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2013年5月 6日 (月)

こどものじかん

昨日はこどもの日でした。

・・・と言うわけではありませんが・・・・笑、

今月のコミックハイ5月号でめでたく最終回を迎えた作品が有ります。

「こじか」ことこどものじかんです。

Kojika

先生と小学生のマジ恋愛作品。

ロリコン作品?単なるエロ作品?

いやいや、原作・アニメ共に、なめてかかると痛い目に遭いますよ!



こどものじかん TVアニメインプレッション 

↓公式HP

Kojika_2



●概要・あらすじ
 

 2007年10月~12月(秋アニメ) 全12話

 主人公青木大介(cv間島淳司)は、新任教師。
途中で病気になった先生の代わりとして双ツ橋小学校に赴任してきた。

担任として受け持った3年1組。そこにはとんでもない生徒がいた。

彼女の名前は九重りん(cv喜多村英梨)。
りんはいきなり下着を脱いだり青木先生の指をなめたりするようなとても信じられない大人を陥れるような行動をとった。

 だがそれには理由があった。
前任の中村先生が原因で不登校になってしまった友人の宇佐美々(cv門脇舞衣)を思ってのことだった。

 彼女は3年生にしては発育も良く、いろいろなコンプレックスを持っている気弱な女の子だった。

 もう一人、りんの友達でとんでもない行動をする生徒がいた。彼女の名前は鏡 黒(cv真堂圭)。

 お金持ちの家のお嬢様でその上耳年増。りんがとっても好きな黒ちゃんは、何かにつけ青木先生に突っかかってきた。

 そんな3人を中心として起きる学校・家でのいろいろな出来事に、青木先生が体当たりでぶつかっていくストーリー。

 だがある日青木先生はりんの家庭がとても特殊であることを知る。

りんには両親がおらず、しかも親戚の若い男がりんを育てていたのだ。しかも二人暮らしだった。

彼の名前は九重レイジ(cv杉田智和)。
レイジとりんが二人暮らしなのは、りんの母親九重秋(cv天野由梨)が昔レイジを引き取ったからだった。

レイジも両親と死別、しかもそれは辛い幼少時代を過ごしていた。
秋の心の温かさに触れ、そして二人は恋におちる。
だがそれも叶わず、秋は悪性の腫瘍により、りんが小学校に入学するのをまたずして・・・亡くなった。

 りんを秋にダブらせるレイジは、りんがなついた青木先生を敵対するようになる。

それがある日、とあるハプニングをきっかけに爆発!レイジはりんの気持ちを無視して学校を転校させようとするようになる。

 それを知った青木先生は・・・・



●感想

 私実は、キービジュアルからしてすでに当時無視していた作品でした。1話も視ずに切るってやつですね。

この作品を視たのは3年ぐらい前、今はもう閉鎖ししまった感想ブログの記事がきっかけでした。

絶賛していたんですよね~。

それからシリーズ構成(全脚本)が岡田磨里だったのも視てみようと思ったきっかけの一つです。

で、だまされたと思ってレンタルで借りて視たら・・・はまりました。

全話一気視してすぐ2期のOVAを視聴。その後原作マンガを大人買いしました。

 りんの行動が性的なものが多いので、表向きは完全なロリコンエロアニメです。

・・・が、1話からして不穏な空気がただよいますので、もしかして鬱アニメ??という雰囲気は視れば誰でも受けると思います。

 そしてそれを裏付けるかのように・・・どんどんと話は重くなっていきます。

しかも女性原作作品&マリー脚本らしく生々しいうえに・・・感情むき出しなぶつかり合いが繰り広げられます。

 私教師を目指していましたので、この作品は余計に突き刺さりましたね。

実際、人にすすめたい作品です・・・が、相当きつい内容ですし、それでいてロリですから難しい作品だな~って思いましたね。

 でも久しぶりにDVDで1話視て・・・やはりその後一気に視てしまいましたから、この作品は本当に好きですね。 


こどものじかん 2学期 OVAインプレッション 



●概要・あらすじ
 

 2009年1月~7月(OVA全4巻) 4話

 りんたちも3年生から4年生に進級した。

だが相変わらずクラスはまとまらず統率がない。

青木先生の為にと学級委員に立候補、りんは率先して掃除・運動会等頑張りクラスをまとめるが、
その無理がたたり、りんは倒れてしまう。

 それを知っているから青木先生にキレる黒ちゃん、そして副院長としてまとめられず悩む美々。

ようやくそれに気づいた青木先生は・・・

また、そんな黒ちゃんが唯一信頼する先生がいた。それがいつも合理的な考えを持つ白井紗江先生だった。



●感想

 テレビではなくOVAでしたので、表現は結構過激になりました。

ですがそんなこと全然サービスシーンとは思えない、

・りんが自分じゃないりんを演じて無理がたたりだんだんと弱くなっていくシーン。
・3年生の時以上にどんどんと大きくなって行く美々のコンプレックスとそれをわかってくれるレイジへの思い。
・黒の青木先生へぶつける感情と白井先生に寄せる信頼感。

 3年生では思いつかなかった大人になると言う事、人と人とのつながりを考えること。

でも一生懸命考えて行動したのに、身体がまだついて行けない弱さ。

それが見事に表現されたOVA4話でした。
3人の子供が全員違う大人と相対し、それで希望を持ったところがグサッと来ましたね。

いつか、いつか必ずキミのことを理解して、愛してくれる人が現れる。
だからそれまで・・・がんばるんだよ。



こどものじかん
 私屋カヲル著 1~12巻 インプレッション 



●概要・あらすじ
 

 アニメ同様りんたちが3年生からスタート。4年生・5年生・6年生と繰り上がっていき青木先生もそのままりん達を受け持ちあがっていきます。

 アニメ1期で決着しなかったレイジとりんの問題を青木先生は体当たりでぶつかっていきます。

そのなかで知ったのは、レイジも子供だったと言う事。そしてりん同様ひとりぼっちだったと言うこと。

あそこは孤児が2人住んでいる家なんだ・・・

青木先生の頑張りでレイジも徐々に心が氷から溶けていきます。

 一方のりんは、今までは頭でっかちなだけでしたが身体が発育して行くにつれ、今度は自分の行動がわからなくなっていきます。

教えてくれる母親や、身近な女性がいないからでしょう。

 乳房のはりによる痛みを母親同様不治の病と思い込んでしまったり、
性器を触ることによる快感を知り、オナニーをしてしまったり自分の性器を写真に撮ってみたり。

生理的な成長現象で悩むのです。

 青木先生も新米童貞教師として成長期に入る子供達の生理的な対応に悩みます。

初潮・ブラジャー・性教育など。

そしてもう一つ、学校裏サイト問題や教師同士の恋愛問題等も勃発し、大変な日々を送ります。

 そんな中、その頑張りを評価して青木先生にりん達の卒業後の転任話が出てくるのですが、
当の青木先生は、こんなに頑張ったのに評価されず、自分がこの学校で不要だから転任させられると思い込みます。

 すったもんだの末、自分は教師としてはまだまだと悟り、転任を決意しますが、そんなある日、
学校裏サイトBBSに校長に胸を触られたという書き込みが現れた・・・と言うところで12巻は終わります。

●感想

 原作はアニメ以上に重く、そして生々しいです。

原作を読むと、とても重く感じたアニメがいかに性的描写を抑え、深夜アニメらしいライトなエロアニメっぽいノリにしているかわかります。

 アレでも結構重いのに・・・(笑)。

 なのでこの作品、性的表現や描写が18禁マンガと言っても信じてくれる内容ですが、
実際読むと心にずし~~~んと思いものが入って来ます。

 いかに小学生と大人・・教師がガチで恋愛するとどうなっていくのかがよくわかります。

18禁ロリコンマンガや、ラッキースケベラノベ、変態アニメ、無邪気な小学生達のエロいアニメとはわけが違います。

 先生を・・・大人をからかったり試したりするレベルで、甘えるレベルで自分のスカートめくったりパンツ脱いだり出来ていたりんが、
自分の身体の成長と共に変わっていく様は本当に生々しいですよ。

さすが女性作家だけはあるなと思います。

 この作品は、若い人ではなく、娘を持つお父さんが読むと良いんじゃないかなって思います。

アニメでは無いです。原作の方をです。

 逆に父親レベルの懐・キャパシティを持たないと、この作品はついて行けないと思います。

 私は、こういう人間の心理描写を描いた作品、しかもそれが自然であればある程好きですね。

 それがこのまま病んでいってしまい、マイナスな鬱作品になるのはダメですが、
青木先生のように前向きにぶつかっていくキャラクターがいるとこういう作品には一気に引き込まれてしまいます。

 この作品は、面と向かって人にはすすめられませんが、こうやって文章にしてなら声を大にして言えますね。

 こどものじかん、内容はヘビーですが本当に面白い作品ですので、是非ともアニメを、
アニメが面白いと思いましたら是非とも原作を読んで欲しいなって思う、オススメ作品ですね。

 6月発売予定の最終巻第13巻の発売を楽しみに待ちたいと思います。

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コメント

1期は当然視聴しました。録画した円盤も、探せばどこかにあるはず。
深夜でも、こっちの方向はやばくないかなぁ〜なんて風に考えながら見ていたような…?
OVA(2期)あったの?
スカパー視聴するようになってから、レンタル屋さん行かなくなったし、アニメ情報誌は買わないし…
原作やばそうだから、手を出さなかったし…

独り者のおっさんには、すっごくハードル高そうな作品ですね。(苦笑)

BS11で視聴(録画してダビング)した記憶が…
円盤みつからないよ〜
後半の鬱展開、確かに覚えてるんだけどなぁ。(苦笑)

>もっちゃんさん
 この作品はやばいです。本当やばいです。
個人的には鬱アニメじゃないと思っています。
・・・が、普通に視れば鬱展開ですよね。病みまくっていますし。
 私はこういう作品好きですが、好き嫌いはハッキリすると思いますね。

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