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2013年1月10日 (木)

PSYCHO-PASS 第11話迄 感想

私はゆきを見殺しにした・・・・

槙島省吾を・・・ドミネーターで・・・裁けません!!

さすがに11話は心が参りました・・・・。

折れたのではありません・・・参りました。

容赦ねぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・・・・・

容赦なさ過ぎですよ!虚淵さん!!



PSYCHO-PASS 3rdインプレッション 11話迄

ファーストインプレッション 5話迄  
2ndインプレッション 8話迄   
3rdインプレッション 11話迄  
4thインプレッション 13話迄  
5thインプレッション 16話迄    
6thインプレッション 17話  

 

↓公式HP
Bg_story

※HPに無許可画像転載禁止の断りがあったので、挿絵は全てBD・DVD表紙やプレゼントコンテンツの画像を使用します。

※キャラクター・cvはファーストインプレッションのあらすじを参照ください

そこあに

今週末のそこあに特集はこのPSYCHIO-PASSです。

まだ投稿分は考えていませんが、果たして他の投稿者さんの、そしてパーソナリティの皆様は
この作品をどう評価するのでしょうね。

放送が楽しみです。



●あらすじ
  (ネタバレ注意)

科学の歴史は人間機械化の歴史と言っても過言ではない。程度の問題なのですよ。

そう言うは、帝都ネットワーク建設会長泉宮寺豊久

 槙島聖護は、泉宮寺の次の狩りの対象に狡噛をピックアップした。

 狡噛と一緒に、雑賀譲二(さいがじょうじ)教授のところへ朱の集中講義と受講声明文の情報を得に行く。

雑賀教授の受講を受けると、色相が濁り犯罪係数が上昇するほどの内容だった。
色相が濁りにくいパーソナリティを持つ朱。

雑賀教授は初めて会う朱の家庭環境から彼女のパーソナリティまで、全てを見抜く。

人は無意識のうちにサインを発している。コツさえ覚えれば簡単にそのサインを読み取れる。

 深夜、その朱の携帯にメールが入る。

朱の友人船原ゆきからのメールで大事な話があるから明日15時に会いたいから指定の場所に来て欲しいと。

 ところがそのゆきは行方不明になっていた。連絡も取れない。

罠かもしれないと思った朱は、狡噛と一緒に現場へ向かう。そこは、破棄された地下鉄路線(地下鉄銀座線)。

先に調査のため入った狡噛は、中で地下鉄内で監禁されていたゆきと会った。

 一方ナビに無いところを入っていき、狡噛と連絡が取れなくなった朱は、他の公安のメンバーと一緒に狡噛を捜す。

 地下では狡噛が、ゆきをかばいながら出口を探すが、そこで待つは狩りを楽しみにしていた泉宮寺と槙島だった。

 ゆきを守りながら、泉宮寺や罠、機械犬等の攻撃を必死でかわし、
槙島が仕掛けた携帯トランスポンダーで公安と連絡を取り、応援要請をとる狡噛。

 それに応えようと、全員で現地に向かい、狡噛のフォローに向かう。

だがその前に狡噛は、狩りに来ていた泉宮寺を腹に一発くらいながらもドミネーターで撃つ。

泉宮寺が110歳でも元気だったのは身体がサイボーグだったからだった。

 決着はついたかのように見えたが、傍観していた槙島がここで動き、ゆきをつれて行く。

怪我で動けない狡噛の元についた朱と征陸智己。狡噛に聞きゆきを追う朱だったが・・・

 槙島のターゲットは実は朱だった。

 朱はゆきを人質に取る槙島を見つけ、ドミネーターで執行しようとするが、シビュラシステムが出しだ犯罪係数は49.7。
 当然ドミネーターのトリガーはロックされ、槙島を執行することが出来ない。

君たちは一体何を基準に、善と悪を選り分けているんだろうねぇ

 ドミネーターではなく、実際の銃で自分を撃てと言う槙島に対し、
シビュラが犯罪者で無いと言っている槙島を撃つことが出来ない朱。

 何も出来ない朱の目の前で・・・船原ゆきはナイフで首を切られ・・・殺された。

君たちではボクの罪を計れない。
ボクの罪を裁ける者がいるとしたら、それは自らの意志で人殺しになれる者だけさ。

私はゆきを見殺しにした・・・・

槙島省吾を・・・ドミネーターで・・・裁けません!!

・・・そして今晩、12話放送です。果たして・・・・

 



●感想

 私のアニメを視聴するスタンスが、キャラクター達になりきるとかそういう感じではなく、
自分という人間が、そのまま一緒にその場にいるという感覚なのです。

アニメの作品の「世界」に自分そのものが入り込んで、その場でキャラクター達と一緒にいるって感じかな。

 あと、私自身が教育系の大学にいたこともあり、人間の心理を描く作品が好きで、
自分自身も相手の気持ちになるというのが得意と言いますか、実生活でもそう言うところがあり、
おかげで実生活・アニメ共々相手の気持ちが自分の気持ちに流れ込んできます。

 

このブログ感想で「いやぁ~泣きました」と書いてあったら本当に泣いています(涙が流れてますと言う意味で)。
 むかついたと書いてあったら本当にむかついていて、その場に行って説教したくなります。

 さくら荘のペットな彼女や中二病でも恋がしたいで非常識な行動をするキャラが嫌い・苦手というのもそういうところからだと思います。

 そんな事もあり、この作品・・・特に今回のエピソードでは朱の隣にいる感覚で世界に入っていたので、
本当に心がやられました。

実際、10話でもびしびしと死亡フラグがたっていたゆきちゃん。

 うわぁ・・・死なないで・・・死なないで・・・と本当にドキドキしながら視ていまして、
狡噛と合流できたときは本当にホッとしたのですよね。

ですが、11話で狡噛と別れ、槙島に連れて行かれた瞬間・・・うわぁ・・・と思いました。

 ところが槙島・・・いや、虚淵さんはあろう事か今までのようにとっとと殺すのではなく、
私の前で・・・いや朱の前で、わざと朱にシビュラシステムの問題提議をしながら、朱の心が折れるようにして殺します。

これは・・・きつすぎます・・・

「朱、助けて・・・」

と断末魔の声と共に目の前で死んでいった・・・いや、殺されたのですから・・・・

 これは復活不能になります。私でしたら立ち直れません。

実際立ち直れなくて、エピソードてきにもクール的にも一区切りついたのに、
感想書くのがショックでできなくて、ここまで遅くなってしまいました。

 でも、今晩から新しいエピソードになるでしょうからこれ以上延ばせませんしね。

このエピソードスルーして次のエピソードを詳しく・・・って行きたいですが、更にきつくなりそうですので。

 人間心理描写が好きな私は、とても面白い作品とトラウマになりそうなほどきつい作品の境界線が紙一重で、
今回はそのラインを踏み込んでしまった作品となってしまいました。

Air以来のトラウマ作品になりそうです。

ですがもうやめられませんので、心を削りながらこの先も視て行こうと思います。

 機械で人間の善悪を判断するシビュラシステム。

その裏をつけば、どんなに悪事を働いても、機械を欺けば・・・機械の弱点さえ突けば自分は絶対に犯罪者にならない。

 犯罪を犯しているとわかっていても公安は犯人(この作品で言うと槙島省吾)を裁くことは出来ない。

 槙島は偶然にも、心がシビュラシステムに引っかからない体質だったのです。

槙島省吾を・・・ドミネーターで・・・裁けません!!

 人を裁くこと・・・人を殺すことを機械の責任にしている今の公安では・・・いや、朱では、
自分の判断で、自分の気持ちで人を裁くことが出来なくなってしまっていました。

つまり、シビュラが犯罪者と判断しなければ、たとえ人を殺しても犯罪者では無いんですね。

 私達でも有りますよね。判定が必要な微妙な計測を機械で計り、

「機械がそう判断しているのだから間違えない!」

っていうやつ。それの発展型なのですが・・・・

でもこれ、根本的におかしいです。機械って奴は実際に見える、有るものを計るから間違えがないのです。

人間の心を機械が判定する。

そもそもこれが(今の時代の自分達の基準からしたら)根本的におかしいのです。

逆に言うとそれが出来るようになったからシビュラシステム万能となった世界になったのです。

ですが、槙島のような事が起きるとやはりシビュラシステムは万能ではない。

 そもそも人を裁くって、根本的にはどういう事なのでしょう・・・

悪いことをするから?悪い事って??同族である人間を殺すから?種を滅ぼす危険があるから?

 人を裁くこと、殺すことを機械に任せるか、それとも法律を作って後ろ盾を作りバケネズミ等に任せるか。

 このPSYCHO-PASSと新世界より。背景は違いますが、根本は似ていますね~。

やばい・・・踏み込んではいけない・・と思いながらもはまっていってしまったところまで両作品は似ています。

ですが、よりきついのはこちらの方ですね。

 なので、8話迄感想の時に書いたように、物語の世界に出来るだけ踏み込まず、
BLOOOD-C同様少し客観的に、殺人の部分はあくまでドラマと言うことでの作品という、
客観的感覚で視ていこうと思います。

そうでないと心がやられます。

こういうパターンが続くと正直感想書く回数減るかもしれませんが(元々少ないw)、
決して切っているわけではありません。あしからず。

まどか☆マギカが特別で、私が虚淵作品苦手なのを忘れていました。

これでFate/ZEROは絶対に視ないと言うことが決定しました。絶対アレもトラウマになる(爆笑)。

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コメント

朱にとってはキツイ展開ですね。
目の前の友人を助けられたのに、助けられなかった。
シビュラシステムでは裁けない槇島。
彼は先天的な体質なのか?それとも人工的に?
現実的には立ち直れないですよね・・・本人から、朱、助けてとも言われてますから。

復讐?怒り?でもないと今後も務められないですよ。
狡噛でしか対応できない、そこで1話のアバンに繋がるのでしょう。
怖くて苦しいけれど、続きが気になってしまう麻薬にも似た展開ですね。

>ぬる〜くまったりとさん
いや本当これは正直視てから暫く立ち直れなかったです。
ゆきの死にゆくところが目に焼き付いてそのシーンが毎晩夢に出てきますよ。精神崩壊します。
おっしゃる通り槙島を平気で撃てるのはこうがみだけですよね。だが実際撃ったら執行官レベルの仕事じゃなく、今度はこうがみが犯罪者。
このやり切れないポジションに朱が行くのでしょうから、これからさらにきつくなるのは明らか。
おっしゃる通り、まさに麻薬ですよ。この作品。快楽はえられませんがf^_^;

次第に下がるドミネーターの値。
最後に示した値は……ゼロ。
キタ----(≧∇≦)---
その時の私は、多分ドミネーターを向けられたら、日高さんに「執行対象です」と告げられ、ミンチだったでしょう。(ぉぃ)
色相は多分激濁り。(こら)
堪らないくらいゾクゾクしました。
ある程度予測していた要素を映像で見せられ、こんなにもゾクゾクしたのは実に久しぶりでした。
真性サイコパスの人間は、自分以外の人間は全て「モノ」にしか感じないそうです。
それが例え親兄弟姉妹といった肉親であってもだとか。
こんな話を聴いた事があります。
ある真性サイコパスの人の弟が亡くなったそうですが。
その弟さんの葬式の時、その人は「おかしくてたまらなくて」式に出るのを控えたそうです。
弟さんの亡骸を見るのも笑ってしまい、その亡骸に泣きつく親や親戚を見ても、笑いしかでてこなかったらしいです。
ただ葬式に出て笑ってしまうのはあまりにどうかと思ったので、式は理由をつけて欠席したそうです。(つまり場の空気は読める、犯罪意識を持たなければ普通に生活できるという事でもある)
ドミネーターは対象の高揚感とか動揺とかを判断して「犯罪係数」を叩き出しているように見えます。
逃げる、人を殺めるという時は少なからず人間の心理には変化が起きるもの。
しかし、真性サイコパスのように他人が「モノ」にしか見えないような相手には…。
「こんなもの、いらないや」と無感覚で他人を切り捨てられる相手には、感情の揺らぎが感じ取れませんから、ドミネーターは無力化する。
これまで端々に表していたシビュラ・システムの矛盾点を、一番わかりやすく、一番ショッキングなやり方で我々に提示する。
「真性サイコパスの犯罪者はシビュラ・システムで裁けない」
そして対峙した朱ちゃんが、シビュラ・システムが反映した中で育った人間だという、対応策を持ち得ていない人種である事も、より効果的に我々に理解させようという演出に他ならない。
1クール目の終わりとしては、「後味の良さ、悪さ」は置いておいて、素晴らしい切り方をしてくれたと感じました。
うん、私、やっぱり濁ってそう。(苦笑)

>ふれいくさん
1クール目の終わりとしては、シビュラシステムの問題点、サイコパスの概念、全てに関して良い終わり方だったと思います。
 おっしゃるとおり最高です。私の心がついて行けなかっただけで。
12話も視聴しましたが、今度は弥生の過去話という形でサイコパスの色相とはどういうものかを解説してきました。
 生まれたときからこの仕組みの世界で過ごしてきた朱や弥生にしてみれば、これが当然で、狡噛のような行動が出来るのは、やはり異端。あの世界では潜在犯になるのは当然と言えるのでしょうね。
 お葬式の例をありがとうございます。まさにそういうことなのでしょうね。感情の起伏の激しい人、芸術家や音楽家に多い心の持ち主の人達は片っ端から色相曇るのでしょうね。この世界は。
 あの作品の美咲先輩とか速攻で執行対象になりそうですね(笑)

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