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« さくら荘のペットな彼女 第4話 感想 | トップページ | 神様はじめました 第5話迄 感想 »

2012年11月 1日 (木)

ガールズ&パンツァー 第4話 感想

今日はありがとう。あなたのお姉様との試合より面白かったわ。

また公式戦で戦いましょ。

402


私は、もっと力強い花を生けたいのです!!

だったらもううちの敷居はまたがないで頂戴!!

五十鈴さん・・・わたしも・・・・がんばる!!

410

 練習試合をした経験はきっと公式戦で生かされる!!

 



ガールズ&パンツァー GIRLS und PANZER 2ndインプレッション 4

ファーストインプレッション 3話  2ndインプレッション 4話  
3rdインプレッション 5話      4thインプレッション 6話迄  
5thインプレッション 8話迄    6thインプレッション 9話 
ガールズ&パンツァー未完 11話・12話は3月放送へ    
7thインプレッション 10.5話迄  クライマックスインプレッション 11話  

↓公式HP
Bg_index20120809_2


●キャラクター
(メインの5人)

20121023_150024bmp

西住みほ(cv淵上舞):装填手兼通信手→車長。主人公。西住流戦車道の後継者の一人だが
トラウマで逃げだし、大洗女子学園に転校してきた。

武部沙織(cv茅野愛衣):車長→通信手。恋バナ大好き思いっきり女の子。

五十鈴華(cv尾崎真美):操縦手→砲手。元々は華道をしていて嗅覚がよいお嬢様

秋山優花里(cv中上育実):砲手→装填手。極度の戦車(ミリ)オタ。

冷泉麻子(cv井口裕香):操縦手。学年首席の頭脳の持ち主だが朝がしこたま弱い。遅刻の常習犯。



●あらすじ
   (ネタバレ注意)

 いよいよ始まる聖グロリアーナ女学院との練習試合。

ルールは殲滅戦。どちらかが全部白旗あげた方が負け。

 大洗女子はAチームが偵察して、そのあとは「こそこそ作戦」でいく。

Aチーム(Ⅳ号):みほ達5人
Bチーム(89式):廃部になったバレー部4人組
Cチーム(Ⅲ突):歴女グループ4人組
Dチーム(M3):1年生6人組
Eチーム(38(t)):生徒会の3人

 各戦車のスペックと歴史・背景を前回のブログコメントで元自衛業様より解説頂きました。
とてもわかりやすくまとめてくださいました。ありがとうございました。

401

 聖グロリアーナ女学院は車長をダージリン(cv喜多村英梨)が務めるチャーチル歩兵戦車 Mk.VII 1機と、「砂の女王(蟻)」マチルダII 歩兵戦車 Mk.III/IV 4機。
        (戦車って1機・2機? 1台・2台? 1両・2両?)

 まどかマギカのマミさんみたいにティーを飲みながら隊列を組んでやってくる。

どんな走りをしようとも、我が校の戦車は一滴たりとも紅茶をこぼしたりしないわ!

 Aチームが囮になり待機地点で狙い撃ちをする「こそこそ作戦」。

だが、初練習試合の大洗女子と試合慣れしている聖グロリアーナでは全然格が違う。

 結果挟み撃ちにされDチーム敵前逃亡白旗、Eチームキャラピラーが外れる。

みほは、作戦を「もっとこそこそ作戦」に変更する。

 なんと大洗市街地に逃げ込む。市街地でゲリラ撃ちをする。

だが、作戦的には面白かったが、敵の方が一枚上手だった。

404

片っ端からやられ残るはAチームのみ。

イギリス人は恋愛と戦争では手段を選ばない。

抵抗するが、結果として敗退。ダージリンはみほの戦い方は姉のまほと違い、
そのまほとの試合より面白いと言う。

そしてAチームは罰ゲームのアンコウ踊りを生徒会と一緒に踊らされることとなった。

 大洗の街中を遊ぶ中、偶然は母親と会い、戦車道を選んだことが知られてしまう。

華道五十鈴流名家の五十鈴家。

母は華に戦車道をやめろと言うが華は戦車道をやめないと言う。

五十鈴流を破門になり、家を追い出される華。

いつか、お母様を納得させられるような花を生けることができれば、きっとわかってもらえる。

そういうと自分をダブらせたのか・・・

五十鈴さん・・・私も頑張る!!

そういうみほだった。

 で、さっそくはじまる全国!!

全国大会公式戦スタート!所詮からいきなり強敵のサンダース高とあたることになった。

Joshigirls

●感想

 立体駐車場で裏からの攻撃に大爆笑!!!

Ⅲ突は車高が低いからなぁ・・・と戦国時代の如くノボリをつけてる歴女チームに爆笑!

そして生徒会チーム・・・・そこで外すかぁ~~~~!!大爆笑

 山中での戦いから市街戦に移動したのには笑いました。

市街まで競技地域だったんかぁ~。

大洗の人達心広い~~(笑)。

 これ、視方・考え方変えてから本当に面白いですわ。

いや、考えかわらなくても今回視たら納得で面白いと思うかも。

 店壊されて「新築できるぜい!」っておっちゃんに喜ばれちゃあ(笑)

戦車だけ使うリアル「大戦略」ですね。ある意味。

 最近めっちゃおおいゲームがリアルになるヤツ。

ガルパンもその一種なのかなって思いました。

ですが、スタンスが違うんですよね。

 これ、戦車好きもそうですが、大戦略のようなシミュレーションゲーム好きな方も楽しめるのでは。

 バトルシーンも迫力があり、とても楽しいですよ~。

あと、やはりドンパチ撃ち合うので、(命の危険がないのも助けて)とっても気分がすっきりします。

打ち上げ花火見ているような感覚でしょうか。

 作画も今のところグッド!アクタスってアニメーション製作会社初めて知りました。

ですが、今までかなりのアニメーションの下請けをしていたんですね。

このまま最後まで作画崩壊無くいって欲しいと思います。

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2012 秋アニメ」カテゴリの記事

水島努作品」カテゴリの記事

コメント

作画が安定してますよねhappy01
バレー部の車両が悲しいなと思ったら日本製でしたか・・・
大戦当時、棺桶と言われるくらいに出来損ないの様でしたから。
色々と大変そうな車両ですね。

いきなりの全国大会、しかし出場校が少ないので予選も無いので
 いきなり感がありますが、じっくりと戦略を楽しめそうです。
18校?程度だった気がします。
これで大会と各自のエピソードが描かれれば12話までストーリーが
 展開されそうですね。
女子高生のノリでファンシーな戦車で戦闘が見られると思って
 楽しんでます。

車両なので数え方は両だと思ってました、正式には車輛かな?

公式では色々裏設定が呟かれてました。
車内のペットボトルや備品はマジックテープで固定しているとか
 道路は固いとか・・・

>ぬる~くまったりとさん
棺桶・・・乗りたくないですよね~f^_^;
ですが、それに廃部=一度死んだバレー部を乗せるところがこの作品のSなところですね。
 いろいろすっ飛ばしていきなり全国大会ですからね。
咲-Saki-阿知賀編と違い、一気なのが潔くて良いです。
戦車バトルを見てすっきりする作品なんだな~って思いました。この作品、視た後凄くすっきりします。
 戦車は「両・輛」ですか。ありがとうございます。ブログ書いていてわからなくなってしまいましたので。次回から「輛」で行きます。

うお~、ちょっと待て~、あの鳥居の下は車で通った事あるぞ~!(爆笑)
マリンタワーもまんまじゃねぇか!(再爆笑)
大洗市街地の再現度、半端ねぇ~!
大洗町、町役場から商工会、神社、商店街と街ぐるみで大バックアップじゃねぇか!
鴨川、真っ青。(大爆笑)
店壊したら「新築できる!」って岸和田のだんじり祭かよ!(実際に戦車道協会が補償してくれる設定らしい)
ここまで迫力の市街地戦を見せてもらえるとは思いませんでしたわ。
旗指物の影に隠れてマチルダ1輌撃破の頭脳プレーを見せながら、逆にそれをはためかせてやられてしまう歴女チームのアホさ加減。
これまた立体駐車場をトリックに見事なバックアタックをかましながら、火力不足に泣いたバレー部残党の不憫さ。
そして鮮やかな戦車さばきで大ピンチからマチルダ3輌を潰し、まさかのドリフト0(ゼロ)距離射撃であわや…までもっていった「あんこうチーム」の闘いぶりは背筋がゾクゾクしました。
みほのポテンシャルの高さを存分に見せ、「あんこうチーム」全体のポテンシャルも見せつけた凄い濃密なAパートでした。
それでBパートで見せた「あんこう踊り」のキレッキレの踊りっぷり。(笑)
そりゃ嫁の貰い手が…。(爆笑)
そりゃ水島監督、自分が作った曲のシーンだから、ノリノリで絵コンテ切るわな。(大爆笑)
それでいて、華の思いの強さを描き、1年生チームの敵前逃亡の謝罪をちゃんと盛り込む。
大洗女子学園チームの絆を深めた練習試合回でした。
後の課題はバレー部残党チームのあまりの火力不足と、桃ちゃんの極度のノーコンかな。(苦笑)
女の子達の成長や友情物語と怒涛の展開を同時進行で見せようとしているか、水島監督。
みほ達の公式戦初戦の相手は、どっかの金満球団のごとく一軍から三軍までチームを持つサンダース大付属。
BGMはヨドバシカメラじゃないよ。(笑)

この作品の面白さを支えている一つの要素が、台詞のテンポの良さ。
それにチームの特徴を出してる台詞の選び方。
常にバレーボール用語を使うバレー部残党チーム。
歴史上の名言を引き出す歴女チーム。
ざっくり会長と命令口調の広報の生徒会チーム。
そして今どき1年生チーム。
これらの台詞がテンポ良く交わるので、聴き心地が良い。
そして実は基本に則ったBGMがわかりやすさに拍車をかける。
今回、音楽担当の浜口史郎が手掛けているBGMとしては非常にオーソドックスな作り方をしている。
実は大洗女子学園チームのメインメロディーは、よく聴いてもらえばわかるが1つしかない。(ぇ)
これを通常のメジャー進行で演奏すると、戦車隊が進軍や攻撃をする時の曲になる。
しかしこれを一転、マイナー進行で演奏すると、ピンチや後退する時の曲になる。
この2パターンに、テンポのアップダウンやベースラインの強弱、メインメロディーを演奏する楽器を替える事で、進軍の勢いや、ピンチ度の重さとかのBGMのバリエーションを出しているのだ。
更に言えば、フルオーケストラでこれを演奏しているので、戦車隊同士の戦闘に素晴らしくマッチしている。
恐らくコンピューターサウンド的アレンジが入っていると、多少妙な違和感を感じるじゃないかと思います。
BGMも、考えて敢えて奇をてらわずに作っているのが作品の魅力を持ち上げているとかんじています。
さて、どうやら大洗町の全面支援を受けていると思われるこの「ガルパン」。
今月18日に行われる「大洗あんこう祭」に、「あんこうチーム」5人娘の声優達が出演するそうです。
まさか「あんこう踊り」は踊らないと思いますが(爆笑)、「ご当地アニメ」化へ爆進中です。

>ふれいくさん
音楽の解説ありがとうございます。
水島監督は大魔法峠の頃からこの手のものの作詞お好きですよね。
イカ娘のレディオ体操なんか振り付けまでしたそうですからww
 とにかくテンポがよいのと、すっきり笑えるのがこの作品の良いところですね。
たしかに岸和田のだんじり祭りのイメージかもしれないですね。
 
 そして大洗。鴨川同様完全なご当地・聖地アニメになってきていますよね。
でもこの作品、茨城県で地上波放送されていないんですよね(BS11なら視られる)。
 昔はそう言うのありましたが、花咲くいろは・たまゆら・ラグランジェ以降、
こういうご当地アニメは聖地でも放送するのが営業として必要だと思っていましたから、今回のガルパンは意外です。
 しかも関東で近いのに・・・・。大洗の観光HPとかにも一切無いですし、そういう記事も出てこない。
勝手に大洗を使っているだけなのか、鴨川・下田の逆戦法で、大洗は敢えて前面に出でてきてPRしない作戦なのか。
 どちらにしても茨城県では地上波放送するべきじゃないのかなぁって思いました。

〉かめラスカルさん
今回の「あんこう音頭」は水島監督“作曲”ですからね。(ぉ)
いつも以上に気合の入ったでしょうね。(作詞はシリーズ構成の吉田玲子)
それから茨城県での地上波放送は無理です。(ぇ)
どうしてか?
実は茨城県は、関東1都6県で唯一地上波民放TV局が無い県なんです。(ええっ)
だから民放キー局で放送してくれないと、見れないんですよ。
茨城県というのは電波状況が悪い地域で、全県域をカバーしようとすると中継局を他県より多く設置しなければならず、資金回収の目処が立たない事から、あのバブルの頃ですら計画が潰れたという県なのです。(民放ラジオ局は1局有り)
なので、現在は県等が出資してるネットTV局の「いばキラTV」の配信か、BS11じゃないと、茨城県では見れないという状況なのです。
こうなると、「大洗、頑張れ!」とも言いたくなりますね。

>ふれいくさん
 ほ・・・・本当ですね!!水島監督「作曲」って・・・初めてですか!?
私「作詞」はよく見るのですが、「作曲」は初めて見ました。
 
 なるほど!茨城県ってそういう事情があるのですね。
愛知民の私にとって茨城って、北関東3県では一番東京よりのイメージがあり、千葉県と並列の感覚がありました。
納得です。そういう事だったのですね。教えていただきありがとうございました。

〉かめラスカルさん
茨城県に対するイメージが良すぎます。(ぉぃ)
もっと象徴的なお話をしましょう。
関東で新幹線の駅がないのは、千葉県と茨城県の2県です。(ぁ)
だから鴨川と大洗に行こうとしたら大変なんですよ、ある意味。(苦笑)
しかしそれ故に、東日本大震災の時、実は一番被害状況把握が遅れたのも茨城県だったという事実もあるわけです。
ちょいと話がそれました。
今回の第4話のEDクレジットの「スペシャルサンクス」をご覧ください。
大洗町商工課を筆頭に、商工会青年部、神社、ショッピングモール、3つの商店街に単独の店が2つ。(1つはマチルダが突っ込んだ割烹旅館)
完全に町をあげての全面バックアップです。
大洗に本社のある鹿嶋臨海鉄道は、マスコットキャラが別にいるにも関わらず、「ガルパン」の記念切符を売り出しました。
きっと水島監督は心強い援軍を得ている心境かもしれませんよ。
自身初のオリジナル作品がこれだけ舞台の地元の応援を受けているんですから。
そりゃ音頭も作っちゃいますよね。(笑)

>ふれいくさん
なるほど!そういえばガルパンwebページでも、18日のあんこう祭りに参加する旨の記載がありましたね。
http://girls-und-panzer.jp/carnival.html
大洗のバックアップもあって、ガルパンも盛り上がってくれると良いですよね。
東日本大震災の後はやはりいろいろ茨城も大変でしょうから・・・。
 こうしてみると、千葉(鴨川)・茨城(大洗)・・・結構環境・背景似ているのかもしれませんね。

あんこう音頭は歌ってるのもアニソングランプリ優勝者なんですよね。
僕HのOP歌ってました。
ちなみに独立UHF局が無いのは大阪も該当します。
テレビ大阪はテレ東系なんですよ、そしてサンTVは兵庫県。
なので大阪ではMBSが独立UHF作品を数本は放送しています。

花いろの場合はケーブルTVと提携していたような気がします。
大洗町のホームページにガルパンのサイトへのリンクが有りますね。

ちなみにスペシャルサンクスの魚屋さんは生徒会が突然現れて砲撃をミスった
 場面のやたら細かい作画だったお店ですね。

>ぬる~くまったりとさん
独立局がないのは愛知も同じです。愛知と大阪が結構似ているのかもしれませんね。
テレ東キー局のテレび愛知・テレビ大阪があり、独立局は周りの県(愛知は三重テレビと岐阜テレビ、大阪はサンテレビとKBS京都)が囲います。
 テレビ愛知が結構フォローしてくれていますが、今期のToLoveる・おにあい、先期のうぽって!!・氷菓とかはこの影響で視られませんでした・・・・。
 でもまあ、他の県に比べたら恵まれている方ですね。
  
 これだけ大洗バックアップしているのですから、BS11以外でも視られると良いのにね。
 たまゆらも広島だけはフジテレビキー局のテレビ新広島が放送しているのですし。
花いろみたいに北陸全県放送とか・・・こうしてみるとPA.WORKSってすげぇなぁって思います。

それじゃ「あんこう音頭」でもう一つ。
編曲担当が実は凄い人。
この人、YMOのサポートメンバーをやってた人なんですよ。
他にも桑田佳祐や布袋寅泰のアルバムにも参加してる凄腕ミュージシャン。
それで「あああん♪あああん♪あんあんあん♪」なんですからね。
大爆笑、この上ありません。

>ふれいくさん
あんこう音頭・・・作詞・作曲・・・・そして編曲、歌い手さんまで・・・
無駄にすごいということが・・・・わかりました(笑)。
 なんという作品愛でしょうかね・・・スタッフの皆様!!

>かめラスカルさん
 やはり本格的に戦闘が始まるとワクワクしてきますね。30分が短く感じました。
 
 戦車の数え方ですがぬる~くまったりとさんが仰られたように戦車は車両ですので数え方は「両」ですね。「輛」の方は私が現職だった頃ブリーフィングや書類等で見たことは無かったですね。
それと旧軍の戦車が棺桶との事ですが、みんな貧乏なのと技術が無かったのが悪いんです(´・ω・`)
ですが、89式中戦車から数十年…陸上自衛隊の90式戦車はアメリカ軍の広報誌における世界の戦車ベスト10という企画においてにおいて3位に選ばれ、10式戦車は世界初の第4世代戦車です。棺桶などと揶揄された旧軍の戦車たちの犠牲は無駄ではなかったのです…

今回の解説は聖グロリアーナ戦についてと次回登場するサンダース校のM4シャーマン中戦車と様々な小ネタについて解説したいと思います。
 ふれいくさんが音楽について解説されているので私も便乗させて頂いてまずは、音楽について。
 2話でみほの部屋で優花里が鼻歌で歌っていたのは「ジョニーが凱旋するとき」というアメリカ南北戦争において故郷に帰還する北軍の兵士を迎えるためにアイルランドの古い反戦歌のメロディを元に詞をつけたものとされています。http://www.youtube.com/watch?v=7v2mW21M0cw
曲調は勇ましくテンポが良いですが、南北戦争という悲惨な内戦を歌っているものなのでどこか悲壮感の漂う曲となっています。
 3話のラストと今回の聖グロリアーナのマチルダの上でダージリンが紅茶を飲んでいるシーンと大洗女学園が待ち伏せていた丘で逆に大洗女学園を包囲したシーンで流れた曲はユーキャンのCMでも使われている「ブリティッシュ・グレナディアーズ英国擲弾兵連隊行進曲」というイギリスの軍歌です。以下歌つきのURLです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8134937
この曲の作詞作曲家は共に不明でして、17世紀末までは、さまざまな歌詞で歌われていました。17世紀末に近衛歩兵第一連隊を始めとした擲弾兵部隊が発足したのをきっかけに現在の歌詞になったといわれています。(擲弾兵とは戦列歩兵の一種で主にマスケット銃ではなく、手投げ式の爆弾で戦う勇敢な兵士です)18世紀に近衛歩兵第一連隊が擲弾兵近衛連隊(グレナディアガーズ、バッキンガム宮殿の近衛兵ですね)に改名された際にこの曲を連隊の行進曲として制定しています。
そしてもう一つ、4話ラストのサンダース校の戦車隊が登場したときに流れた曲は「リパブリック讃歌」というアメリカの民謡です。ヨドバシカメラのテーマではありませんよ(笑)。
この「リパブリック讃歌」はもともとはアメリカ南北戦争における北軍の行進曲です。
「リパブリック讃歌」は多くのアメリカ国民に親しまれている曲で様々な替え歌も多く存在しています。ミリタリーファンの間では替え歌の一つである「Blood on the Risers(米国陸軍空挺師団の歌)」という軍歌の方が割りとポピュラーです。以下その替え歌のURLです。ショッキングなシーンが流れますので視聴される際はご注意をhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6109823
音楽についてはこの辺で終わります。続きはまた朝か昼にでも書き込ませて頂きます。

>元自衛業さん
戦車は「輌」ではなくて、「両」なのですね。ありがとうございます。理解いたしました。
今さらながらですが、ブログを書こうとして戦車のところで悩み、ググってもわからなかったのです。ぬる~くまったりとさん共々、教えていただき本当にありがとうございました。
 音楽の解説ありがとうございます。私もヨドバシカメラを想像しましたよ。
さすがにヨドバシがオリジナルであの旋律を作ったとは思いませんでしたが。
ふれいく様は音楽にお詳しいので、私に教えていただく感じでヨドバシを出してくれたのだと思います。
 特に水島監督ですと、前期の「じょしらく」でソフマップを始めアキバ電気街のテーマソングネタが有りましたので、その延長線上と言う意味でもヨドバシネタはかぶりますので(笑)。
 
 うぽって!!もそうでしたし、ストライクウィッチーズもそうでしたが、あのラッパの音が流れると本当軍事モノ作品だなあ~って思います。
そういう意味でも、この手の音楽が流れると即そういうイメージになる、テンションがあがるようになると言うのは、音楽って偉大だなぁ~ってつくづく思います。
 また、元自衛業さんの解説でわかりましたが、グロリアーナ戦はイギリスの軍歌、サンダース戦はアメリカの民謡と、当然と言えば当然ですがその相手国の音楽を使っているのですよね。この辺りもこだわりを感じました。

遅くなってすいません。ちょっと私事が立て込んでいたので…
>かめラスカルさん
そうですね。私もかつて自衛官だった事もあるため、この手の軍歌や行進曲を聞くと未だに血が滾ります。
 次の解説は練習試合の前半についてです。この試合において河嶋さんが立てた作戦は「一両を囮にして我に有利な地形に敵を誘導し包囲殲滅する」という物でした。この作戦、3話でみほは敵がこちらの狙いに気付いて逆包囲されることを恐れていましたが火力に乏しく(マチルダⅡを正面から撃破可能なのはⅢ号突撃砲のみ)初心者ぞろいで練度も低い大洗女学園にとっては最善にして唯一の策でしたのでどの道この方法しかとるべき道はありませんでした。
 この「こそこそ作戦」は序盤みほ達が囮になり聖グロリアーナを誘導している内は上手くいっていました。聖グロリアーナ側も大洗チームを復活したばかりで戦車に奇抜な塗装を施している素人と侮っていたのも有利に働きました。聖グロリアーナが行進間射撃を多用していた事からもみほ達を侮っていた事が伺えます。(前回の10式戦車の解説で触れましたが行進間射撃が有効に行えるようになるのは射撃統制装置を搭載し、自動照準が可能になった第3世代戦車が登場してからです)
その後、予定通りキルゾーンに聖グロリアーナを誘導してきたわけですが河嶋さんが新兵にありがちな、視界に入った目標に対して思わず発砲してしまうという行為によりあわや友軍誤射という事態に陥り、待ち伏せも露見してしまいました。(もっとも、河嶋さんが先走らなくてもⅢ突の幟と38(t)の金ぴか塗装でばれていたでしょうが…)
大洗側でマチルダⅡに正面から有効打を与えられるのは先ほども言いましたがⅢ突だけでその次に火力があるのはM3リー、この2両が大洗女学園の要でした。ですが混乱と練度不足から火力を集中できずに敵の接近を許し、みほが指摘していたように逆包囲されて、さらに混乱するという悪循環に陥ってしまいました。元々逆包囲の危険性は分かっていたはずなのですが士気の低い一年生チームは恐怖心に負けて逃走してしまいました。(第二次大戦でも兵士の士気が低かったソ連軍は戦車兵の逃走を防ぐために士気の低い戦車兵が搭乗した戦車のハッチを外から溶接して逃げられないようにしたと言う話が残っています)その後生徒会チームの履帯が外れて各坐し、みほが後退を決断し、作戦を仕切り直しました。
もし、こそこそ作戦が上手く言っていれば丘の上にいた4両で先頭のマチルダⅡが峡谷の出口に到達した瞬間に集中砲火を加えて撃破して後続の前進を阻害した後に最後尾のマチルダⅡを撃破して後退を阻害できれば聖グロリアーナは狭い峡谷で身動きが取れなくなるのでかなり有利に戦闘を行えるはずでした。ですが現実はそうはなりませんでしたけどね。
とりあえずいったんここで中断します。続きは今日中に書き込みたいと思います。

>元自衛業さん
なるほどー!
 私のような人間でもあの場所は待ち伏せには最適な場所だと思っていましたが、
ちゃんとした作戦としてやはりしっかりしたモノだったのですね~。
それを「こそこそ作戦」と名付けたり、初心者や新兵がよくやる焦っての発射や敵前逃亡をうまく組み込んであのシーンは出来ていたのですね。
 戦闘シーンとしてスカッとするおもしろさだけでなく、戦法や陣形、メンタルの部分においてもミリタリーお好きな方、自衛隊ご経験者の方も納得のシーンだったですね~。
 それにしても・・・マチルダ倒せる火力のM3が1年生チームで、それが敵前逃亡ですからね。本当、うまいこと戦闘シーン、各戦車の特徴とそれをうまく割り当てていますよね。キャラクターと乗る戦車の相関関係、しっかりと練られています。
 水島努監督の「戦車の割り当ては適当・雰囲気」というのは間違えなくリップサービスですね(爆笑)。

聖グロリアーナの曲は「ユーキャン」のCMソングになってた曲ですか。
なるほど、「どっかで聴いた感じの曲だなぁ…」と感じたのは、それだったからなんですね。
さすがに軍歌は詳しくないもんで…。(苦笑)
でも、「リパブリック賛歌」は曲名は失念してましたが、曲としては知っていました。
ヨドバシカメラがCMソングで替え歌を使ったといって話題になりましたからね。
その時に、元歌がアメリカ南北戦争の北軍の軍歌だと話題になりましたからね。
充てた替え歌の歌詞も「うまい!」と唸ったのと、「軍歌をCMソングにするとは何事だ!」という騒ぎがあった記憶があります。
だから「ヨドバシカメラのCMソングじゃないですよ」と書いた次第です。
でも、時が過ぎるのは怖いもので、こうやって他国の軍歌だったものが、今やほとんどの日本人が「日本の企業のCMソングだ」って認識しちゃうようになるんですからね。
面白いんだか、怖いんだか…。(苦笑)

>かめラスカルさん
 そうですね、この作品はフィクションとして誇張されている部分もあります。例えば、序盤の戦闘は本来であれば交戦距離がもっと開いていないと砲撃が当たらないのはおかしいのですが、アニメ作品として分かりやすさを優先してあの距離になった用に見えます。ですがリアル一辺倒だと娯楽性を損ねてしまいますからね。実際の第二次大戦における主要な戦車戦の様に500m以上離れて打ち合っているのを見せられてもミリタリーファンはいいでしょうが一般の視聴者の方には分かりにくいでしょうし、リアリティを追求しすぎると演出の幅も狭まりますしね。そういう意味でもこの作品はいいバランスで創られていると思います。
 あの丘の上に布陣する利点はもう一つあります。それは敵戦車の天井部分を狙い打てる事です。戦車は基本的に上からの攻撃は想定していないため天井の装甲板は薄くなっています。敵の主力であるマチルダⅡを正面から撃破可能なのがⅢ突、M3リーという状況でみほ達のⅣ号、生徒会の38(t)、バレー部の89式の徹甲弾でマチルダⅡを容易に撃破できるチャンスでした。そう、あの立体駐車場で89式がゼロ距離射撃を敢行したのに相手が無傷だった事からも明らかですが89式の57mm砲は、マチルダⅡの正面、側面、後部いずれの箇所の装甲も貫通できません。そんな89式が唯一敵を撃破できる可能性があったのがあの待ち伏せの場面だったのです。
試合後半の解説は今夜にでも書き込ませて頂きます。

>ふれいくさん
私はヨドバシカメラのCM曲がアメリカの愛国歌と言うことさえ知りませんでした。
「ごんべさんのあかちゃんがかぜひいた~~♪」
の替え歌としか思っていませんでしたので日本の歌かと(苦笑)。
 なのでユーキャンのCMソングも推して知るべしで・・・w
おっしゃるとおり軍歌や愛国歌(しかも他国の)が普通にCMソングで使われているこの国はある意味平和ですね。本当、面白いんだか怖いんだか・・・です。
 
>元自衛業さん
確かに500mでの撃ち合いをやられてもアニメとしての迫力には乏しくなりますよね。
 立体駐車場の戦いは本当圧巻でした。アレで勝てるかと思いきや敵は平気。
89式の事を教えていただいていなければなんで~~~~~~~??となっていたところでしたよ。
こうして見ると元バレー部・・・かわいそうですよね(×_×;)。でも、今後そう言う事も含めて戦術を組んでいくのでしょうね(*^_^*)

>ふれいくさん
あぁ・・・やっぱり左巻きの方々の反発があったんですね…まあ、災害派遣で自衛隊が配った戦闘糧食や航空自衛隊が戦闘機のエンジン音を提供したゲームにまで噛み付くような方々ですし、仕方ないのかな。
それと、他国の軍歌や行進曲が企業CM等に使われているというのは私はいいことだと思います。軍事的なものに対するある種の寛容さは平和の証だと私は思っているので。

>かめラスカルさん
4話で元バレー部がそれなりに有能だったのがまた不憫でならない…というか搭乗している戦車が弱くて搭乗員が有能で根性と戦術でどうにかするとか完全に旧大日本帝国陸軍だわこれ…

では、後半戦の解説に行く前に前半戦の補足を入れます。Ⅳ号戦車が囮になった際にチャーチルとマチルダⅡを引き離せませんでしたが、公式で作劇の都合でマチルダ2とチャーチルは足回りが若干良くなっているという旨の発言がありましたが他にも理由があります。それは不整地における走破性です。路上でなら最高40kmで走れるⅣ号戦車ですが不整地では19kmしか出ません。ですが聖グロリアーナ側の戦車は不整地における走行を得意としています。しかも劇中でⅣ号は回避機動をとりながらジグザグに走行していた為、不整地におけるⅣ号の最高速度である19kmを出す事は難しく、そのため聖グロリアーナを引き離す事が出来なかったと考えられます。
では後半の解説です。
みほは生き残ったⅢ突と89式を引き連れて市街地に入っていきました。これが現実の戦場なら敵歩兵が隠れている可能性がある市街地に戦車のみで入るのは自殺行為ですが今回は戦車道というスポーツの試合。敵歩兵など居るわけがない、純粋な戦車戦ですのでみほの判断はベストでした。
で、市街地へ向かうシーンで注目したいのが89式です。前回の解説でも触れましたが、89式はⅣ号とⅢ突よりも遅いため敵の砲撃に当たりそうになったり、他の2両から離されまいとショートカットをして隊列に戻るなどかなり細かい描写がされています。
その後大洗女学園の3両は散開して、各自の判断で待ち伏せを行う事になります。
Ⅲ突が路地に隠れ、幟を偽装に使い一両のマチルダを撃破することに成功しました。この手の待ち伏せが得意なⅢ突の本領が発揮されたといっていいでしょう。しかもあの目立つ幟を薬局の幟に紛れ込ませて偽装に使うのは中々考えたな~と思いました。ですがその後に幟をまた車体に取り付けた結果Ⅲ突の車高の低いという長所を潰してしまい、結果撃破されてしまいました。今までの回で微妙に間違っている知識を披露していた暦女チーム。やはり予想通り、優秀なんだけどうっかりでツメが甘いというキャラ付けのようです。
89式も立体駐車場を利用して後ろを取るという気転を利かせた戦術で背後からのゼロ距離射撃を敢行しマチルダⅡの予備燃料タンクを破壊して相手を爆発炎上させました。ですが、すでに解説したとおり89式の57mm砲はマチルダⅡの前後左右後ろ全ての装甲を貫通できませんので、結果討ち取られてしまいました。あの状況で89式が相手に損害を与えられる可能性があった箇所は履帯です。履帯を破壊すれば撃破は出来なくても、相手戦車は動けないただの砲台と化しますので対処がずっと楽になります。試合前半の丘の上でしきりに「履帯を狙ってください」といっていたのはこのためです。
その後みほ達のⅣ号は聖グロリアーナ側に見つかり行き止まりに追い詰められてしまいますが、履帯を修理した生徒会チームが駆けつけますがあろう事か河嶋さ…もう桃ちゃんでいいや…桃ちゃんがゼロ距離で外すという失態を演じます。まあ、どの道38(t)の砲では相手のどの戦車の正面装甲は貫通できないので命中したところで結果は変わらなかったでしょうけど。
ここでみほは生徒会チームの作り出してくれた僅かなチャンスを掴み取ります。撃破された生徒会チームを盾にしつつ急接近しマチルダⅡに正面から一撃を与えて撃破し、味方がやられて動揺している一瞬を衝き離脱という実に見事な手並みです。ここで「あれ?Ⅳ号の徹甲弾じゃ聖グロリアーナの戦車の正面装甲は貫通できないんじゃ」と疑問に思われると思います。じゃあ何で撃破できたのか?私も4話視聴後疑問に思いました。ですがⅣ号戦車には唯一相手を正面から撃破できる手段があることは知っていましたが確証が得られませんでした。ですが考証担当の鈴木貴昭氏と親交のある方のサイトで「シナリオ段階では「弾種Gr38!」「頭の白い奴ですね」というシチュエーションがあったんだけど、カットになりました」という裏話を見つけ確信しました。みほ達が使用した弾は「成型炸薬弾」通称「HEAT弾」です(HEATは対戦車榴弾、High Explosive Anti Tank の頭文字です)。
長くなってきたのでここで一度きります。

続きです。
HEAT弾とはモンロー/ノイマン効果という化学反応で発生するメタルジェットという現象を利用した弾ですが、これを分かりやすく説明するには文系だった私には厳しいのでHEAT弾に関するニコニコ大百科の記事を参照してください。http://dic.nicovideo.jp/a/heat%E5%BC%BE
 IV号戦車が使用可能なGr38というHEAT弾はGr38HI/Cというタイプならば距離に関係なく命中しさえすれば90mm厚の装甲を貫通できるという優れものです。これならマチルダⅡ相手でも正面からでも撃破可能になります。じゃあなんで最初から使わなかったの?と思われるかもしれませんが、このHEAT弾、爆発してメタルジェットを正常に発生させるには砲弾の弾速が遅くないといけないという枷があり、そのため中距離以上の目標を狙うのが難しいという欠点があります。
話を試合に戻します。
HEAT弾によりマチルダⅡを正面から撃破したみほ達は路地に先回りして待ち伏せによる側面からの攻撃により2両目を撃破、その後離脱すると見せかけてUターンし壁際に身を隠し追撃してきた3両目も撃破しました。(この戦法はドイツ武装親衛隊のエルンスト・バルクマン親衛隊曹長が1944年のノルマンディの戦いにおけるサン・ローの戦いでアメリカ軍の戦車隊にパンター戦車1両で戦いを挑んだ際に行った戦法です。エルンスト・バルクマンはこの戦いで9両の米軍のシャーマン戦車を9両撃破して米軍の進軍を一時的にですが阻止する事に成功しています。この戦いで行ったこの戦法は彼の名をとりバルクマンターンと呼ばれています)バルクマンターンによりマチルダⅡを立て続けに2両撃破しましたが、撃破されたマチルダⅡを押しのけて路地から出てきたチャーチルの砲塔側面にHEAT弾を命中させるも撃破にはいたりませんでした。その後みほはまた離脱すると見せかけて突撃しますがその突撃すらフェイントに使い車体をドリフトさせる事で右側面に回りこみ先ほど命中させた箇所にもう一撃を加えようとしましたが、ダージリンさんがその作戦にみほ達が突撃を仕掛けてきた時点で気づいた事により砲塔の回転を早めた事によりⅣ号の放ったHEAT弾は右側面ではなく正面に命中、撃破にはいたらず逆にゼロ距離射撃により撃破されてしまいました。
この一瞬の攻防によりみほとダージリンの車長としての優秀さを表現するとは…スタッフの手腕に脱帽です。
これで試合の解説は終わります。
サンダース校のM4シャーマンの解説はまた昼にでも投下させて頂きます。

>元自衛業さん
すごいです!本当にありがとうございます!
今朝解説を読んだ後、もう一度4話を視直しました。
いやぁ~、あのAパート、どういう意図でああいう戦いになったのか知ってるか知らないかで全然見方が変わりますね。
 元自衛業さんの解説通り、「履帯を狙ってください」とか、たしかにみほは細かく指示していますし、一番最初に優花里が「鉄鋼弾だと正面装甲は抜けません」って言っていますから、HEAT弾を使っているかどうかは(私には)わからないにしても、アレで弾変えたという裏付けにはなっていますよね。
 歴女チームが薬局の幟を迷彩にしていたのも・・・私のような人間ですと気づかなかったです。あのシーン、ぶっちゃけ幟の「レオパルドD」に反応して「うる星やつら2ビューティフルドリーマーで面堂が持ち込んだ戦車がレオパルドだったよなぁ~。ネタに使ったかな?」と、そっちの方に反応して笑っていましたので(笑)
 なんと言いますか・・・マジックの種明かしをされた後もう一度そのマジックをみると思わず笑っちゃうって感じでしょうか。にやにや笑いながらAパートの練習試合みることが出来ましたよw。
 それから、劇中でもちゃんと戦車は「両」と数えていましたね。
「向こうは何両?」「4両です!」という会話が有りました。いやぁ・・・気づきませんでした。
 サンダース高のシャーマンの解説も楽しみにしています。これだけの解説、本当に感謝してもしたりません。改めてありがとうございます。

遅くなってすいません。急用が入ってちょっと東京まで行っていました。
 さっそくサンダース校のM4の解説といきたいところですがその前に4話に登場していた別の戦車に触れてからにしたいと思います。え?4話にM4シャーマン以外に新しく登場した戦車なんていたかって?はい、実はいました。私も今朝4話を見直しているときに気付いたのですが、聖グロリアーナの面々が出航していく大洗女学園の空母を見送っているシーンでマチルダⅡの隣に青っぽい塗装の戦車がいるんですね。こいつの名前はクルセーダー巡航戦車。歩兵戦車であるマチルダⅡ、チャーチルとは真逆の特性を持っています。即ち軽装甲で高速という特徴があります。歩兵戦車が歩兵の盾となりつつ進軍するのに対し巡航戦車はその高速性を生かしての敵戦線の突破や後退する敵の追撃が目的でした。
クルセーダーは同時期に開発されていたカヴェナンター巡航戦車が問題多発で実用に耐えられないと判断されたため、代わりに北アフリカ戦線に投入されました。カヴェナンターの代わりに実戦投入されたクルセーダーでしたがお世辞にも優秀とは言い難い戦車でした。初期型のMk.1は車体前部に旋回式の機関銃塔が備え付けられた5人乗りでしたがこの機関銃塔、換気装置が無く、熱と発射ガスがこもるという欠陥がありました。しかもこのクルセーダーMk.1が投入されたのはアフリカです。当然暑いです。こんな狭くて暑苦しい銃塔で換気装置も無しに機関銃撃ってると窒息しかけた兵士が出たそうです。さらに装甲も薄かったため現場からは不評でした。そしてこれらの欠点を改善したクルセーダーMk.2が登場します。このMk.2はMk.Iの装甲強化で、銃搭は撤去され、乗員は4人になりました。ですが当時の主な敵であったドイツ軍のⅢ号戦車に砲の威力で負けていました。クルセーダーは約450mまで接近して射撃しないとⅢ号戦車を撃破できないのに対し、III号戦車は約900mの距離からクルセーダーを撃破できたと言われています。そのため、砲を従来の2ポンド砲から6ポンド砲に換装したクルセーダーMk.3が登場します。ですがこのMk.3、6ポンド砲を搭載した際に装填手のスペースが無くなり3人乗りになってしまい、中途半端な戦力の戦車になってしまいました。さらにこのクルセーダー、エンジンはクルセーダーの前任に当たる巡航戦車で使用された実績のあるエンジンだったのですが前任の戦車が重量15tであるのに対し、クルセーダーは20tと5t増加していたため、クルセーダーが砂漠の荒地で走行した場合、シリンダーブロックが緩みオイル漏れをおこし、細かい砂で冷却系の部品が磨耗するなどの故障が多発しました。おまけに乗員が最大速度を60kmに向上させるため、勝手にリミッターを解除したことでますます故障発生率は高まり、「連続36時間重大な故障が発生せず稼働すればそれは奇跡」と乗員に評される程でした。エンジンの寿命も短いなど走行系の問題は多かったのですが、砂地での走破能力はアメリカ製戦車より優れていました。ですが、被弾によって搭載弾薬が誘爆、炎上しやすいという欠点もありました。これらの多数の欠点がありましたが当時の巡航戦車では唯一物になる戦力だったため、装甲や火砲に改良を加えながら、北アフリカ最後の戦いであるチュニジア戦まで戦い続けました。そして後継のクロムウェル巡航戦車やアメリカ製のM4シャーマン中戦車に更新され、その後は対空戦車型や17ポンド対戦車砲の牽引車型に改造され前線を退きました。
クルセーダーの解説はこれで終わります。

>元自衛業さん
えええぇぇぇぇっ!?さすがですね~。
今視直しましたら確かにいましたよ、画面のど真ん中に薄い青い色のヤツが!!(笑)。
これは、意図があってここにいるのか?それともスタッフの趣味なのか・・・
全国大会で出てくるのかどうか、記憶の中に入れておこうと思います(*^_^*)。

>かめラスカルさん
他の感想サイトを見てみると1度の視聴で気付いた方もけっこういらっしゃるようで、公式ツイッターでもその存在を認めたようです。私は4回目の視聴でようやく気付きました。クルセーダーの存在に…
 それではお待たせいたしました。M4シャーマンの解説です。
M4シャーマンは、第二次世界大戦時にアメリカ合衆国で開発・製造された中戦車です。愛称のシャーマンはイギリス軍がつけたものであり、アメリカ南北戦争の時に北軍の将軍だったウィリアム・シャーマン将軍にちなんでいます。アメリカ軍では非公式の呼び名でしたが、兵士達の間では使われることも多かったそうです。
生産に参加した主要企業は11社にも及び、1945年までに全車種で49,234輌が生産されました。
M3リーの解説でも触れましたが第二次世界大戦勃発時の1939年、アメリカ陸軍は戦車の保有数が少なく、唯一の中戦車であるM2中戦車も全くの時代遅れであるなど装甲戦力には不安がありました。
さらに欧州の連合国が次々と陥落し、さらに東南アジアに進出した日本との関係悪化などから、1940年頃には連合各国へのレンドリース(武器貸与法とも言います)による支援やアメリカ自身の参戦に備えて、全周旋回砲塔に大型砲を搭載した戦車が必要でした。しかし当時のアメリカでは大直径の砲塔リングを量産できる体制になかったため、繋ぎとして車体に75mm砲を搭載したM3中戦車が先行生産されました。続いてM3のシャーシをベースに75mm砲を搭載した大型砲塔を持つ新戦車の開発と同時に航空・自動車産業を中心に生産体制の整備が急ピッチで行われました。1941年10月にM4中戦車として制式採用されますが、鋳造生産能力の不足から鋳造一体構造の上部車体を持つM4A1と板金溶接車体のM4とが同時に量産される事になり、M4A1はアメリカ参戦直後の1942年2月から量産が開始され、M4A1は1942年7月から量産が開始された。さらに各生産拠点に適したエンジン形式や生産方法を採ったため、多くの生産型が生み出される事となりました。搭乗員は5名となっています。
M4シャーマンは武器貸与法に基づき各連合国に貸与されたため事実上の連合国軍の主力といっても過言ではありませんでした。
武装は75mm戦車砲一門、2挺の7.62mm機銃、劇中のM4には装備されていませんが本来なら12.7mm重機関銃一挺が車長用に装備されています。その後主砲の威力不足が指摘されるようになるとより弾速を増した76mm砲が装備されるようになります。ですがこの76mm砲は75mm砲に比べ貫通力では勝っていましたが砲弾の全長が長く搭載数が比較的少なくなったこと、発射時の砲煙が多いこと、榴弾の炸薬量が75 mm 砲より少ないため75mm砲弾に比べ榴弾の威力が低いなど欠点もあったため、75mmと76mmそれぞれの砲を搭載した車両が並行生産されました。大型化した76mm用砲塔は、75mm用砲塔と共通の砲塔リングでありますが、前期生産型の車体では搭載スペースが不十分なため、前面装甲板の一体化などで車内容積が増えた後期改良型車体にのみ載せられていましたた。そしてこの76mm戦車砲は、タングステン鋼芯入りの高速徹甲弾(HVAP)という徹甲弾を用いるとスペック上ドイツの88 mm砲並みの貫通力を発揮しましたが、砲身の寿命が半減するという欠点もあり、また発射時の反動が大きいため砲口に反動を低減するマズルブレーキというパーツが追加されました。ですが残念ながらこの砲弾は第二次大戦中はM10駆逐戦車(駆逐戦車とはアメリカ軍における突撃砲の呼び名です)などに優先供給され、シャーマンには十分供給されませんでしたが、後の朝鮮戦争では十分に供給され北朝鮮や中国軍の戦車を相手に活躍しました。ですがこのシャーマン、主砲弾薬庫が敵弾貫通時に誘爆して炎上大破するケースが多かったのです。(被弾した車両の実に60~80%が誘爆により爆発炎上しています)そのためドイツ軍からはトーチ、即ち松明などという不名誉な呼び名で呼ばれていたそうです。応急策として車体側面に補助装甲板が溶接されますが、ドイツ軍の前には却って照準ポイントを教える事になり逆効果でした。そのため後期改良型車体では弾薬庫は床に移され、さらに弾薬庫全体を不凍液で満たして引火を防ぐ湿式弾庫が導入され、炎上する確率も10~15%に低下しました。
こういった細かい欠点は改善されていましたが根本的な装甲の薄さ、つまり防御力の不足はほとんど対策が成されないままであったため、前線では予備の履帯や転輪、土嚢やコンクリートに至るまで、形振り構わぬ追加防御策が行われました。また太平洋戦域では、日本兵の肉薄攻撃への対策として、ハッチに爆薬を密着させられないように多数のスパイクや金網を周囲に溶接、また車体側面に木の板を装着、またはこれを型枠のように取り付け、車体との間にコンクリートを流し込み磁力吸着式の爆雷対策をとった車両も存在しました。しかし、これらの現地改修も小細工の域を出ず、本来格下であるはずのIV号戦車後期型相手でさえ一対一では劣勢で、「陽動と包囲を併用し、五対一の物量作戦を基本とする」のが定石でした。アメリカ兵自身も「池のアヒルみたいに簡単にやられちまう」と自嘲し、捕虜になった戦車長がティーガー戦車を見上げて「こんなでかい砲を積んだ戦車と戦うのは不公平だ」と言ってドイツ兵を笑わせたという話も残っています。
信頼性・生産性など工業製品としての完成度は高かったM4も、戦場で戦う兵器としてはアメリカ軍自身の戦車戦の経験不足もあって問題点も多く、先ほど挙げた様に、百戦錬磨のドイツ軍相手ではワンサイドゲームで撃破されることも珍しくありませんでした。M4の性能不足はアメリカ軍上層部にも理解している方もいましたが、AGF(陸軍地上軍管理本部)がその性能を過信したことと、兵器の数を揃え種類を統一して稼働率を上げることとした軍の方針により、M26パーシング重戦車の配備が遅たため、終戦までアメリカ軍の主力戦車として戦い抜きました。
 ドイツ軍相手には常に劣勢、よくて互角だったM4ですが太平洋における戦いでは大日本帝国陸軍の戦車の性能が低かった事もあり、前任のM3リーと共に活躍しました。
ここで一つ第二次大戦時における日米の中戦車の差を感じさせるエピソードを紹介しましょう。
M4シャーマンが初めて太平洋戦線に投入され日本兵の前にその姿を見せた時、シャーマンは日本側の97式中戦車チハに比べて巨大だった為日本側は上層部にシャーマンのことを「米軍が新型の''重戦車''を投入した」と報告したという逸話があります。
その後も朝鮮戦争や印パ戦争、中東戦争などで使用されました。特にイスラエル国防軍はM4の中古・スクラップを大量にかき集めて再生し初期の陸戦戦力の中核として活用し、その後独自の改良により「最強のシャーマン」と呼ばれるM50/M51スーパーシャーマンを生み出しています。
日本の陸上自衛隊にも供与されて1970年代半ばまで使用され、70年代末には国産の61式戦車と交代するかたちで全車が退役しました。現在ではほとんどの国で引退していますが、パラグアイでは現在でも少数が使用されています。
M4シャーマンは決して高性能ではなく平均的な性能の戦車です。しかし工業製品としては非常に優秀で、大量に生産された、まさに持てる国、大国アメリカを象徴する戦車と言えるでしょう。
これでM4シャーマンの解説を終わります。

>元自衛業さん
>決して高性能ではなく平均的な性能の戦車です。しかし工業製品としては非常に優秀で、大量に生産された、まさに持てる国、大国アメリカを象徴する戦車
 いかにもアメリカらしいですね。
なんか、うぽって!!の時に解説頂いたM16もそうですが、アメリカって・・・こういうところまでアメリカらしいと感じました。
 とすると、初戦は戦車の機能として考えると面白い勝負になりそうですね。
ですが、サンダース高は優勝候補。そう簡単にはいかないと思いますので、どういう試合になるのか、この頂いた情報をもって、水曜日夜の5話を楽しみに待ちたいと思います(*^_^*)

>かめラスカルさん
 平均的な性能とは言ってもシャーマンは大戦中期における戦車ですので大戦初期の戦車が殆どの大洗側の車両よりも強いという悲しい現実が…しかも89式にいたっては第二次大戦の10年前の戦車ですし…(´・ω・`) 
 ですが、これらの要素も踏まえてみほ達がいかに戦うのか5話が楽しみです。(`・ω・´)

>元自衛業さん
それでも大洗女子不利なのには変わりないのですね。f^_^;
みほ達の戦い方が楽しみですね。

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第4話 隊長、がんばりますAチームが偵察から誘導、他は100m前進して待機。作戦名はコソコソ作戦です。聖グロリアーナ学院は隊列を乱さず行進。隊長は紅茶を飲んでいる。 砲撃して誘導するAチーム、ジグザグに走行して下さい。装甲が薄いので当たると一撃です。Aチームが誘導してくる、3分ほどで到着です。バレーをするCチーム、トランプをするDチーム。 慌ててAチームを砲撃してしまう。グロリアーナ隊を砲撃するが当たらない。1年生6人のDチームは囲まれて逃走。生徒会のEチームはキャタピラが外れる。移動して市街地でも... [続きを読む]

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