 4話迄      2ndインプレッション 6話迄
3rdインプレッション 8話迄         4thインプレッション 10話迄
クライマックスインプレッション 11話    ラストインプレッション 12話
season2
先行配信インプレッション 1話       ファーストインプレッション 3話迄
2ndインプレッション 4話          3rdインプレッション 5話 
4thインプレッション 6話           5thインプレッション 7話  
6thインプレッション 9話迄         クライマックスインプレッション 11話 

↓公式HP
Top_main05

※キャラクター&相関は過去のブログ参照ください

●あらすじ (ネタバレ注意)

 2万年前、地球を捨てて逃げ出した奴の気持ちが・・・わかる気がするぜ。

 鴨川の空は輪廻で埋まり、田所指令でさえ絶望っぽい言葉を発したくなるほどの状態が続いていた。
 だが、アステリア・ようこさん・浩達は、まどか達を信じて待っていた。
そしてもう一人、かのお人の声を聴きたいために2万年待ったモイドは、
自前でプリンアラモードを作り、輪廻を一人観賞していた。

 その輪廻の中・・・・ディセルマインは前回の一撃ですでにのびていた。

保護したのは、ユリカノ。ユリカノはまどか達に言う。

責任は私達がとらないといけないから、もうすぐ閉じられる輪廻の中にディセルマインと共に残る。

と。しかし、それを許さないまどか、そしてラン・ムギナミ。

 その瞬間、輪廻の進行が止まり・・・鴨川に「ジャージ部の歌」が空から流れて来た。

輪廻からの黒い結晶は白いラグランジェの花に変わり、まどか達は無事鴨川に生還。
その瞬間、ディセルマインの身体は10歳ほど若返ってしまった。

 アステリアは言う。

 私も輪廻の向こうから帰って来るとき若返ったわ。10歳程ね。
向こうで何が有ったか知らないけれど、彼も思ったのね。
出来ることならもう一度やり直したい。あの頃から・・・と。

 ユリカノもデ・メトリオ3戦士とようやく本当の心で再会。

ヴィラジュリオも一命を取り留めた。

・・・そして輪廻は閉じられた。地球は救われたのだ。

 だが救われない人が1人いた。

この現象を輪廻と名付け、2万年待って・・・
しかもレ・ガリテの伝説(萌葱の大鬼云々・・・)をでっち上げてまで作ったこの状況。

 やっと「かの声」を聞くことが出来たと思ったら・・・それは「ジャージ部の歌」だったというがっかりモイド君。

 彼のショックと、それでも輪廻を思う意志は強かったらしく、やっと身体中に押されたメモリアは反応。

 あの田所さんからさえも忘れられたモイドは1人地上から消え、
ずっと行きたがっていた輪廻についに行くことができました。

めでたしめでたし!


エピローグ・・・

 全てが終わり、ヴィラジュリオとディセルマインは失脚。共に1から花を作っていこうと2人で空を見上げる。
 ランはレ・ガリテの女王に。ムギナミはキッスの支部長になる。

 アステリアはポリヘドロン1000年問題の対策会議部長に就任。

まるっと解決されたのことよ。

っと、あの戦争は何だったんだ・・・と言いたくなるぐらいさくっと解決した。

 まどかは・・・宇宙ジャージ部長として忙しく動いていました。

結果としてまどかがジャージ部として・・・宇宙を束ねてしまったのですね。

 一度だけ破ってしまったが、もう二度とウォクスを戦争の道具として使わないと誓っていた3人は、
 誓い通り平和の象徴として、3機のウォクスは、まどか達が移動するための相棒(いってみれば日産LEAF)となっていました。

まるっ!

Oo_20120325223444

●感想 

一番感動したこと:ジャージ部の歌を聴いていた鴨川シーワールドのオルカ君(大爆笑)

むちゃくちゃかわいかった!!オルカ君も気になっちゃっだんだねぇ~。

 いやぁ~、最終回めちゃくちゃ面白かったですねぇ~。

これ以上ないぐらい綺麗にまとめたのではないでしょうか。

 あの2人の王は、何のために戦争していたの?ユリカノはなんのために・・・

って聞きたくなるぐらい、さくっとポリヘドロン1000年問題を解決したアステリア。

 でも、3国が戦うではなく技術を出し合って協力したからきっと進路が変わる事がわかったのでしょうね。
 それとも裏読みするとモイドがデータを改ざんしていたと言うこともあり得ますしね。

なんてったって、1000年後の話なのですから・・・

 最初から最後まで、何の引っかかるところもなく、ほとんど全ての伏線をクリアーして終わりました。

 最終回はこの作品を途中で切った人も一見の価値があるんじゃないかなって思います。

「輪廻のラグランジェ」

と言う作品は、ロボットアニメでも、萌アニメでも、日常アニメでもなかったです。

個人的には・・・・同志アニメ。だったと思います。

・同志:こころざしや主義・主張を同じくすること。また、その人。
・こころざし:ある方向を目ざす気持ち。心に思い決めた目的や目標。心の持ち方。信念。志操。相手のためを思う気持ち。厚意。(goo辞書より)

★まどか-ラン-ムギナミ
は当然ですが、

★ヴィラジュリオ-ディセルマイン
★ユリカノ-キリウス-イゾ-アレイ
★アステリア-中泉ようこ

みんな実は同じ志をもっていたんですよね。
あ、それから上司に振り回されたと言う中間管理職という意味では、

★田所正蔵-グラニア-サルサマ-

もある意味同志だったのかも。上司に振り回されて・・・お三方本当にお疲れ様でした<m(__)m>。

 同志って、友達とは違うスタンスですよね。

 友達の提議や友達のあり方は「ココロコネクト」や「人類は衰退しました」がテーマの一つとして取り上げていましたが、
 ギブ&テイクな関係の仲良しさんなんですよね。

だからその関係が崩れない限り友達は一生友達なのです。

・・・が、同志は自分の思っていること・やりたいことに対して賛同する、同じ志を持っている集合体ですから、

その志が変わったり、目的が達成された時点で解散となる。

友達と同志って、似て非なるものなんですよね。

 そしてこのアニメ作品そのものも・・・・

「輪廻のラグランジェ」という作品を作ろうとした同志達:ラグランジェ・プロジェクトによって作られた。

 製作会社・鴨川・日産・バンダイビジュアル・・・
この同志達でこの作品を作って良かったよ。また集まって(こういった作品を)作りましょう!

と、最後なれば良いなって思います。

そうすればまたこういった作品が作られていくのですから・・・・

 なので、この作品はどのジャンル?と言われたら「同志アニメ」というジャンルになると思います。

 でも「同志」を多用すると、何か学生運動や戦争・抗議行動のような感じで、良いイメージがないので、

「同志」=「(おおよそ存在しないであろう)ジャージ部」

としたのでしょうね。ジャージを着る同じ志の部活ってことで。

 私はこの作品、他に良く有る戦闘ロボットアニメでは無かったと言うのが最後わかりました。

 同志というとすぐ頭に浮かぶは戦争。なので、ロボットアニメとかではよく“同志”という言葉が使われます。

・・・・が、それは同志達が結局は戦闘、戦って決着をつけるバトルアニメになるんですね。

 輪廻のラグランジェでは、同じ手法をヴィラジュリオとディセルマインがしていました。

ですが、ここが根本的に他のアニメと違うところで、
主人公の3人娘は「戦うことを良しとしない同志」ということでした。

戦って決着をつけないんですね。ここが他の戦争ロボットアニメと根本的に違うところなのです。

 なので、ガンダムを初めとするロボットアニメをイメージすると、この作品イメージが狂い、
あれ?思ってたのと全然違う!面白くない!となります。

 では、ウォクスとは何だったのか??

ロボットアニメの戦闘ロボットとはスタンスが違うとしたら・・・いったい何のロボット??

 ・・・・私の想像です。

  多分ですが、ウォクスは、今我々が乗っている、運転している自動車の未来の姿なのだと思います。

ウォクスは戦闘ロボットではなく、車ロボットだったのですね。

・難しい運転技術を必要とせず、いきなりでも操縦(運転)できる。
・人間の意志に反応する。
・事故があっても運転者を守る。
・運転者が疲れたら励ましてくれる。
・出先で来て欲しいと願ったら自動操縦で迎えに来てくれる。

 ラストシーンでまどか達が移動手段としてウォクスを使っているのを視て、
あれ?これ車そのものだよなぁ・・・と思ったら、全て綺麗にあてはまりました。

 輪廻とこの世界を行ったり来たりするための移動手段ですし、
ひとり脱出ポッドでレ・ガリテに飛んでいくまどかを迎えに行きディセルマインの所へ届けたり。

日産LEAFの将来は変形して飛ばないにしても、
登録したドライバーの意志や考えに連動し、何か有ったときにドライバーを守ったり、
運転中眠くなったら「しっかりしろ!」と励ましてくれたりするようになるのかもしれませんよ。

 日産自動車の研究者達が今夢みている未来の車の具現化が3機のウォクスだったのかもしれませんね。

ウォクス=walks 歩くもの達。→移動手段。

 つまり・・・自動車ロボットアニメでしたね。

自動車ロボットは戦うのが目的ではありませんから、
この作品でロボットバトルを期待していた方々には物足りなかったのかもしれませんね。

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 そして、輪廻とは何だったのか・・・・人の意志(目的)の結晶体でした。

  同志達の目指した目的そのもの・・・と言った方があてはまるのかもしれません。
目的をイメージではなく具現化してみせようとした結果がああなったのではないでしょうか。

人がそうありたいと願うとき、それが強ければ強いほど、結構実現までのハードルが高いのが普通です。

 でもその高いハードルを・・・困難を乗り越えようと前を向いて進む人間は良いが、
無理なことを無理としてあきらめて・・・でもあきらめきれず何かに頼ろうとした結果、
その頼ろうとするのが輪廻となって現れるのでしょう。

 ディセルマインはヴィラジュリオともう一度やり直したいと思った。

でも、それは子供の頃のあの時に戻って1から始めないと・・・しか無かったのでしょうね。

だからディセルマインの気持ちを具現化して子供になった。それはアステリアも一緒。

 あの頃に戻りたいと願っていたムギナミは、実はあの頃よりも今が大切と気づき、幼女化しなかった。
(幼女のムギナミもみてみたかったけど・・・でもあの巨乳も無くなっちゃいますよね・・f^_^;)

 ヴィラジュリオはどうだっただろう・・・ムギナミは子供になっちゃうのかな・・・って言っていたけど、
彼は最後までディセルマインとの関係をあの時に戻そうとしていました。
私は想像ですが、ヴィラジュリオはもし輪廻に行ったとしても10年前には戻らなかったんじゃないかなって思いました。

 ユリカノ・アステリアは各々の志が高すぎて無理だと思い、それによって輪廻が現れた。
でもまどか達は志が高くても無理だと思わず、がんばって乗り越えようとした。
志は残っているのに無理だとあきらめた瞬間・・・輪廻は現れ、そして引っぱられるのですね。

 最後まであきらめていたユリカノを含め、今メモリアを持っているみんなが、
あきらめずがんばろうと前を向いたとき、輪廻の必要は無くなり、消滅したのでしょうね。

・・・モイド君と一緒に・・・・


 などなど・・・23話有っても理解出来なかったこの作品の意図が、
最後、最終回1話でぜ~んぶ(勝手な想像ですが)理解出来てしまうと言う、
本当に綺麗で見事な最終回だったんじゃないかなって思います。

 それ故にこの作品、今まであった過去の作品のどれにも似ていないし、
同じジャンルの作品って存在しないと思うんですよね。

 だってロボットアニメでもないし、友情アニメでもない。
もちろん恋愛(ラブコメ)アニメでもないし、百合アニメでもない。
戦争アニメでもないし、バトルアニメでもない。
学園アニメでもないし、スペースオペラでもない。
シリアスでもないし、ギャグでもない。コメディですらない。

 同志達が「鴨川」「日産」を宣伝しながら、それでいてアニメファンも納得なすばらしいアニメを作る・・・

 まさに同志アニメだったんじゃないんでしょうかね。

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 その同志の一つである鴨川。

10月13日(土)・14日(日)凄いですね~。

鴨川市をあげて「おらが祭」を行いますよ。

------------------------------------------------

「ラグりんまつり2012 in 鴨川 ~2032年の鴨川に誓いを込めて、まるっ!~」開催!

------------------------------------------------

 今まで同じような事を金沢の「湯涌ぼんぼり祭り(今年も開催)」、
竹原や横須賀の「たまゆら祭り(去年は汐入、今年は横須賀で今週末開催)」と、
代表的なところではありますが、市全体とは・・・ラグりんは規模が違います。

 これは個人的に近かったら行ってみたくなる内容です。ハンパじゃないですね。

 是非とも大成功を収めて欲しいって思います。


「輪廻のラグランジェ」

 いろいろ有りましたが、1期・2期共に楽しく視ることが出来た作品でした。

と同時に本当に今までにない、不思議なジャンルの作品だったと思います。

 私も1期からブログで褒めたりけなしたり・・・

 普通こういう作品は好きな作品優先で記事を書く方針の私なので、
わけわからないときはなかなか書かないのですが、今みると他の作品よりも
遥に多く記事を書いていました。

 まあ、佐藤竜雄総監督作品だったというのもありますが。

 今までの過去の他作品の概念と照らし合わせるととっても不思議で、
おかしな作品に見えてしまいますが、新しいジャンルの作品として、
もしかしたらこういったコラボが当たり前になって行くであろう今後のアニメ作品。

 何年か後では傑作作品とか、自治体コラボのパイオニア的作品として語られているのかもしれません。

 楽しい作品をどうもありがとうございました。

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コメント

鴨女ジャージ部アニメでしたね。
それで全てを収めてしまいました。
若干気になるのは、モイドが2万年生きられたこと原因ですね。
まあ、それさえも気にならないエンドでしたね。

ムギナミの幼女シーンはヴィラジュリオが流刑の星、惑星ウゴで浮浪児ムギナミと
 出会うシーンでありました。毎日の生活の糧にリンゴを盗むという切ない
 ストーリーでした。

そうですよね、ウォクスがジャージ部の足に使われていたと思えましたよね。
そしてジャージ部の活動がある意味での政治、行政かなとも思えました。
ポリへドロン問題はラグランジェの花が動かしてくれたようです。

本当に綺麗に収まって良かったです。
まどかが主役でシリアスで暗くなるかと思われる展開を明るくしてくれました。
シリアスでも緊張感のない、まどかが特徴でした。

京都の方が鴨川と言えば京都だと公言していました。
知名度で言えば確かに、そのとおりです。

>ぬる~くまったりとさん
 そっか、そうですね。
モイドとアステリアが何故2万年生きられたかの理由は明かされませんでしたね。
特にモイドは輪廻に行ってさえいませんでしたし。
そこだけは伏線未回収ですね。
 モイド本人はメモリアは宿らなかったって言っていましたが、実は宿っていたのかもしれませんね。身体中のあのたくさんのスタンプ。
 かの人の声を聞きたいがモイドの強い願いでしたから、それの実現までは歳をとらなかった。でもやっとその声が聞けたのに、それがジャージ部の歌で信じなかったから、「なら実際来てさがしてごらん」と閉じられたあの輪廻に飛ばされた。
 ・・・とまあ、勝手に想像してみました。
 あ、そっか!あそこで子供の時のムギナミを見ることが出来ましたね。やはり結構1期の事を忘れてしまっていますねf^_^;。
 いろいろな問題が、この作品らしく信じられないくらいさくっと解決してしまい、ジャージ部は政治までお手伝いするようになり、すべて「まるっ!」とおさめてしまいましたね。
 今までになかった、珍しい作品だったと思います。でも、5年ぐらい後はこれが当たり前の作品になってしまっているのかも。
 知名度で言ったらこちらが上どすえ!と、京都鴨川聖地アニメとかが作られていたりして(笑)。

正直言うとラグリンの途中が余りヨロシク無かったので心配していましたが、いや~気持ちよく綺麗に終わりましたねー

僕も序盤のムギナミの言葉で全てが語られたように思います。
その後に謎を回収。さらに難しそうな卒業後も綺麗にまとまっていました。
所々でクスリと笑えるポイントを挟みつつ
・田所さん→モイドの叫び被り
・卒業旅行が宇宙観光
・即位にジャージ
・どうしても支部?
・卍固め
・アステリア暴走?
・パスは999かよ?etc
良く考えると宇宙の中心人物になって重くなる話を軽く持っていける。この流れは総監督の考えが入ったぽい流しかたに見えました。
たしかにウォクスって単なる移動手段に見えますね。この使い方は日産に配慮?偶然?どちらにしろ今までにないメカの使い方だと僕も思います。
BANDAI、フライングドッグ、プロダクションIG、日産、全て上手くハマった素晴らしい作品でした。(Sammyは今回はお邪魔かな?)

今期、衰退は安定して面白く最後に感動を生み、
タリタリは流れが良く最後に物足りなさが有りつつも爽やかに綺麗に終わり、
ラグリンは流れはあまり良くないにしても最後にキッチリ終わる。
どれも満足さしてもらいました。

>たーさんさん
 私も途中がですね・・・本当にこの作品の意図がつかめなくて右往左往しました。
最初面白いと盛り上がったら、中盤のユリカノのエピソードで困惑して、ジャージ部の活躍で盛り返したかなと思ったら、ディセルマインがあまりにも残念で先が見えなくなり、
本当に最後これどうなるか心配しました。
 でも最終回本当に見事にまとめたなぁ~と、おっしゃるとおり気持ちよかったです。
ネタが本当に面白かったですね。卍固めは見事に決まりましたからね。即ギブアップしても良いレベルです(笑)。あのパスに無期限と書いてあったら間違えなく999でしたね。
 私は日産に配慮・・・と言うよりオリジナルストーリーですから、自然とそうなったんじゃないかなって思いました。
 日産がそうしてくれ・・・ではなく、日産のエンジニアが、ロボットアニメのデザインをしたいと、プロジェクトに参加した時点で「せっかく新しいロボットのデザインになるのだから、違うロボットの使い方したいよね」みたいな。
 ・・・ホントかどうかはわかりませんが。同志の最後・・・Sammyはラスボスじゃないでしょうかね。絶対出てくると思いますよ。パチスロ。
でたらちょっと打ってみたいですね。


ウォクスやオービットのデザインについては、プロダクションI.G.が「新たなロボットのデザインを模索したい」として、以前関わりのあった日産にオファーしたとの事です。
そのキックオフ・ミーティングに参加した日産のデザイナーはなんと約150人。(ぇ)
そして実際にコンペに応募したデザイナーは60人以上だったそうです。(ぉぉ)
更に最後に残った4人のデザイナーが、半年かけてデザインをブラッシュアップして、最終選考を行ったとの事。(fromオフィシャルガイド)
だからこそ、あのウォクスの流線形のデザインには魅力を感じてしまうのでしょう。
日産のグローバル・デザイン本部の部長さん(実は私、面識があったりするんですが)が、デザイン採用されたデザイナーに対して「お前、その実力、車のデザインにも出せよ」とからかったとの裏話を製作発表会でしていました。(Season1のBD第1巻映像特典収録)

過去、“惨劇”的に輪廻が開いた時は、1人がいわば孤独の絶望に苛まされた時だった。
メイクンの時は近しい側近に裏切られた。
ユリカノの時は星間戦争回避の泣く泣くの選択だった。
今回のディセルマインも信頼する友に裏切られたという意識からの絶望が要因。
しかし、ジャージ部3人娘は3人だった。
それもお互いを思いやる絆で結ばれた3人だった。
だから過去と違う結論になった=輪廻がラグランジェの花に転化したという事なのでしょう。
「Flower declaration of your heart」
そう、この作品のサブタイトルです。
当然、「輪廻のラグランジェ」なんて和訳にはならんです。(笑)
「declaration」をどう訳すか。
単純に訳すと「宣言」、「布告」。
花の宣言?
パッと閃きました!
“あなたの心の花言葉”
「それは何ですか?」
きっと3人はこう同じ答えをするような気がします。
「同士!」
ユリカノにもまどかは言いましたね。
「同士!」
鈴木監督は製作発表会以降、事ある度にこう言っていました。
「せっかく女の子達が主役なのだから、魔法少女のようなロボットアニメにしたい」
「セーラームーン」、「プリキュア」、そして「まどか☆マギカ」。
ここ数年、魔法少女ものは複数主人公となり、「仲間」、「絆」、「友情」を強く描いているように思います。
この作品でまどかが常に言っている「同士」は、この延長軸上なのかな…と、鈴木監督の言葉を思い出し、今になって思います。
そしてジャージ部3人娘が用いたのは、ウォクス(=ロボット)という名の魔法。
まどかの魔法は、バックドロップ、ジャイアントスイング、ダブルラリアット、延髄切り、投げっぱなしジャーマンスープレックス(3人掛かり)と、かなり苛烈ですが…。(笑)
これまでのロボットアニメと同じスタンスで見ようとしたら、やはりダメだったんでしょう。
そしてサトタツ総監督という“幻影”にも踊らされたのかもしれません。
そんな我々は、きっと、まどかの「マルっ!!」の呪文に惑わされたに違いない…。

ようこvsまどか。
コブラツイストに始まり卍固めに終わる。(爆笑)
デ・メトリオの王位は改めてユリカノが継いだ感じ。
ランの即位式でジャージを身に纏うデ・メトリオ3人組を見つめる、ユリカノの残念そうな視線がなんとも…。(笑)
ちなみにキッスはジャージ部の下部組織になったらしいですよ。(ぇ)
ムギナミの正式役職名は「鴨女ジャージ部キッス支部長」。(爆笑)
あくまで「宇宙ジャージ部」ではなく「鴨女ジャージ部」。(ぉぃ)
鴨女を卒業しても「鴨女ジャージ部」。(こら)
ま、宇宙大学にもGWはあることだし。(違)
「支部長って呼ばなきゃダメ?」、「ていうか、ジャージ部じゃなきゃダメ?」とごねるグラニアが可愛い。(笑)
そして、ウ・ゴーの復興は、ヴィラジュリオの想いを知るグラニアも納得のリンゴ畑から…。
宇宙を救った魔法のラグランジェの花。
「あなたの心の花言葉は何ですか?」

>ふれいくさん
日産のコンペの件はnissanのWEBページ、私も本文中にバナー貼りましたが、LAGRANGE meets NISSANでも書かれていましたね。おっしゃるとおり日産のデザイナーの夢があのデザインにつまっていると思うんですよね。だからとてもウォクスに魅力を感じる。
 部長さん、みんなの夢なんですからからかっちゃだめですよ(笑)。実際の車のデザインにはいろいろな制約がある筈なんですから。
 この作品は本当、ロボットアニメという先入観をもって、だからバトルがあるんじゃないかと思って視てしまうと、全然イメージと違う作品になってしまいますね。まさに新しいジャンルの作品だったと思います。(“同士”が正しいですか?私は“同志”の文字をあてて、それで意味を解釈してブログ書いてしまいましたが・・ま、いいですかねf^_^;。)

 「あなたの心の花言葉は何ですか?」良い言葉ですね。もしかしたら、男性よりも女性が視た方が感性が近かった作品なのかもしれませんね。

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