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« 中二病でも恋がしたい! 第6話迄 感想 | トップページ | バクマン。3 BAKUMAN 第6話迄 »

2012年11月10日 (土)

新世界より 第6話迄 感想

子供が思春期となり、PK(超能力)が発症した途端、人を殺すことを考えるようになる。

僕らの社会は・・・どうやって生まれたのだ!?

今のこの世界を作ったのは・・・その科学文明の継承者。

いかにして対人攻撃を防ぐか・・・それを具体化していった結果出来た世界が・・・

Aimg03

この作品、とってもおっそろしいことがテーマになっているとしか思えません。

でも・・・はまってしまいました。面白いです。



新世界より ファーストインプレッション 6話迄

ファーストインプレッション 6話迄   2ndインプレッション 10話迄  
3rdインプレッション 12話迄     4thインプレッション 13話 
5thインプレッション 14話       7thインプレッション 15話   
8thインプレッション 18話迄     9thインプレッション 19話  
10thインプレッション 21話迄    11thインプレッション 23話迄 
クライマックスインプレッション 24話  ラストインプレッション 25話 

ニコニコ動画配信ページ (最新話のみ無料)

テレビ朝日系列で久しぶりの深夜アニメ!!
と思ったら中部地区はメーテレ未放送。
なので、ニコ動で視聴しています。

↓公式HP
Bg_main_

キャッチフレーズは偽りの神に抗(あらが)え



●キャラクター

Bg_main

公式ページには12歳と14歳のキャラクター発表が有ります。この辺も物語のカギですね。
12歳・14歳共に、↑の絵の手前から

渡辺早季(cv12歳:種田梨沙 14歳:同左):主人公。父は町長・母は図書館の司書をもつ。

朝比奈覚(cv12歳:東條加那子 14歳:梶裕貴):早季の幼なじみで仲良し。お互い好意も持ってる。

秋月真理亜(cv12歳:花澤香菜 14歳:同左):早季の親友。守とも仲がよい。

伊東守(cv12歳:工藤晴香 14歳:高城元気):物静か。真理亜に従っている。

青沼瞬(cv12歳:藤堂真衣 14歳:村瀬歩):早季の幼なじみでエリート。リーダー格。



●あらすじ 
  (ネタバレ注意)

 時代・場所は千年後の茨城。神栖六十六町(現在の神栖市の辺り)。

なにこれ!?

祝霊よ。とうとうあなたにもやってきたの!よかったぁ~もう何も心配いらないからね。

これで、早季も大人になったっていうことだよ。

 主人公の渡辺早季は、この時代子供が持つと言われる「呪力」という超能力を得た。
それにより、小学校「和貴園」を卒業して、呪力の訓練を行う「全人学級」に入学する。
これは、他の子供と比べると遅い方だった。

 清浄寺と呼ばれる寺で真言(マントラ)を授けてもらい、制御できなかった呪力を思いのままに使えるようになる。

Img02

 そこで早季は、朝比奈覚秋月真理亜伊東守青沼瞬天野麗子(cv堀江由衣)と同じ班(1班)になる。

 早季は全人学級で、和貴園を卒業出来ずに消える子供がいるという噂を聞く。
ネコダマシが迎えに来て喰われるというのだ。
両親の話「わたし、もう子供を亡くすのは嫌よ」を幼き頃立ち聞きしていた早季はそれとリンクする。

 そして・・・その数日後、呪力の成績があまり良くなかった天野麗子の姿が・・・学校から消えた。

 この世界にはバケネズミという生き物がいた。だが大人達は、子供の目には触れないようにしていた。
それどころか子供がバケネズミと接触することを禁止していた。

それは、呪力を持った大人には絶対服従するバケネズミが子供にはどういう行動をとるかわからないから。

だが、偶然見つけた川に落ちたバケネズミを早季は呪力を使って助けてしまう。
そんな中、実習でずるをした2班の大歓喜帝(かたやままなぶ cv飛田展男)も・・・学校から消えた。

Img003

 みんなでカヌーを使い、利根川を上る7日間のキャンプ実習が始まった。

 悪魔のミノシロ(と呼ばれる謎の新種)と、風船犬を見て捕まえたいと、
彼ら1班は提出した計画より晴か上流の、禁止された区域に上陸する。

そこで5人は、七色に光る角を持ち発光するミノシロと出会ってしまう。
その瞬間、呪力が使えず金縛りに遭う早季以外の4人。

その生き物は・・・「国立国会図書館つくば館」というミノシロモドキ(cv玉川砂記子)だった。
つまり、生き物ではなく、「自走式アーカイブ(動く図書館)」だったのだ。

 そこで知る、遥か昔、1000年前の出来事。
PKと呼ばれる超能力を持つ人間が発生した事により、人間が人間を殺す事態が起き、
PK能力者と非能力者の間の抗争に入り、人類は殺戮の暗黒時代となり人口が激減。
そして500年の暗黒時代・奴隷王朝ののち・・・・PK能力者が途絶える。
 その後、平和な社会を営むため、人間の遺伝子を改変!
愧死機構(きしきこう)と呼ばれる同族攻撃抑制の遺伝子機構を使い、
呪力によって人間同士が殺し合わないように押さえ込み、
ボノボ型と呼ばれる愛の世界、仲良く偏愛する世界を作ろうとした。

Img005

 突如そこに現れ、ミノシロモドキを壊し、5人の呪力を封じ込める離塵(cv杉田智和)という大人の和尚。

 5人を清浄寺へつれて行く途中、突如バケネズミの群れが襲ってくる。
入れ墨等が無い外来種で、人間が支配していないバケネズミだった。

一気に呪力で倒す離塵に対して・・・・早季は見る。バケネズミが死んでいくとき人間の姿に映るのを。

そしてバケネズミの死体の山の中から現れるは・・・殺すためだけに進化した動物、風船犬。

 破裂した風船犬の巻き添えを食い、離塵は木っ端微塵となる。

5人は無事生き残るが、バケネズミの群れはまだいて、更に襲ってくる。

 逃げる間に早季はつまずき転げ落ちるが、が助けにやってくる。
2人は残り3人とはぐれるが、バケネズミ達も呪力にビビリ、2人を殺そうとするまでには至らない。

Img004

その2人を助けたのは・・・「こちらです。お怪我はありませんか?神様」。
入れ墨のある、人間が支配している方のバケネズミスクィーラ(cv浪川大輔)だった。

 バケネズミの巣で女王と出会い、2人は土蜘蛛コロニーの外来種とバケネズミ同志が戦っている事を知る。

 本来は他人に教えない、覚のマントラを覚えていたために早季は覚の呪力を復活させることが出来る。
それによって地下から抜け出すことが出来た覚と早季。

 2人は土蜘蛛の攻撃から逃れながら、結局はスクィーラと一緒に進軍していった。

枝の化け物、蛙の化け物、モグラの化け物・・・土蜘蛛はいろいろな形態になっていた。
呪力で戦う覚だったが、疲れがピークに来ている覚に対し、早季は引き返すべきと抵抗する。

スクィーラにつれて行かれて見た先には・・・何匹いるかわからない無数の外来種バケネズミが・・いた。

Img004



●感想

・・・・すげえっすね。4話で一気に引き込まれました。

最初から視ていましたが、内容がつかめませんでした。でも不思議と切ろうとは思いませんでした。

正直まだ話はつかめきれていません。

面白いのですが、感想書くか非常に悩ましい作品でもありました。

でも、これ以上ほおっておくと感想書けなくなりそうなので感想書きます。

愧死機構を使い遺伝子組み換えをして、人間同士戦わないように作られた品種。
それがこの時代の人間。

ひとたび同族を殺そうと・・・いや傷つけたりすると離塵の様に自分に降りかかってくる。
(ようは人を殺すと自分も死ぬ)

それによってPSの時代にあった無差別殺人を食い止め、人間という種が絶滅しないようにした。

 その一方で、種の力を続かせるため、呪力の弱い落ちこぼれと、
この世界では必要としないズルい考え・汚い手段をする人間は子供のうちに排除してしまう。

 だが、愧死機構が効くのは同族のみ。
PSから名の変えた、呪力と言う超能力をマントラという制御機能を使い、人間を殺す以外の力として使えるようにする。

つまり、人間ではなくバケネズミ等を呪力によって従わせるようにしたのだ。

人間が奴隷のように従え使役して、人間を「神」と呼んでいるバケネズミ。

一方で、人間に使役されていない、外来種でこちらは人間を襲おうとしているバケネズミ。

身の危険を感じると、膨らんで、自爆テロの如く爆発する風船犬。

・・・・・・・・・

 冷静にみると、これ、結構やばいです。

今の時代、人間を奴隷として扱うと問題が有るためバケネズミという動物で表現した・・・と考えるといかがでしょう・・・

・清浄寺=従える人間を作るところ
・人間=愧死機構により人間同士は戦わなくなったが、結局はバケネズミに同じ事をやっている
・バケネズミ=言わずもがな奴隷
・外来種のバケネズミ=人間を知らない、普通に野生で生殖している・・・いわば一番自然の原理に即している生き物
・風船犬=自爆テロ

 要は、本来の人間に一番近いのは外来種のバケネズミなんですよね。(人間がバケネズミという意味ではなく)

う~ん、言い方を変えると、バケネズミを宇宙からやってきた宇宙人・・・ととるとしっくりするかもしれません。

昔ですとこれ、宇宙ものになっていたようにも思えます。
ですが今は、宇宙もののSF作品はヒットしない時代ですからね・・・

だからこんなオカルトっぽい切り口で入ったのかもしれませんね。

画面の絵とかみると、何となく過去の話っぽくて実は未来のお話ですものね。

 「子供に対しては」どういう行動に出るのかわからないから接触を禁止されている使徒されているバケネズミ。
 スクィーラが、その「子供」である早季と覚にどういう意図で今一緒に行動しているのかも
はっきりわかりません。早季が疑心暗鬼になるのももっともです。

Img004

 人間の本性、それは攻撃性があること。

 だから人間の歴史は昔も今も戦いの歴史だった。殺し合いの歴史だった。
戦国時代しかり、第1次・2次世界大戦しかり、究極この前もブログに書いた「いじめ」しかり!
 そしてそれはPS出現の後より顕著に出てしまった。

あまりにも強い力を得た人間は他人を力によって従わせようとする。

 500年の歴史をかけて人間はそれを排除するために愧死機構という制御機能をつけた。

そのおかげでこの世界から「殺し合い」や「戦争・戦い」という概念は消えた。

だが、人間の本能である”攻撃性”や“従えようとする本能”は消えたわけではない。

それをバケネズミ相手にやっているだけなんですよね。

・・・・ほんとう・・・・とても恐ろしい、怖い作品です。・・・が、面白いです。

 この作品、2クール以上有るはずですから、
この先どうなるか・・まだまだお話自体は序の口でしょうから、楽しく・・いや、ドキドキしながら視て行こうと思います。

 

 ところでこの作品、原作は貴志祐介先生。

“鍵のかかった部屋”はこの春テレビドラマで高視聴率。
“黒い家”、“青の炎”は過去映画化され、“悪の教典”は本日から劇場公開

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予告編ですでにもうやばいっすよ・・・R-15指定なのも納得かも・・・

 ・・・という、人気作品オンパレードの作家です。
基本的にミステリー作品が主で、人間の欲望や狂気が呼び起こす恐怖を書かれます。

そんな中で、2008年発表、日本SF大賞を受賞したのがこの“新世界より”という作品。
想像ですが、おそらく映画・ドラマのオファーもあったでしょうね。
そんな中、なんとアニメーションとして発表されました。

 1~2話は正直何が何だかわかりませんでした。オカルト?でもSFって言っていたし・・・

本来この手の作品は私苦手な部類なのですが、何となく「輪るピングドラム」に雰囲気が似ていたのと、
SF大賞作品と言うことも有り、視ていました。

 貴志先生の真骨頂:「人間の狂気」。所々にみられる早季の顔はやばいです。

 私は原作未読なので、この作品の先を全然知りませんが、
公式ページの14歳になった5人のキービジュアルを見れば、さらこの先やばいのはわかりますし、
4話の時点で、しまった・・・入り込まなきゃ良かった・・・・と実はちょっと後悔しています。

私こういう作品で、バッドエンドが一番後々トラウマになって来るんですよ・・・

もしかしたら切った方が正解だったのかもしれません。

 しかし、もうダメです。完全に引き込まれてしまいました。

願わくばバットエンドにならず、トラウマにならないようなラストが待っていることを祈りながら、
楽しく視て行こうと思っています。

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そこあに

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コメント

この作品はまだまだ謎が多くて良く分からない所があります。
呪力が弱かったり狡いことを考えた子供たちは何処に?
ミノシロモドキが最後に見せた人間のビジョンがきし機構に影響を?
等々説明が分かり難くいと感じたりしています。
ただ先はどうなるか知りたくて見ていますよね。
5話の恋愛を描くための?いきなりの大人の早季と覚の映像とか
 別の意味でも話題でした。
真理亜が・・・も気になってます。

ただ最後は皮肉な結末になるような気がします・・・

>ぬる~くまったりとさん
まったくそのとおりで、正直1回視ただけでは・・・いや2回視てもよくわからなかったです。
そしてまだ謎が多く、完全につかみ切れていない作品ですね。
ですが、この作品が何を言いたいのか、そして先がとても気になる、
言ってみれば引き込まれる作品であるなって思いました。
 
 おっしゃるとおり、最後は皮肉な結末・・・やばい雰囲気が「輪るピングドラム」以上にプンプンしているんですよね。
2クール(以上?)視てトラウマ作品にならなければよいのですが・・・苦笑

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