フォト
2016年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

オススメアイテム

無料ブログはココログ

アニメオススメ

クリック募金

  • クリックで救える命がある。

雨雲レーダー

ご案内

  • ※当ブログで使用している画像について
     あくまでも作品の感想による為の引用使用で、著作権の侵害を目的として画像を使用しておりません。著作権者様側からの申し立てがございましたら、速やかに削除を致します。 2012年2月以降の引用画像には引用元のWEBページにリンクが貼ってあります。
     また、当サイトで使用している画像を無断転載することを禁止致します。               
    ※アメブロより引っ越して来たため、ブログ内のリンクで旧ブログのアメブロの方に飛ぶことがございます。ご了承ください。
    ※2012年7月1日以前の記事は、メインだったアメブロの方がまとまっていて読みやすいと思います。

    ※コメントについて
     コメントは承認制にさせていただいています。 基本ブログ内容は主観で書いておりますので、時には失礼なブログ内容になることもあるかと思います。ご批判や、お叱りは真摯にお受けし、いたらぬ表現のところは修正いたしますが、ご自分のハンドルネームを下品な言葉で書いたり、罵倒のようなコメントをなさるお方とは、おそらくコメントをお返ししても会話が成り立たないと思いますので、大変申し訳ありませんが、そのようなお方や、コメントには承認致しかねますので、なにとぞご了承ください。(その方からのコメントは内容に関わらず以降すべて拒否させていただきます)。
     また、コメントの内容によってはコメント返ししないこともございます。
     スパム系・宣伝と思われるコメントやトラックバックも無条件で削除させていただきます。

« ポヨポヨ観察日記 第52話迄(最終回) 感想 | トップページ | 探偵オペラ ミルキィホームズ Alternative TWO 小林オペラと虚空の大鴉 感想 »

2013年1月 3日 (木)

こえでおしごと! 第9巻 紺野あずれ著 感想

聞いてください!私ネットでニックネームついたんです!

アオカン!

アオカン(爆笑)。

確かにエロゲ声優で芸名が青井かんなだから、アオカンだねぇ。

でもさすがにねぇ・・・大爆笑

Dscn2259

そして・・・

エロゲ声優になんてなりたいわけないでしょ
けがらわしい・・・!

下品でいやらしくて・・・気持ち悪い!

そんな低俗なものになんか関わりたくないわ!

エロゲ声優は何故その仕事をしているのか?

エロゲ声優は天使だ!!

6巻以来久々に来た!すばらしい内容の第9巻!!



こえでおしごと! 第9巻 インプレッション&レビュー

インプレッション アニメ(OVA-Take2)
インプレッション 第6巻
インプレッション 限定版第6巻特典ゲーム
インプレッション 第7巻の感想

※以上 旧ブログのアメブロへリンク
インプレッション 第8巻
  



●限定版特典

Dscn2251

ただのカレンダーじゃない!ゆうわくカレンダーだ!

 限定版には紺野あずれ先生オール描きおろし「スクールカレンダー」がついて来ます。
しかも、“ゆうわくボイス”ダウンロードQRコード付きで。
 カレンダーは年度型ですので2013年4月~2014年3月までになっています。

 カレンダースタンドもついていて、カレンダーの作り方も書いてありますが・・・

こんなの立てられるかーーーーーーー!!
というほどの出来です。

画像の一部は表紙裏表に出ているので・・・

Karennda

こんな感じです。
個人的には12月・1月・2月がやばいですね。

6月と9月はいい感じですが、当然人様に見せられる・・・飾れるような絵ではありません(笑)

 そして、もう一つの特典の“ゆうわくボイス”ですが、早速ダウンロードしようとしたら・・・
サーバーエラーでした。

Dscn2241


それもそのはず。ワニブックス公式特典紹介ページによると、ボイスのダウンロードは
カレンダーのタイミングに合わせて3月末にアップロード予定。

・・・やるなぁ・・・・ワニブックス・・・・

ということで、それまではWEBページのサンプルボイスを聴いて楽しみに待つことにしましょう。

Rogo2



●前巻まで

 話がきれいに終わっているので、今回は前巻までを知らなくても大丈夫です。

 海津元樹君と幼なじみの城山絢雨が転校してきて、
青柳柑奈とエロゲ声優を通じて恋人になるのを張り合うが、結局柑奈が勝ち。

 でもそれによって絢雨も柑奈同様のエロゲ声優の天才だということが判明。

柑奈も絢雨と張り合っているうちに更にトランス状態がパワーアップした。

というところで8巻は終了しました。

Dscn2254



●あらすじ 
(ネタばれ注意:核心まで書いてあります)

・Scene49~Scene54

 うちの事務所でエロゲ声優養成所やるんだけど・・・来てみない?

 柑奈絢雨は、声優藁園文花の誘いを受け、
夏休みを利用して文花が所属する事務所のエロゲ声優養成所の授業を受けにやってきた。

そこで二人は同じように授業を受けるフリーの声優新庄初音と声優を目指している三尾里月夜(共に20歳)と出会う。

柑奈が二人とコミュニケーションをとろうとすると、初音

低俗で汚らわしいエロゲ声優になんかなりたくない

と言う。
 高校生で声優アワード新人賞をとった程の実力の持ち主だったが、最近はアニメの仕事が取れなくなり、
お世話になった先輩がエロゲの仕事を勧めてくれたが乗り気にならず、そんな中講師が良いため養成所の授業を受けに来た。

 一方の月夜は、いろんな事務所のオーディションを受けるがまったく受からず、
そんな中ネットでこの授業を知り応募してきたと言うことだった。

 授業の講師で今やアニメでも売れっ子声優の雲洞谷絹更(うとだに きぬさ)は授業の中で、
初音と月夜はエロゲの仕事をそんなにしたくないのに授業に来ているのを見抜く。

 絹更は自分の演技をみんなに見せ、二人が心から思っている疑問

アニメのお仕事もたくさんされているのにどうしてエロゲにも出られてるんですか?

に応える。だがやはりモヤモヤする二人は今度は柑奈にエロゲ声優やるの嫌じゃなかった?と聞く。

 そう言えば深く考えたことなかったけど・・・私どうしてエロゲ声優を続けてるんだろう

あたしがエロゲ声優を始めたきっかけはお姉ちゃんに頼まれたから
あたしがエロゲ声優を続ける理由は・・・・

 日が改まり、今度は初音と月夜がブルーマーチへ見学にやってきた。

そこでスタッフ達に初音どうして女性なのにエッチな絵を描いているのか聞く。

どうしてって・・・好きだからだけど。

夏実と冬実からそのことを聞き、カルチャーショックを受ける初音。一方月夜の質問は、

女性でエロゲやってる人って変じゃないですか?女なのにエロゲ好きって・・・

そう、月夜は本当は大のエロゲ好きだったのだ。
だがそれは世間的には変なこととして、一歩踏み出せなかったのだ。

変であることが怖いの?変って事は魅力でもあるから自信持っていいと思うわよ。

そう言ってくれた柑奈の姉青柳弥生の言葉に涙し、月夜はついに自分を解放、カミングアウトするのだった。

 そんなこんながあっても、やはりエロゲの仕事をやる事への意味を見いだせない初音。

 海津元樹の母早苗は、もしかしたらその答えは柑奈が知っているのではないかと、
柑奈に新作のメインヒロイン声入れの仕事を依頼する。

その演技をみて・・・衝撃を受ける月夜・・・そして初音。

柑奈が持っているもの、そして柑奈がエロゲ声優を続けている理由。

それは、海津元樹が

私の声で気持ちよくなってもらえるのなら・・・!

という気持ち。
それは、仕事と割り切って演技しているだけの声優にはとても太刀打ちできない柑奈の・・・いや、エロゲ声優の魅力。

演技が終わり、トランス状態の気絶から戻って来た後、柑奈は初音に言う。

お願いします。あたしの大切な人達の仕事を馬鹿にしないでください。

 柑奈の演技と言葉で気持ちを入れ替えようとする、新庄初音だった。

Koegoto9

 ↑左から 新庄初音・三尾里月夜、そして裏表紙が雲洞谷絹更の3新キャラ



●感想

 まずは、紺野あずれ先生、ご結婚おめでとうございます!!

ツイッターを拝見していると年末はヨーロッパへご旅行されていたということで、新婚旅行だったのでしょうか?

とにかくめでたいです!!

 そして本編!いやぁ~今回面白かったです!!

最近の爆笑パターンで面白かったのではなく、6巻以来久々にあったエロゲ声優とは?

アニメ声優とエロゲ声優、どっちが誇りを持って仕事できるのか?

と言うテーマにストレートにぶつかったことにです。

 エロって大変なんですよね。エロだけじゃない、人間の3大欲求の「食欲」「性欲」「睡眠欲」。

これをテーマにするとき、適当な内容の作品ではそれを満たすことは絶対に出来ない。

 本能なのだから。だから逆に言うと、アニメの声優よりもエロゲ声優の方が遙かに難しく、
プロとしてはやりがいがあるのですよね。

それを知っているから、アニメでも人気声優なのにエロゲ声優をしている声優がいる。

 この作品ではそのことを酒波重一さんが、そして藁園文花が代弁しているのですよね。

そして、今回出てきた雲洞谷絹更も。
文花よりも上の、声優としてのポジションを取っている同性の彼女が言うから、
初音も言葉が出なくなり、カルチャーショックを受けたのでしょうから。

 今は新人がどんどん入ってきています。
知名度に対して差がなければお給金の安いジュニアに仕事がいってしまいます。

 ジュニア期間中はいくつかメインの仕事ももらえてたんだけどね-、
もーびっくりするほどお仕事とれなくなっちゃった。

 いやぁ~、この言葉凄かったですね。まさに最近のアニメ業界そのものずばり!

新人の内にちゃんとした地位を確立!名前を売って名前だけで役をもらえるようになっていないと、
中途半端なポジションでは、後から出てくる新人達に仕事をとられてしまう。

 お!この声優良いじゃん!と思っても3年ぐらいするといなくなったりする理由そのものズバリですね。

 アニメで自分の立場を確立できなかったのに、エロゲですばらしい演技をして人気になるかと言ったら・・・・
いやそれ以前に弥生さんや早苗さん達が言っていたように、そういう声優は、エロゲ制作側からするとハズレになるのでしょう。

アニメとエロゲではエロゲの方が給金が良い!
だからエロゲ声優をお金のため、仕事と割り切ってやる声優も多々いる。

 何となくわかっていましたが、文章になって出てくるとやはり強烈です。

アニメ声優の給金は1話単位、エロゲ声優の給金はワード単位。

つまりセリフが多ければ多いほど、エロゲの仕事はお金が儲かるという訳なのですね。

ですが・・昔は12時間ぶっ続けで収録もあったとか・・・大変だったのですね~。

今回のストーリーは本当に面白いですから、もし良かったら一読されては?と、オススメします。
  

 そうそう、後書きに有りましたが、今回のテーマの基幹になったエロゲ声優養成所。

実在するそうです。そして今回のエピソードはそちらの取材によって生まれたとか。

その名は桃塾

Subpage_top_bg

 紺野あずれ先生は2010年3月に取材に行かれているのですが、
なんとOVAのこえでおしごとにも、この桃塾卒業生が出演しています。

1巻では女生徒、2巻では桃花役をされていた、川中瀬奈さんですね。

 最近は18禁アニメと大して変わらない内容も多い深夜のエロ系一般アニメ。

エロゲからのアニメも多いですしね。

アニメ系声優とエロゲ系声優、そして両方ともこなせるオールラウンダー声優。

 大変かと思いますが、プライド持って、そしてすばらしい演技をこれからも魅せて聴かせてくれるとありがたいです。

 声優さん達、頑張れ!!

 

    にほんブログ村 漫画ブログ コミックス感想へ   
 ワンクリックいただけると励みになります





« ポヨポヨ観察日記 第52話迄(最終回) 感想 | トップページ | 探偵オペラ ミルキィホームズ Alternative TWO 小林オペラと虚空の大鴉 感想 »

マンガ・ラノベ・著者」カテゴリの記事

コメント

男性はエロゲでも同じ名前を使用するけれど女性は名前を変えることも
 あると聞きます。
ゲームは一人だけで音入れするとも聞きますね。
最近はゲームでもアニメのメジャー声優が担当する場合もありますよね。
きっとリッチな作品なのでしょうね。

確かに若手で地位を得ないと後々は仕事がなくなる辛い立場になるのでしょうね。
最近は歌も歌えないといけないし振り付けも覚えないといけない。
学園アイドルを目指すラブライブ、は既にCDも13枚ほどリリースしてます。
アイマスと同じ感じですが、大変ですね。

>ぬる~くまったりとさん
 男性声優もそうですが、女性声優は特に名前を変えなきゃまずいですよね。
この作品内でもレギュラーの藁園文花は花園ほのか、酒波重一は馬並重一、今回ゲストキャラの売れっ子アニメ声優雲洞谷絹更は、出雲きぬさと言う名前でエロゲ声優をしています。
 リアルで私が知っているのは伊藤静さんですね。三咲里奈でエロゲ声優しています。
・・・っていうか、DCⅡとかまじこいとか名前変えているだけでエロゲもアニメもどう聴いても同一人物ですものね。わかりますよ。
 ・・・・で、問題はToHeart2。アニメ・ゲーム同じ名前でやってしまったために、平成ヤッターマンのアイちゃん役が決まったとき、全国のお母さんから結構日テレにクレームが来たそうです。子供の教育に良くない声優をアイちゃんに使うなと。(私この騒動を知っていたので伊藤静さんがエロゲの声優していたのを知りました)
 私にしてみれば、だからこそあの凄い演技が出来るのだと、このコミックを読むようになってから思うようになりました。伊藤静さんの演技はハンパ無いすばらしさがありますものね。
 ですが、子供向け作品に出るのなら、こういう経歴だけでも今のお母様方は敏感になるんだな・・・と思うと、名前かえるのが正しいのだと思います。
 子供向け作品に出ないのなら、逆にゲーム側にしてみれば名前変えてくれない方が良い宣伝になりますから・・・難しいところですね~。
 
 ラブライブ、もう13枚もCD出ているのですか!?まだ1話前だというのに(^^ゞ
声優さんも生もので、長く続けることが出来るのは本当にごく一部の選ばれた人達なのですよね・・・大変な世界だと思います。
 だから気に入った声優さんは応援したくなってしまうのですよね。

エロゲと声優という話でいえば、最近では「エヴァンゲリオン」のシンジ君でお馴染みの緒方恵美がブログで発言して話題になりました。
「作品に納得できれば、今までもこの名で出てたし、今後もこの名で出る」との発言でちょっと騒ぎになりました。(ブログには彼女の「作品」に対する考え方も書かれていたので、そこも読まないと彼女の真意は理解はできません)
その際は、賛否両論共にネットユーザーから出てましたね。
「ラブライブ!」は3年前の2010年から、「電撃G's magazine」、「ランティス」、「サンライズ」の3社で始めたプロジェクトで、その年の8月にCDデビューしています。
しかしデビュー時はなんと名無しのユニットで、翌2011年から現在のユニット名「μ's(ミューズ)」(投票によって決定)となって活動しています。
その年に、インターネットラジオやニコ生で担当声優達による番組を始めています。
そして昨年2012年に担当声優達による初ライブが開催されました。
そして、今回のアニメ化となるわけなんですね。
つまりプロジェクトとしては、3年がかりでここまで来たという話ではあるんですよ。
今回のアニメは、ベース設定であるユニットの結成のきっかけや、デビューし、そのきっかけはクリアできるのかの話になるらしいです。
シリーズ構成は、「中二病でも恋したい」、「ROBOTICS;NOTES」の花田十輝。
アニメ製作は、もちろんここまで支えてきたサンライズ。
「これから動くプロジェクト」の話ではなく、「既に動いているプロジェクト」の話というわけです。

>ふれいくさん
緒方恵美さんの情報ありがとうございました。全然存じませんでしたので探して見つけ、読みました。
・お知らせ案件、てんこもり!!(2012年7月6日の記事)
http://emou.seesaa.net/archives/20120706-1.html
そこから案内されているtwitterまとめサイト
http://togetter.com/li/333524
 まさにその通りですよね。緒方恵美さんだからこそ言える言葉だと思います。
でも、伊藤静さんのように、twitterや声優ブログなど読まない、普通の子供の母親父親からバッシングされるのも事実。
 また、緒方さんのようにフリーの声優はそれによって仕事が変わっても自分の責任ですが、事務所所属声優はそうはいかない。
 みんながみんな理解あるアニメファンではないので、やはりこれは声優さんにとって難しい選択・判断になるんだろうなぁ~って思います。
 
 ラブライフって3年前からのプロジェクトだったのですか!?それはCD13枚リリースも納得です!そうするとアイマス同様できあがったところから万を持して来ているんですね。固定ファンが多いと思いますから人気でるかもしれませんね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586968/56304158

この記事へのトラックバック一覧です: こえでおしごと! 第9巻 紺野あずれ著 感想:

« ポヨポヨ観察日記 第52話迄(最終回) 感想 | トップページ | 探偵オペラ ミルキィホームズ Alternative TWO 小林オペラと虚空の大鴉 感想 »