フォト
2016年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

オススメアイテム

無料ブログはココログ

アニメオススメ

クリック募金

  • クリックで救える命がある。

雨雲レーダー

ご案内

  • ※当ブログで使用している画像について
     あくまでも作品の感想による為の引用使用で、著作権の侵害を目的として画像を使用しておりません。著作権者様側からの申し立てがございましたら、速やかに削除を致します。 2012年2月以降の引用画像には引用元のWEBページにリンクが貼ってあります。
     また、当サイトで使用している画像を無断転載することを禁止致します。               
    ※アメブロより引っ越して来たため、ブログ内のリンクで旧ブログのアメブロの方に飛ぶことがございます。ご了承ください。
    ※2012年7月1日以前の記事は、メインだったアメブロの方がまとまっていて読みやすいと思います。

    ※コメントについて
     コメントは承認制にさせていただいています。 基本ブログ内容は主観で書いておりますので、時には失礼なブログ内容になることもあるかと思います。ご批判や、お叱りは真摯にお受けし、いたらぬ表現のところは修正いたしますが、ご自分のハンドルネームを下品な言葉で書いたり、罵倒のようなコメントをなさるお方とは、おそらくコメントをお返ししても会話が成り立たないと思いますので、大変申し訳ありませんが、そのようなお方や、コメントには承認致しかねますので、なにとぞご了承ください。(その方からのコメントは内容に関わらず以降すべて拒否させていただきます)。
     また、コメントの内容によってはコメント返ししないこともございます。
     スパム系・宣伝と思われるコメントやトラックバックも無条件で削除させていただきます。

« ROBOTICS;NOTES 第11話迄 感想 | トップページ | CØDE:BREAKER(コード:ブレイカー) 第12話迄 感想 »

2012年12月24日 (月)

新世界より 第12話迄 感想

悪鬼と業魔・・・・

 覚の母朝比奈富子から聞かされる衝撃の事実。

鎖は常に一番弱い輪から破断するのよ。

私達は常にもっとも弱いものに対して気を配らなくてはならないの。

12img004

さすがに今回は・・・背筋が凍り鳥肌が立ちました!!

もう・・・泣きましたよ・・・衝撃の事実に。

すげぇ・・・・。

学校で試されるのは呪力の素質だけじゃないのよ。

学校って勉強するところですよね?
この世界の学校は・・・試すところだったのか・・・

呪力の力を・・・そして・・・資質を!!

だから試験っていうのかな。



新世界より 3rd インプレッション 12話迄

ファーストインプレッション 6話迄   2ndインプレッション 10話迄  
3rdインプレッション 12話迄     4thインプレッション 13話 
5thインプレッション 14話       7thインプレッション 15話   
8thインプレッション 18話迄     9thインプレッション 19話  
10thインプレッション 21話迄    11thインプレッション 23話迄 
クライマックスインプレッション 24話  ラストインプレッション 25話 

ニコニコ動画配信ページ (最新話のみ無料)

↓公式HP
Bg_main

キャッチフレーズは偽りの神に抗(あらが)え



●キャラクター

↑の絵の手前から
渡辺早季(種田梨沙):主人公。父は町長・母は図書館の司書をもつ。

朝比奈覚(梶裕貴):早季の幼なじみで仲良し。

秋月真理亜(花澤香菜):早季の親友。守とも仲がよい。

伊東守(高城元気):物静か。真理亜に従っている。

青沼瞬(村瀬歩):早季の幼なじみでエリート。リーダー格だった。業魔となり死亡。



●あらすじ 
  (ネタバレ注意)

 大丈夫!良は絶対、早季の事が好きだから。

稲葉 良(いなば りょう cv逢坂良太)の事を話す真理亜

1班は4人、2班は6人だったため、2班から1班へ異動した来たのだ。班の人数配置におかしく思う早季。

11img001  11img003

 当番委員・・・それは日直等の当番を決める行事だが、実際には愛を告白するための公式行事。

良は早季を指名すると言うが、昔からの幼なじみだったと言うことに何か腑に落ちない早季。

・・・そう。倫理委員会によって記憶が操作され、前回業魔になって死んだ瞬の記憶は良がやったことに置き換えられていたのだ。

 何かおかしい記憶の中、早季はふと思い出したことを頼りに自宅の倉庫から鏡を見つける。

その鏡から映し出された文字は・・・「吉美」。

 それにより早季はあることに気づく。
そして早季は良に、瞬との子供の頃の想い出から最近のことまでを確認するように聞く。

やっぱりミスキャストだったわ。絶対彼じゃなかったわ。私達が好きになった人は。

早季と覚は記憶を操作されていることに気づき、真理亜と相談して真相を突き詰めようとするが、
その一方ではなにかに恐れているかのごとく、倫理規定違反だから詮索するのをやめようと叫ぶ。

真理亜は早季に、

頼むからこれ以上騒ぎ立てたりしないで。早季は・・・あなたは強いもの。
あなたはその悲しみや苦しみを背負っていける人なの。
わたしや覚よりも、もっと弱い人もいる。守は繊細で傷つきやすい。
世の中には知らなくても良い事なんて・・・多分いっぱいあるんだと思う。

真実が一番残酷なことだってあるでしょう?

と、泣きながら早季に守の危険性を話す。

マリアの気持ちがわかった早季は自分で調べようとするが、そこに現れ、3人に声をかける大人。

倫理委員会の議長で覚のお祖母さん朝比奈富子(cv榊原良子)が、3人に話を聞かせてくれというのだ。

 さらに早季は、朝比奈富子議長が直々に・・・しかも二人で話をしたいと。

警戒しながら富子に会う早季は、そこで衝撃の事実を知ることとなる!!

12img002  12img003

富子は、いずれ早季に倫理委員会の議長を継いで欲しいとお願いする。

 人格指数。それはどれだけその人が安定しているかという指標。

それが早季は高かった。
そしてさらに、色々衝撃なことを全て聞いた後も、その指数の復旧が(立ち直りが)早かった。

それが、議長を継いで欲しい理由だと。富子は早季にこの世界の歴史を話し始める。

 悪鬼と業魔!!

この世界で・・・この世で恐ろしい存在である二つ。

それをその場で遭遇した話を富子は早季に話をする(衝撃的な内容です!!)

たった一人の悪鬼のせいで、1000人の人が殺されたのだ。

 早季の母親を初めとする、教育委員会・倫理委員会の大人達もその二つを怖がることさえあれ、
実際に遭遇したことはない。

だが富子はそれを見た・・・・いや、その場にいた。悪鬼と同士討ちになって死んだ先生と共に。

 二度とそう言う事を起こさないために、悪鬼になる可能性のある人物を(バケネズミを使って)完全に取り除いた。

そして、17歳までは同様に教育委員会の権限で同じように処分が可能とされた。

おかげで・・・その後一度も悪鬼が現れることはなかった。

だが今度は呪力の漏出が始まった。それによって現れるようになったのが・・・BADSPILLによる業魔の出現である。

しかも、心のきれいな人ほど・・・業魔になる可能性が高い。

過去にも・・・瞬同様業魔化して・・・自分からこの世を断った女の子がいた・・・。

 それを聞いて衝撃を受けると共に、泣きながら私の記憶を帰して欲しいとお願いする早季。

だが、富子はそれは出来ないと・・・・少しでも情報が外に漏れたら・・・

鎖は常に一番弱い輪から破断するのよ。
私達は常にもっとも弱いものに対して気を配らなくてはならないの。

だから記憶を帰すのは、早季がその時(倫理委員会議長)になったときだと。

 衝撃を受ける早季だったが、富子や真理亜が心配していたとおり、守が突如行方不明になる。

 早季・真理亜・覚は自由研究の時間を使って捜しに出かけるが・・・果たして守は・・・。

12img005 12img006



●感想

 これ、守生きてるよ・・・ね?

完全に死亡フラグ、もしくは悪鬼化フラグがたっているんですけど・・・・

もしかして「そして1班は(早季以外)誰もいなくなった」という展開なのでは・・・

Bg_main

↑の絵の後ろから順番に・・・ということ?

もうやばいですよ~~~。私のトラウマ展開です。

頼むから守、生きててね。

悪鬼化していないでね・・・・。

11img005

 正直切れば良かったと後悔しています。視聴しなければ良かった。

中途半端につまらなかったり、なにか私に合わないキャラ達が居れば良かったのに・・・

完全に「輪るピングドラム」と同じパターンにはまり込んでいます。

・・・・ですが・・・本当に・・・面白いんですよ・・・・

トラウマにはまるギリギリ一歩手前、最高に面白いところで物語が展開しています。

(※同じくギリギリだったPSYCHO-PASSはトラウマ領域に入ってしまいました(^^ゞ)

 ということで、もう完全に物語に吸い込まれてしまいましたから、最後までつきあうしかありません。

いや、次が気になって気になって仕方ない状態になってしまっています。
  

 悪鬼と業魔。この世界で人間に危害を及ぼす二つの災厄。

呪力によってなってしまうという、やっていることは同じですが、成り立ちが違います。

悪鬼は悪い心によってなる、だが業魔は悪い心を持っていなくても無意識のうちになってしまう。

 そうならないために・・・人間が考えた方法は・・・なんとそうなりそうな人間を元から断つという方法だった。

 人を殺しても良いルールを作ったのです。これ・・・わかってはいましたが衝撃でした。

このルールを最初に作った人達・・・本当に・・・辛かったでしょうね。

変な意味、今は逆にルール化されているので、生まれた子供達は(早季みたいにおかしいと思わない限り)
大人になってもルールだからと・・・変な言い方、慣れてしまっていますものね。

早季の母親のように感受性が高くない限り事務的になるのでしょうね。そうでないと心がやられます。

 ですが、、、、業魔は更にたちが悪いです。

そのルールにあてはまらない、瞬のように、とても頭が良く、心がきれいな子でもなってしまいます。

 ルールで処分することになるのですが・・・頭がよい子達ですから・・・・その時点でわかってしまうのでしょうね。

ほとんど自ら命を絶ってしまったのでしょう。

一体どれだけの人が・・・業魔になって亡くなったのでしょう。そして悪鬼予備軍の人達はどれだけ・・・処分されたのでしょう。

 それだけの犠牲の下で作られた平和・・・・これって平和って言うのでしょうか?

人が人を裁く。殺す!。。。だからキャッチフレーズの「偽りの神」なのですね。

12img01

 その種明かしを話す朝比奈富子議長。
cvが榊原良子さんでしたから、本当に言葉ひとつひとつが心にぐさっ!とささってきました。

PSYCHO-PASSの局長といい、やはり榊原良子さんの声は・・・正直怖いですね。

言葉ひとつひとつが強烈に突き刺さって来ますからね~。

私、富子議長は悪役だと身構えていました・・・が、まさかのこの世界の仕組みの種明かし役だったとは。

・・・・本当参りました。

 とにかくこれで完全に種明かしされたこの「新世界」。

ここから先はこの世界に4人が(いや、すでにもう3人になってしまっているかもしれませんが)
立ち向かっていく話になるのでしょう。

・・・・やばいですね・・・・・

ですが・・・・面白いですね!!

   

 次回とっても気になる13話!!

なんとニコニコ動画では29日(土)に、1~13話の一挙放送もしてくれます!!

ニコニコアニメスペシャル「新世界より」1話~13話一挙放送 (番組ID:lv119370015)

 衝撃の作品ですので、是非・・・とはお勧め致しません。

ですが、人の命とは・・・種を守る為に、同じ人間なのに死なないといけない人間とそうでない人間がいる。

命とは・・・そして、善悪とは・・・神とは・・・いろいろと考えさせられる作品、
もし良かったら足を踏み入れてみては・・・いかがでしょう。

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
 ワンクリックいただけると励みになります






そこあに

« ROBOTICS;NOTES 第11話迄 感想 | トップページ | CØDE:BREAKER(コード:ブレイカー) 第12話迄 感想 »

2012 秋アニメ」カテゴリの記事

コメント

>犠牲の下で作られた平和・・・・これって平和って言うのでしょうか?

えっと。。今の日本だってずっとそうですよ。

湾岸戦争華やかし頃から、テレビの向こうに貧困や危険を押し留めて
彼らの犠牲に上に今の私達の幸福が成り立っているという構図。

劇場版パトレイバー2の荒川のセリフ「不正義の平和」
もしかして忘れちゃってるなら鈍化してるのかもしれませんね。

平和は闘争により望んで勝ち取ってこそ身につくものです。

だからこそ神世界みたいなミステリが成り立っているんじゃないですかね。
闘争もしない・望ん手もいないまま得られた平和を享受している我々だからこそ
神世界の神たちに恐怖を抱くのだと。。

>sinroonさん
こんにちは~。コメントありがとうございます。
 そうなんですよね。今の日本って・・・いや偽りの平和でごまかしている世界も、おっしゃるとおりずっと前から・・・こうなってしまっているのですよね。
それを皮肉った劇場版パトレイバー2。そしてこの新世界より。
その世界を究極まっで持って行った、“なら善悪を第3者の機械に判定させよう”とさせたPSYCHO-PASS。
 平和ボケしてしまった私達に「ボケてんじゃねぇ!忘れてんじゃねぇ!」と投げているのでしょうね。
 ボケたままだったら良かったのですけどね。平和という名のもと、違う方向に世界が向いていますから、歪みが出てしまっているのでしょうね。

ようやく明かされた真実ですよね。
悪鬼と業魔、八丁標も全ては教えられたことは逆だった。

1000年後の未来でも人類に与えられた異能を制御するには
 人格、人間性と体質でした。
この先、早季はどうなるのでしょう?

>ぬる~くまったりとさん
1クール使ってようやく真実が明かされましたね。
全てが偽りだったと言うことでした。
 それは、そう言う人間が出てこないために、知らない方が良いからと言うことで。
悪いことは教えないことで、良いことしか知らない人間を作る。
悪いことを覚えたり無意識のうちに悪くなった人間は排除する。
純粋培養の世界でした。
 
 人格・人間性・体質。1000年経っても人間という生き物は変わらないと言うことでしょうね。
この先の早季がどうなるか・・・ですよね。
ショックを受けても冷静に分析して早い復活が出来る心の持ち主の早季。
でも、心のキャパシティを越えるようなショックがあったら?
・・・やはり悪鬼になってしまうのでしょうか。
 そのキャパシティが大きいから富子さんは早季に全てを話したのでしょうが・・・・果たして・・・ですね。

この作品は興味があったんです。
しかし事前情報を集めてみると、「こりゃ自分に合わんな」と直感で感じ、視聴リストから外しました。
未来を描いたSFなんだけど、ホラー色が強い。
考えようによっちゃ、「PSYCHO-PASS」の世界以上の“ディストピア(暗黒郷)”の物語。
私はホラーやグロ、スプラッター系は苦手なので、その手の作品は避けてます。
「PSYCHO-PASS」辺りがギリギリ許容範囲ってとこですね。
事前情報を漁ったので、あらすじは知ってますし、実は結末も知っています。
勿論、ここでは書きませんよ。
ただ展開としては大変ですよ、これからも。
それだけはお伝えしておきます。

>ふれいくさん
 私もおそらくSF大賞作品というのと、原作が貴志祐介先生という事でなかったら、
3話ぐらいでもしかしたら脱落していたかもしれません。
ただ、感想内でも書きましたが、根本的理由は「輪るピンドラム」に雰囲気が似ていたのがどんどんと深みにはまっていった理由かと思います。
 確かにSF作品ですが、おっしゃるとおりオカルト作品的な感じも致します。
 私は人間の心理を描いた作品が好きなのですが、その一方でバッドエンドが非常に苦手で、その人の心が自分に突き刺さってくるのです。
めちゃ面白いとトラウマが背中合わせで、まさに諸刃の剣ですね。
  ありがとうございます。展開はもう、覚悟しています。思いっきりはまり込んでしまっています。(^^ゞ

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586968/56322179

この記事へのトラックバック一覧です: 新世界より 第12話迄 感想:

» 新世界より テレ朝(12/18)#12 [ぬる~くまったりと]
第12話 弱い環 公式サイトから早季、覚、真理亜の3人は、突如として倫理委員会の議長である朝比奈富子から呼び出しを受ける。1人ずつの面談で真っ先に話をすることになった早季は、そこで思い掛けない構想を聞く。早季をいずれは自分の後継ぎ、つまり倫理委員会の議長にしたいというのだ。考えもしなかった話にあっけにとられる早季だったが、富子は本気だった。これまでの経緯を全て知った上で、早季には指導者の素質があると判断したというのだ。 さらに、早季は衝撃的な事実を聞かされる。学校で繰り返し学んできた悪鬼と業魔の話。... [続きを読む]

» 新世界より第12話「弱い環」レビュー・感想 [ヲタブロ]
どうして、どうしてこんなに悲しいんですか倫理委員会に呼ばれた子供たち、そこで早季は議長である朝比奈富子から自身の体験を通して悲しい人の歴史を語る・・・ [続きを読む]

« ROBOTICS;NOTES 第11話迄 感想 | トップページ | CØDE:BREAKER(コード:ブレイカー) 第12話迄 感想 »