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« 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第4話迄 感想 | トップページ | 2013年 冬アニメ レビュー (アニメ調査室) »

2013年4月29日 (月)

2013年 冬アニメ レビュー(今期終了アニメを評価してみないかい?)

 自分が最終回まで視た2013年冬アニメを
恒例のピッコロさん の「今期終了アニメを評価してみないかい?」
企画のフォーマットでレビューしました。

 

------------------
<評価項目について>

●ストーリー・・・脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等。
●キャラクター性・・・キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。
●画・・・キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。
●演出・・・声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工夫。各話の引き等。
●音楽・・・OP・EDが作品の雰囲気に合っているか。BGMや挿入歌の評価等。
●総合的な評価・・・この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等。

 それぞれの評価項目は各5点満点となっております。6項目ありますから、それらを全て加算した総合点は30点満点となります。
 一応評価の指標として、5点:とても良い 4:良い 3:普通(及第点) 2:惜しい。何かが足りないレベル 1:悪い 0:かなり悪い
------------------



201終了アニメを評価してみないかい?

※感想が妙に長いものは、インターネットラジオそこ☆あに最終回特集や各種特集に投稿した原文です(ボツ・採用ともにあります)。

そこあに

※掲載順は2013年冬アニメ予習の期待順です。当時の期待と終わった後の比較にもなります。

●ビビッドレッド・オペレーション
・ストーリー     2
・キャラクター性  5
・画          5 
・演出        4
・音楽        5
・総合的な評価   3

 見事なキャラクター尻アニメでした。女の子達が友情パワーでドッキング。
それだけを演出して音楽で盛り上げ楽しむ。それだけに特化したアニメだったと思います。
まともに考えるとツッコミどころ満載で、逆に楽しめなかったと思います。
 

●gdgd妖精s
・ストーリー     2
・キャラクター性  5
・画          5 
・演出        3
・音楽        3
・総合的な評価   3

 他のアニメとは一線を画す、視聴者参加型のバラエティー番組でした。
3DCGアニメですからもちろん作画崩壊もなく、ノリで楽しめた一方で、1期と比べてパロディばかりになったのは残念でした。
 

●琴浦さん
・ストーリー     4
・キャラクター性  4
・画          4 
・演出        5
・音楽        3
・総合的な評価   4

 1話冒頭オープニング前10分のインパクトが強くて話題作になったこの作品。
その後はコメディと辛いお話が交互に展開されるジェットコースターのような展開で進みましたが、
ほとんどの回が次週に辛い展開をひっぱっる事無く締めてくれましたので、毎回心地よい後味がありました。
 また、太田監督らしい仕掛けも多く、特にコメディー回だった6話のED「つるぺた」はつい口ずさんでしまう「記憶」に残る迷曲でした。
ちなみにあの水の上を滑る琴浦さんは、同じ太田監督作品「みつどもえ」第9話EDのセルフパロディだったそうです。
 すばらしかったのは、最終回琴浦さんが出した答えのほとんどが、あの話題の1話冒頭に伏線として入っていたことです。
家族がバラバラになる、親友がいなくなる、みんなの心の中は表向きとは違いみんな自分を恐れたり敵意を向ける・・・それがあの1話冒頭でした。
 最終回、久美子お母さんの心を知り二人の距離が近づき、森谷さんという親友が出来、そして心の中で自分にいつも謝ってくれていた百合子部長がいた。
そして・・・最後、心に裏表がない真鍋君という本当の理解者であり、彼氏が出来た。
 この物語で琴浦さんが知ったのは「心の中が読めても、本当に言葉に出してくれないと、伝わらない気持ちもある。」でした。
最終回琴浦さんは、百合子部長・久美子お母さん・森谷さん、そして最後は真鍋君と、全員と言葉を交わして気持ちを伝えました。
本当に他人と心が通じ合うためには、ちゃんと口に出さないと・・・言葉にしないとダメなんだ。
表向きの「心」、その裏に隠れている本当の「心」の意味、そして口に出すという「言葉」というものの大切さを琴浦さんは心から知りました。
単純ですが、とても深い「心と言葉」というテーマ1点に絞った、最後とても爽やかな気持ちにさせてくれた、すばらしい作品でした。
  

●僕は友達が少ないNEXT
・ストーリー     1
・キャラクター性  5
・画          4 
・演出        4
・音楽        3
・総合的な評価   4

 ストーリーはアニメ作品としての終わり方としては最低だったからです。
原作通りに進め、終わっていないから原作通りに締める。アニメ作品ではありません。
原作通りならばそれは原作に絵がついて動いただけです。
そう言う意味で今、原作厨と言うか、原作通りでないと文句言う人が多い悪影響が出た作品だったと思います。
 原作厨はこんな終わり方でも原作通りとして喜んだのでしょうね。
  

●ヤマノススメ
・ストーリー     4
・キャラクター性  4
・画          5 
・演出        4
・音楽        4
・総合的な評価   4

 ショートアニメにするには本当にもったいないと思う、丁寧に作られた作品でした。
高い山にも登ると思いきや、主人公のあおいの身の丈にあった山登りだったのが非常に好感が持てました。
  

●みなみけ ただいま
・ストーリー     3
・キャラクター性  4
・画          3 
・演出        3
・音楽        3
・総合的な評価   3

 良い意味で何もなかった、普通の日常アニメでした。
起承転結もない、まさにやおいのまま1年間を描いた、サザエさんのような作品でした。
  

●僕の妹は「大阪おかん」
・ストーリー     3
・キャラクター性  4
・画          3 
・演出        3
・音楽        3
・総合的な評価   3

 大阪おかんの浪花を定型パターンで1クール描いた、ショートアニメらしい作品でした。
井口裕香さんの複数キャラクター熱演は特筆に値しましたね。
  

●あいまいみー
・ストーリー     2
・キャラクター性  5
・画          3 
・演出        5
・音楽        3
・総合的な評価   3

 こんなアニメが存在して良いのか?と言う程のぶっ飛び作品でした。
最終回みんな食われたのは衝撃通り越して大笑でした。
ショートアニメでなかったら絶対に最後まで視なかった作品でした。でも楽しかったですね。
  

●まんが-る!
・ストーリー     5
・キャラクター性  5
・画          5 
・演出        5
・音楽        4
・総合的な評価   5

 毎回必ず起承転結があり、13話全般で一つの物語になっている。
キャラクター達はかわいく作画崩壊もない。音楽はびっくりするようなOPで興味を引いてくれました。
 先期の陰のナンバーワン作品です。ショートアニメならでは良さが全て出ていた作品でした。
 

●まおゆう 魔王勇者
・ストーリー     2
・キャラクター性  3
・画          4 
・演出        3
・音楽        3
・総合的な評価   3

 正直訳わかりませんでした。原作はよいと言う事ですが、これは1クールのアニメ作品。
原作は関係有りません。お世辞にも良い作品とは思えませんでした。
「私は人間だ」を始め、個々のシーンでは良いところもあったので、惜しいなぁとしか言えない、そう言う作品でした。
 

●AMNESIA
・ストーリー     5
・キャラクター性  4
・画          4 
・演出        4
・音楽        4
・総合的な評価   4

 乙女ゲーム原作作品と言う事もあり、当初は間違えなく切る候補ナンバーワン作品でした。
待田堂子脚本作品だからとりあえず見ておこうかというレベルでした。
 ですがふたを開けてみたら、最近良くあるループものでは有りましたが、
それでも個人的にはストーリーの完成度がとても高い作品だったと思います。
 主人公に生き延びて欲しいと願う表ウキョウと、自分が生き延びたい裏ウキョウとの葛藤。
本来は主人公の彼氏だったはずのウキョウの切なさ、主人公への思いは、まどか☆マギカのほむらちゃんにも似ていました。
そのウキョウが命をかけて守った主人公の未来。でもそれは、だからといって無理に元のウキョウが彼氏だった世界に戻る必要は無いのです。
 オリオン君の上司、ニールからのプレゼントは最終回EDの後に現れた5つのカード。
ハートのシン・スペードのイッキ・ジョーカーのウキョウ・クローバーのケント・ダイヤのトーマ。
誰を選ぶにしても、劇中ほとんど明るく笑うことの無かった主人公が最終回EDのような楽しく、心から笑って過ごせる未来になりますよう、
視聴者であり、主人公でもある私達は一番良い未来があると思うドアを開ければよいのです。
未来はこの作品の本当の主人公である視聴者が決めればいい。すばらしいラストでした。
・・・ちなみに私ならケントのドアを開けるかな。

  

以下2クールもの

●さくら荘のペットな彼女
・ストーリー     4
・キャラクター性  4
・画          4 
・演出        4
・音楽        4
・総合的な評価   4

 最初は三角関係を中心としたとらドラ!みたいな恋愛関係を描く作品になるのかなと思いきや、高校生の青春ドラマを描いた良い作品になりました。
天才と凡才の違い。天才には天才の苦しみがあり、凡才には凡才なりのコンプレックスや苦しみがある。
凡才がどんなに努力しても報われないのに、認められないのに、天才はいとも簡単に認められてしまう。
 ですが天才は実際凡才以上に努力しているのですよね。それを努力と思わない・・・苦しいと思わないから・・・好きな事をやっていると思うから天才なんですよね。
そんな天才3人と凡才3人が一つ屋根の下で1年間暮らしたさくら荘。
そこでわかったのは天才と凡才が互いに補完しあえるからこそ出すことができる大きなパワーが有ると言うことでした。
それがわかった分、主人公の空太君は成長したのではないかなって思います。
 この作品、高校生ならではの恋愛要素を担ったのは七海ちゃんと美咲先輩。この二人がメインヒロインでしたし、実際クライマックスはこの二人の恋物語でもありました。
天才画家でメインヒロインのはずの椎名ましろはクライマックスでは、絵を描いただけでした。
でもその絵によってみんなはパワーをもらい、最後はさくら荘取り壊しを阻止することが出来ました。そう言う意味ではましろはさくら荘のマスコット的な立場だったのでしょう。
ペットもマスコットとして考えますと、まさにタイトル通り、さくら荘のペットな彼女の物語でも有りました。
2クール、毎週本当に楽しみだった作品でした。
  

●PSYCHO-PASS
・ストーリー     3
・キャラクター性  4
・画          4 
・演出        3
・音楽        4
・総合的な評価   4

 猟奇的な前半と、サスペンス的な後半。きれいに性格が分かれた作品だったと思います。
ですが、後半への盛り上がりはすばらしいものがあり、また世界観も良くとてもすばらしい作品でした。
スピンオフ・実写映画・続編等、有れば是非視て視たい作品でした。
  

●ROBOTICS;NOTES
・ストーリー     3
・キャラクター性  4
・画          3 
・演出        3
・音楽        3
・総合的な評価   3

 前半はとても良い感じで伏線や謎が膨らんでいったのに、
後半回収しきれなったばかりか強引な展開になってしまったのが非常に残念な作品でした。
  

●新世界より
・ストーリー     5
・キャラクター性  5
・画          2 
・演出        4
・音楽        4
・総合的な評価   5

 最終回、脳天をかち割られました!まさかの種明かし!なんとバケネズミが・・・だったなんて!
この作品は支配するものとされるもの、それぞれの立場でのあり方を考えさせられる作品でした。
 人間とバケネズミの関係を、主人公である早季達が子供の頃からずっと描いてきたこの作品。
二つの完全な知性の差があれば別ですが、人間とバケネズミの知性はほぼ一緒。
なのに、人間は呪力という超能力を持っていた為にバケネズミを支配してきました。
 そしてついにそれが爆発!早季が26歳のときに起こるバケネズミ達のクーデター。
同族の人間は殺せないとした愧死機構という自らの縛りのため、バケネズミ側が用意した悪鬼と呼ばれる殺人人間により、人間側は大きな被害を受けます。
人間対バケネズミの戦いがこの作品のクライマックスですが、この作品の言いたかった事はそれではなく、最後の最後に種明かしとして語られます。
この作品のキモですので種明かしは致しませんが、これだけでもこの作品を視聴した価値は有ったと思いましたし、さすがSF大賞を取っただけの原作作品だと思いました。
 また、支配する側に人間が、主人公がいたのも新鮮でした。
この作品、銀河鉄道999で星野鉄郎が主人公ではなく、もし機械伯爵が主人公だったら・・・そしてあの戦いを機械人間側が勝ったのなら・・・と考えるとよりわかりやすいかもしれません。
また、とかくSF作品というと宇宙とかロボット等のアウタースペースに目が行ってしまいますが、
遺伝子工学や医科学分野等のインナースペースの視点で語るSF作品も有るんだなと、そう言う意味でもコロンブスの卵のような作品でも有りました。
そうして考えると、手塚治虫先生の名作「ブラックジャック」も、もしかしたら今ですとSF作品と呼ばれていたのかもしれませんね。
 先期終わった作品の中では一番印象に残った、そして一番人にお勧めしたい、すばらしい作品でした。最終回、びっくりしますよ!
 最終回、脳天をかち割られました!まさかの種明かし!なんとバケネズミが・・・だったなんて!
この作品は支配するものとされるもの、それぞれの立場でのあり方を考えさせられる作品でした。
 人間とバケネズミの関係を、主人公である早季達が子供の頃からずっと描いてきたこの作品。
二つの完全な知性の差があれば別ですが、人間とバケネズミの知性はほぼ一緒。
なのに、人間は呪力という超能力を持っていた為にバケネズミを支配してきました。
 そしてついにそれが爆発!早季が26歳のときに起こるバケネズミ達のクーデター。
同族の人間は殺せないとした愧死機構という自らの縛りのため、バケネズミ側が用意した悪鬼と呼ばれる殺人人間により、人間側は大きな被害を受けます。
人間対バケネズミの戦いがこの作品のクライマックスですが、この作品の言いたかった事はそれではなく、最後の最後に種明かしとして語られます。
この作品のキモですので種明かしは致しませんが、これだけでもこの作品を視聴した価値は有ったと思いましたし、さすがSF大賞を取っただけの原作作品だと思いました。
 また、支配する側に人間が、主人公がいたのも新鮮でした。
この作品、銀河鉄道999で星野鉄郎が主人公ではなく、もし機械伯爵が主人公だったら・・・そしてあの戦いを機械人間側が勝ったのなら・・・と考えるとよりわかりやすいかもしれません。
また、とかくSF作品というと宇宙とかロボット等のアウタースペースに目が行ってしまいますが、
遺伝子工学や医科学分野等のインナースペースの視点で語るSF作品も有るんだなと、そう言う意味でもコロンブスの卵のような作品でも有りました。
そうして考えると、手塚治虫先生の名作「ブラックジャック」も、もしかしたら今ですとSF作品と呼ばれていたのかもしれませんね。
 先期終わった作品の中では一番印象に残った、そして一番人にお勧めしたい、すばらしい作品でした。最終回、びっくりしますよ!
  

●バクマン。3 BAKUMAN
・ストーリー     3
・キャラクター性  3
・画          3 
・演出        3
・音楽        3
・総合的な評価   3

 良くも悪くもジャック的熱血なノリでマンガ家の生活を書いた作品でした。
ジャック作品らしく最後は技のインフレ(アンケート1位しか無くなった)になりましたが、
物語として1~3シーズンきれいにまとまっていて、そして最後締めてくれたのは賞賛に値します。

  

●総合評価

ベストキャラクター賞
  真鍋義久
(琴浦さん):
      これほど性格がイケメンなバカエロスキャラは久しぶりでした。
     真鍋君がいたからこその琴浦さんという作品だったと思います。
     間違えなく先期のベストキャラでした。
 

ベストOP賞
  Zoetrope
(やなぎなぎ AMNESIA):
      歌、絵、演出、全てにおいて先期一番良かったOPでした。
     そしてやなぎなぎさんの歌がこの作品に見事にマッチしていました。
     乙女ゲームアニメでしたが、OPでまず引き寄せられたのは言うまでもありません。
  

ベストED賞
  希望の花
(千管春香 琴浦さん):
    次点:つるぺた(琴浦春香 琴浦さん):
      琴浦さんのワン・ツーです。希望の花は、川嶋あいさんらしい曲で、卒業ソングのような、とてもきれいな歌です。
     しかも歌手・作詞作曲者の名前を徐々に出していく手法でミステリアスな演出もされました。
     一方のつるぺたはたった1回しか流れませんでしたが、曲のインパクトはハンパ無かったです。
     公式がこんな歌、そしてあの印象有るED絵やって良いの?って感じでしたね。
     

ベスト声優賞・男性
  浪川大輔
(新世界より・スクィーラ/野狐丸 ):
      野狐丸の演技に尽きます。
     浪川さんというと格好いい役と情けない役の両極端をこなされるのですが、
     こういう獣みたいな役もこれから是非演じて欲しいと思うぐらい、はまり役でした。
     「私は人間だ!」から、あの永遠なる苦痛の罰を受けたときの悲鳴は今でも耳に残っています。

ベスト声優賞・女性
  花澤香菜
(新世界より・秋月真理亜、PSYCHO-PASS・常森朱、琴浦さん・御舟百合子、はがないNEXT・羽瀬川小鳩):
       御舟部長は最初花澤さんとは気づきませんでした。
      小鳩のくっくっくっもいい感じでしたし、常森朱はもう花澤さんの声でしか想像尽きません。
      過去6回この企画に参加していますが、私花澤さんベスト声優賞初ですね。
      昔と違い、花澤さんがcvだと今はとても楽しみです。それほど個人的に最近うなぎ登りの声優さんです。

 

個人的ベスト3
1:新世界より
2:さくら荘のペットな彼女 
3:琴浦さん
  

総評
 たくさんの2クール作品が終わった前期。正直そちらの作品の方が1クール作品よりも印象に残りました。
2クール作品は万一外してしまった場合、小さなアニメ製作会社では会社の存続に関わる事になりますので大変かとは思いますが、
原作枯渇と言われている昨今では、これから2クール作品増えていって欲しいなぁと思います。
 そのなかでも新世界よりは大変面白かったです。
ですが、前半からの展開に大きなヤマが有りませんでしたから、1クールになれてきている自分は最初つまらなかったです。
こういうのも2クールものは構成が難しいのでしょうね。
 その逆で最初から突っ走ってくれたのはPSYCHO-PASSとROBOTICS;NOTESでした。
この2作は前半から引き込まれました。
 また、さくら荘のペットな彼女は古典的なノリと、天才と凡才の差を描いた青春作品として毎回とても楽しく視ることが出来ました。
 1クール作品では真っ先に1話の印象が強かった琴浦さんがあがります。
意外に面白かったのがAMNESIA。乙女ゲームアニメと思い油断していましたが、とても面白いストーリーでした。
 あと、アーススターの2作のショートアニメを語らずにはいられません。
ヤマノススメはショートアニメにするにはもったいないと思えてしまう完成度の高さ。
そして逆にまんがーる!ショートアニメの基本通りの完成度で、文句なしの出来でした。
個人的にはまんがーる!が先期のベストアニメと言っても良いぐらいでした。

以上ですね~。
  
 

※過去の記事
2011年夏アニメレビュー記事   2011年秋アニメレビュー記事
2012年冬アニメレビュー記事  (以上アメブロへリンク)
2012年春アニメレビュー記事  (以下ココログリンク)
2012年夏アニメレビュー記事  2012年秋アニメレビュー記事 

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2012 秋アニメ」カテゴリの記事

2013 冬アニメ」カテゴリの記事

コメント

いつも評価を楽しみに見ています。
傾向は似ているのですが、今回大きく違うのは、「新世界より」と「まおゆう」ですね。
個人の主観ですから異なって当たり前ですし、それも意見ですから楽しんでいます。

ベストキャラ、声優、OP,EDって私と殆ど一致しないのが、また興味深いです。
アーススターのまんがーるとヤマノススメはまず15分で見てみたいですね。
いきなり30分は危険そうです・・・

2クール作品で安定して面白い作品が貴重なのも深夜アニメの特徴なのでしょうか。
なにせ展開が早いので、前編が良かったのに・・・後編が良かったのに・・・と思う
 作品が気になりました。

>その逆で最初から突っ走ってくれたのはPSYCHO-PASSとRPBPTICS;NOTESでした。
ロボノのスペルでOとPが入れ替わってます、一つ隣ですよ。

>ぬる~くまったりとさん
 私も結構似ていると思いますので、いつも先に評価いただいている記事をみてなるほど!と思ったり、あ、ここは違うんだ。と思ったり、楽しみにさせていただいています。
 新世界よりはまさに終わりよければ全て良しという作品でしたので、おっしゃるとおりいらないエピソードが多かったのは確かかな~って思いました。
 まおゆうはですね、もしふれいくさんやぬる~くまったりとさんからオススメいただかなかったら間違えなく切っていました。なので、後で実はあのシーンはこういう意図があったんだよ、魔王や勇者はこういう考えだったんだよ、と言うことを聞かされれば聞かされる程、物語が壮大すぎたなあ・・・惜しいなぁ・・・としか言えないんですよね。
 魔王と勇者達がきゃっきゃうふふせずに、逆にくそまじめに作った方が面白かったのでは・・・と思いました。最大限に惜しいって思いました。
 たまこまーけっとは今晩のアニメ調査室の方の記事で書く予定です。
 
 作品の評価は似ているのに、ベストOP・ED・声優・キャラ全部違うのは確かに面白いですね。
だから他の人がどんな風にその作品に対して感じて見えるかがわかり、楽しいのですよね。
いつもありがとうございます。

 それからロボノの綴りありがとうございました。キー一つ横でしたね。気がつかずお恥ずかしいf^_^;。ご指摘いただきありがとうございました。直しました。

今回チェックしてみたら25本も対象だった。
大丈夫か、私。(爆笑)
私の評価上位はこんな感じになりました。
1位:「ガールズ&パンツァー」
2位:「ヤマノススメ」
3位:「PSYCHO-PASS」
4位:「琴浦さん」
5位:「リトルバスターズ!」、「まおゆう 魔王勇者」
次点:「さくら荘のペットな彼女」、「ささみさん@がんばらない」、「絶園のテンペスト」、「マギ」、「ラブライブ!」
合計点25点以上は5位までの6作品と、1作品しかなかった前期(12年10~12月期)より大幅増です。
見て頂くとわかる通り、前期から始まっていた2クール作品が面白かったんですよね。
これを見ると、個人的には前期も決してつまらなかったわけではないのが、改めて理解できました。
「ガールズ&パンツァー」は何も申し上げる事はありません。
初めてフルマークを付けました。(30点満点)
アニメ史上に残る傑作の誕生を見れて感無量です。
「ヤマノススメ」は何度もコメントしてますが、5分アニメなのが勿体ない。
ストーリーもしっかりしてて、15分、30分でぜひじっくり見たい作品でした。
「PSYCHO-PASS」は年末辺りからの加速感が良かったですね。
OPは久々に「バンドやりたい心」を刺激されました。
前半の猟奇的要素はギリギリ許容範囲で、かなり自分のダークゾーンを刺激してもらいました。
「琴浦さん」はやはり第1話の演出ですね。
これが全てだったように思います。
うなるジェットコースターストーリーも、綺麗にまとまったラストも、第1話あったればこそだと感じました。
「リトルバスターズ!」は、巧くまとめてメインテーマである友情ストーリーを出していたと思います。
本題の解決を見せてくれる「refrain」にも期待です。
これはね、OPもEDも、好き。
「まおゆう」はアニメ化したこと、「人間宣言」をやった事です。
背景と音楽の素晴らしさはTOPクラスでした。
なんとか第1話~第3話のペースで1年やってくれていれば…。
「グヌヌヌヌ~」と悔しさいっぱいの同点5位です。
部門賞は次に。(ぉぃ)

私の部門賞。
◎ベストキャラクター
真鍋義久(「琴浦さん」)
好きな女の子をガッチリ守り、その上で妄想満載。(笑)
男子としては理想の姿ではないでしょうか。
次点は「人間宣言」のメイド姉(「まおゆう 魔王勇者」)。
◎ベストOP
「向かい風」(YOHKO/「まおゆう 魔王勇者」)
もうアコースティックギターをメインにしたアレンジにやられました。
「アコースティックギターで弾き語りしてぇ~!」と久しぶりに思わせてくれました。
歌詞も作品の内容に合っていて、個人的に文句なしです。
次点は、こちらは「バンド心」を刺激してくれたNothing's Carved In Stoneの「Spirit Inspiration」(「絶園のテンペスト」1クール目)と「Out of Control」(「PSYCHO-PASS」2クール目)。
それに昨年末はこれだろうと思っていた「Little Bustes!」(Rita/「リトルバスターズ!」)。
◎ベストED
「ROUND ABOUT」(Yes/「ジョジョの奇妙な冒険」)
はっきり言って卑怯だ。(ぉぃ)
プログレッシブ・ロックの大御所のしかも名曲をEDに持ってくるなんて。
しかも悔しいかな、「ジョジョ」の世界に合っている。
選ばぬわけにはいくまい。
申し訳ないが、他の曲は吹けば飛ぶ紙でしかない。
◎ベスト声優・男性
福山潤
(勇者/「まおゆう 魔王勇者」)
(マリアンデール/「イクシオンサーガDT」)
(パンダ/「しろくまカフェ」)
etc.
2期連続選出。
バリエーションの多さに脱帽。
勇者にオカマにパンダってなんだよ。(笑)
◎ベスト声優・女性
福圓美里
(星空みゆき(キュアハッピー)&バッドエンドハッピー/「スマイルプリキュア!」)
(女魔法使い/「まおゆう 魔王勇者」)
(角谷杏/「ガールズ&パンツァー」)
(志熊理科/「僕は友達が少ないNEXT」)
etc.
陰と陽の二役(「スマイルプリキュア!」)や三重人格(「まおゆう」)を、正にスイッチ一つでこなす演技は素晴らしかった。
こちらも脱帽。
以上でございます。

>ふれいくさん
25本!評価するのも大変ですが、ご覧になられたのが凄いです!
 リトバスが高評価だったのと、まおゆうが(おもったより)低評価だったのが印象的でした。
でもいままで頂戴したコメントから考えますと順当ですか。
確かにグヌヌヌでしたよね。
 リトバスは私6話ぐらいで切ってしまいましたが、OP・EDの出来は秀逸だったと思います。2クール目のOP・EDだけでも視れば良かったかなぁ・・・。
 ベストキャラが同じですね。25本もご覧になってもやはり真鍋君は良い奴ナンバーワンですか。こんなキャラは最近いないですものね。
ありがとうございました。

おまけで、各項目で5点満点を付けた作品を挙げておきます。
◎ストーリー
「ヤマノススメ」
「ガールズ&パンツァー」
◎キャラクター性
「PSYCHO-PASS」
「まおゆう 魔王勇者」
「リトルバスターズ!」
「ガールズ&パンツァー」
◎画
「たまこまーけっと」
「ささみさん@がんばらない」
「ビビッドレッド・オペレーション」
「探検ドリランド」
「ラブライブ!」
「ガールズ&パンツァー」
◎演出
「琴浦さん」
「ヤマノススメ」
「ガールズ&パンツァー」
◎音楽
「PSYCHO-PASS」
「まおゆう 魔王勇者」
「ビビッドレッド・オペレーション」
「絶園のテンペスト」
「マギ」
「ラブライブ!」
「ガールズ&パンツァー」
◎総合評価
「琴浦さん」
「ヤマノススメ」
「PSYCHO-PASS」
「ガールズ&パンツァー」
ご参考までに。

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» 2013年3月終了アニメ個人評価 [ぬる~くまったりと]
2013年3月終了アニメを個人的にピッコロさんのフォーマットで評価する。 対象となる全話視聴作品は下記。 みなみけ ただいま ビビッドレッド・オペレーション たまこまーけっと まおゆう魔王勇者 琴浦さん ラブライブ AKB0048 next stage ささみさん@がんばらない 僕は友達が少ないNEXT D.C.III The Unlimited兵部京介 生徒会の一存 Lv.2 閃乱カグラ 幕末義人伝 浪漫 キューティクル探偵因幡 八犬伝-東方八犬伝異聞- GJ部 問題児たちが異世界から来るそうです... [続きを読む]

» 「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?20」に参加させていただきます [ボヘミアンな京都住まい]
「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロさんが毎期行なっていらっしゃる企画 「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?20」 に今回も参加させていただきました。 総評みたいなことを先に言っておくと、3ヶ月延期された『ガルパン』のラスト2話の出来とインパクトがあまりに良すぎて、他の作品の印象が全て霞んでしまうほどでした。しいて次点を挙げるとするなら、原作準拠に手堅く丁寧に作るのに徹したことで原作ゲームを知ってる知らないにかかわらず好印象を持たせてく... [続きを読む]

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