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原秀則作品

2013年3月 4日 (月)

バンクーバー朝日軍 第1巻 原秀則著 感想

   2003年2月-------

 カナダ トロントにおいて、ある野球チームが
最高の名誉である、カナダ野球殿堂入りを果たした。

   そのチームの名は

  「バンクーバー朝日軍」。

この話は、二つの世界大戦の間

差別と貧困にあえぐ日系人に、希望と誇りをもたらし

カナダ最強の野球チームといわれるまでになった

伝説の日系人野球チームの物語である。

                               まえがきより

 

 

 原秀則先生最新作は、100年近く前、異国カナダで活躍した伝説の日系人野球チームの物語。

A LEGEND OF SAMURAI BASEBALL

WBC3連覇を狙う、山本浩二監督率いるサムライ・ジャパン。

だが本当のサムライ・ジャパンは100年近く前のカナダにすでにいたのだ!!

 彼らの強さは「人種差別」による反骨心!!

またたくまにカナダ最強チームにのし上がっていった!!

だが太平洋戦争開戦によりチームは解散。

 カナダ最強チームはそのまま「伝説」となった・・・・

続きを読む "バンクーバー朝日軍 第1巻 原秀則著 感想" »

2012年5月31日 (木)

王様のホームタウン 第3巻(完結) 原秀則著 感想 ・・・そして町おこしとは?

日笠満は常に勝ち続けなければならないんだ!
いかなる場合でもだ!

このコたちをバカにしたのは許せない!
このコたちに・・・謝ってよ!

Dscn1963

 私の大好きな漫画家、原秀則先生の最新刊が発売になりました。
第1巻の感想ブログがまさにちょうど一年前の5月30日でした。
一年かけて・・・・野球でめざす町おこし、完結!

「王様のホームタウン」 第3巻
役場ガールが挑む「野球で町おこし」ストーリー インプレッション

第1巻の感想はこちら
第1巻特典・サイン入り生原画当選のブログはこちら
第2巻の感想はこちら
冬はなびの感想はこちら

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●前巻まで

千葉県の片田舎、花音町(かのんちょう)の役場で働く新人OLで主人公の渋井杏子
合併対策、そして町おこしのために彼女は突如町おこし特命室長に選ばれてしまう。

杏子ちゃんが目につけたのは野球の世界でスーパースターだった日笠満
彼に高校野球の監督をやってもらえば、町おこしになる!!

日笠本人もやる気満々だったが、当然ながらいろいろな障害が出てくる。
特に元プロ野球選手が高校野球の監督になるにはかなりの制限があり、現状では不可能
・・・の筈だったが、いろいろな力や思惑が働き、無事日笠は花音高校の野球部監督に就任する。

ところが日笠の野球、日笠の監督は本能に基づく野球だった。
その本能だけで行う采配や連取は、日笠目当てで入学してきた子達も巻き込み、
酷い状態になって行ってしまいます。
そしてそのたびに東奔西走する杏子ちゃん。

さらになんと・・・その努力も虚しく、なんと日笠はさっさと花音高校を見限り、
なんと同じ千葉県の名門、龍大一高校の野球部監督に就任してしまった・・・・

Dscn1966

●あらすじ (ネタバレ注意:オチは書いていません)

あたしたちと一緒に甲子園に行くんじゃなかったんですか!?

突然の寝返りに日笠相手に本気で怒る杏子ちゃん。
しかし、帰って来た言葉は酷いものだった。

ムリだ!花音高では甲子園に行けない!

常に勝たなくてはいけない宿命を負っている日笠は、花音高校では甲子園に行けないと、
本当に見限っただけだったのだ。

だが裏ではいろいろ政治的なものが動いていた。
それを知った花音町長の森下健雄は野球での町おこしをあきらめ、産廃建設に方針を移行する。

残された花音高校の野球部員、そして杏子ちゃん。
経営コンサルタントの蜂谷三成の推薦もあり、そのまま杏子ちゃんは花音高校の監督に就任する。
そして、蜂谷は部長として、野球部員を鍛える。

蜂谷は過去ドラフト会議で指名されるかどうかまで行った、実は野球の実力者だったのだ。
日笠目当てでやってきた新入部員も、元々持っている素性はすばらしいものがあり、
特にピッチャーの巽(たつみ)は甲子園に行けるエースとしての実力を持っていた。

いろいろ有ったが、部員達は杏子ちゃん同様、日笠への反骨心で強くなっていった。

ついに始まった県大会予選。
去年の強豪でも一方的に勝つほど強くなった花音高校部員達。
順調に勝ち進み、そしてついに準決勝戦、日笠監督率いる龍大一高と戦う。

試合は一進一退!!好ゲームとなる!!
4-3、1点差で負けたままついに迎える最終回。
果たして花音高校は逆転できるのか?それとも・・・・・

花音高校は甲子園に行くことが出来るのか?

そして、町おこし問題はどうなるのか・・・・・

杏子ちゃんのがんばりに立ち上がったのは、とある人物でした。
そして、その人に立ち上がることをお願いした人物は・・・・

Dscn1961

●感想

いやあ、王道でした。
ストーリーは王道で、本当に楽しめました。

・・・・が、日笠は最後まで日笠でした。
もう少し良い奴、というか考えて行動してるのかなって思いましたが・・・
最後まで日笠でした(笑)

この作品、物語の展開や盛り上がりのため、最後話の中心は野球の試合内容1本でしたが、
その裏では本当にいろいろな物語が繰り広げられました。
まさに町おこしの物語でした。

この作品のタイトル、「王様のホームタウン」
「王様」は、この町からでたスーパースター「日笠満」のコトですが、
私は2巻の時点ではこの「王様」という表現、
「王様ゲーム」とかで使う悪い意味の王様で、それはまさに日笠満のパーソナリティそのものだと思っていました。

・・が、3巻を読むと違うような気がしてきました。
町おこしをするために、その人達が日笠満という人間を「王様」に仕立て上げたんですね。

花音町の王様は日笠満。接待の場面なんかは本当にそんな感じでした。
だからこの作品のタイトルは

日笠満を王様に担ぎ上げたホームタウン花音町

という気がします。
町おこしとはどういうコトなのか、そしてそれに携わる人々の思い、思惑。
舞台を作る人々と、そこで踊らされる役者達。
全てがうまくいけばよいが、また、全ての人達が心からそれを望んでやっていればよいが、
実際はそうじゃない。現実は全然違う。

では、そんな中で一番大変なのは・・・やはり舞台の上で観客の前で演じる役者達なのです。
この作品で言えば杏子ちゃんと、花音高校野球部員達。

でも、一番変わっていくのも、成長していくのも舞台の上の彼ら達・彼女達なのですね。

1巻1話で

あたしはこんな町のことなんてどォ~~でもいいのォ!

といっていた渋井杏子ちゃん

3巻ラストではちょっとだけ前向きに変わっています。
その時の顔をみると、杏子ちゃん成長したんだなぁって思いました。

今の彼女なら、きっと・・・いつかきっと町おこし成功するんじゃないかと思います。

原秀則先生、すばらしい作品を本当にありがとうございました。

また、原先生のブログ によると、次期作品も野球のお話になるとのこと。
テッド・フルモト著の小説「バンクーバー朝日軍」だそうです。
これも楽しみです。連載開始が待ち遠しいです。

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●町おこしとは・・・聖地とは・・・

 今、地方は町おこしで人を呼んで、経済を活性化しようと躍起になっています。
そんななかで、有名人がその地方出身ならば、その人を担ぎ上げる(=王様にする)のが一番手っ取り早いです。

 日笠満と同じようなものでは、石川県能美市の松井秀喜ベースボールミュージアムなんかがそうですよね。
○○県親善大使という名前で有名人が使われるようになったのも町おこしでしょうね。

 そして、最近で多いのは私の畑ですが(笑)、アニメやマンガで町おこし。
ゲゲゲの鬼太郎の作者水木一郎先生の出身と言うことで町おこししている鳥取県境港市などの、
日笠満パターンもあれば、最近流行の「聖地」による町おこし。

これが最近・・・・個人的な意見ですが・・・・花音町状態になっていると思えて仕方有りません。

「聖地」というのはその街でアニメのキャラが生活し、同じ場所を共有したいとアニメファンがその場所を訪れてくれることにより、経済の活性化をしようという試みです。

最近で成功を収めた(と思われる)のは、
「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」の埼玉県秩父
「花咲くいろは」の石川県湯涌温泉
「たまゆら~hitotose~」の広島県竹原市
・・・でしょうか。まだまだたくさんありますが私の感覚ですとこの3つです。

そして最近の作品では
「あの夏で待ってる」の長野県小諸市&木崎湖
「輪廻のラグランジェ」の千葉県鴨川市
「夏色キセキ」の静岡県下田市
・・・残念ながらこの3作品に関しては私は良いイメージを持ちません。
なんというか・・・花音町長と同じような考えなんじゃないかな・・・って思えてしまいます。
その作品のなかでその場所が本当に重要だから描いているのか、
単なる大人の事情でその場所にしないといけないから描いているのか・・・

残念ながら「輪廻のラグランジェ」や「夏色キセキ」は、日笠満と同じ「王様」に仕立て上げられているだけなのかもしれませんね。

・・・ちなみに「王様のホームタウン」の聖地は・・・・
千葉県安房郡ですね。3巻表紙の駅は「安房勝山駅」です。作中では安房片山駅になっていますが。
房総半島行くことあったら聖地巡礼してみたいです(笑)。
※安房郡は単に原先生が物語のモデルにしただけであって、今回のお話や、聖地ビジネス、町おこしの内容とは全く関係はありません。

Osama
128108806

そういう事を考えながら読むと、この「王様のホームタウン」という作品、非常に興味深く読むことが出来ると思います。

全3巻なので、そんなに負担もなく読めますから、もし良かったら読んでみてはいかがでしょうか。
面白いと言うより、いろいろ考えされられる作品だと思います。


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そこあに

2011年12月22日 (木)

王様のホームタウン 第2巻 原秀則著 感想

 昨年5月から始めたこのブログ、自分が昔から好きなアニメや漫画・鉄道・レースのことを書きたいなあと思って勢いで始めました。

 書きたいことはたくさんありますが、時間も限られているので、自分としては基本1日1記事にしよう、その代わり、書きだめしてでも、休みは無しで皆勤賞を目指そう。

と自分にルールを決めました。私は愛知県在住なので、時期的に遅い放送のものもあり、また、同日放送の作品は二日に分けてブログにするので最速感想・・・と言うわけにはいきませんが、2011年、ひとまず皆勤賞は達成することが出来ました。

 皆さんのような若い方の感想ではなく、ジェネレーションギャップのあるおっさんの感想ですが、始めた5月の平均PVが68PV/1日だったのに、先月12月の平均PVは1888PV/1日(アメブロアクセス解析)になりました。

 こんなブログで、時には感情の赴くまま暴走することもありますが、見てくださって本当にありがとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、2012年1発目の感想はこれです!!

かめラスカルのアニメ&趣味の戯言

「王様のホームタウン」 第2巻

役場ガールが挑む「野球で町おこし」ストーリー インプレッション

 

第1巻の感想はこちら

第1巻特典・サイン入り生原画当選のブログはこちら

冬はなびの感想はこちら

 

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【送料無料】 王様のホームタウン 2巻 原秀則

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私の大好きなマンガ家、原秀則先生

の作品です。

最近では映画化もされたヒット作、「ほしのふるまち」や「冬はなび」を執筆され、

いまはビックコミックスペリオールで、この王様のホームタウンを連載されています。

嬉しいことに、一巻の特典でもあった原画プレゼントにも当選しました。

これはめっちゃうれしかったですね。今でも当然額に入れて飾っております。

かめラスカルのアニメ&趣味の戯言

 そして、待ちに待った第2巻が昨年12月27日、やっと発売になりました。

楽天で注文していたのですが、我が家に届いたのは・・・30日!!

ま、年末ですから仕方ないですね。

町おこしの特命室長に選ばれた主人公でヒロインの渋井杏子。

狙ったのは花音町のヒーロー、引退した野球選手の日笠満。

彼を高校野球の監督にして地元の高校が甲子園に行けば・・・と考えた。

そこで、コンサルタントの蜂谷と一緒に日笠満を監督にするべくいろいろ手立てをうつが・・・

と言うところで1巻が終了しました。

かめラスカルのアニメ&趣味の戯言

 2巻は、法律の問題をクリアし、見事地元で出身校の監督になった日笠満と、全国から集まった野球好きの高校生達が、一丸となって甲子園を目指す!!!

かめラスカルのアニメ&趣味の戯言

・・・・とおもいきや、これは野球の話しではなくて、町おこしの話。

いやぁ~~、日笠満・・・ひどかった!!

町民もひどかった!!!町長はもっとひどかった・・・

日笠は自分のことしか、町民は日笠の昔の勇姿しか、町長は町おこしと金しか考えておらず・・・

町おこしのためにはめっちゃくちゃひどい日笠も持ち上げないと、擁護しないといけない。

結果として野球をする高校生本人達が辛い思いをすることになる。

大人の事情に巻き込まれ、矛盾点に納得がいかない杏子ちゃん。

かめラスカルのアニメ&趣味の戯言

そんなある日・・・日笠がとんでもない行動に出る。

びっくりする杏子と蜂谷。

そして、物語の結末は・・・・

と言うところで2巻は終了。

続きは今春発売予定の最終巻3巻に・・・

となりました。

王様 = 日笠満

でしたね。

しかも王様ゲームとかで使う、悪い意味の方の王様!!

だめじゃん(苦笑)

原先生で、これだけひどいキャラも珍しいです(笑)

ただ、心の中は純粋みたいなので、ラスト日笠満がどう変わるのか(変わらないのか)気になりますね。

それ以上にコンサルタントの蜂谷さんと杏子ちゃん。

1巻の蜂谷さんみて何となくそんな気がしたのですが、杏子ちゃんとセットでそうくるとは。

王様のせいでめっちゃくちゃになってしまった花音町の町おこし。

その王様のホームタウンをかけて王様vs杏子ちゃんが始まるのですね・・・

この作品、不思議です。

ラブコメでもないし、ピュアラブストーリーでもない。

スポ根でもないし、かといっておばかものでもない。

ギャグマンガでもないし、かといってどす黒い話でもない。

・・・やっぱ町おこしストーリーなのかなぁ・・・

私、1巻読んだとき、日笠満は監督になるけど、結局は甲子園には行くことができず、

杏子ちゃんのがんばりで、別のことで花音町が有名になり、それが町おこしになり

町長を見返し、そしておじいちゃんを納得させるのかなと・・・

でも、これだと、甲子園いけないと、高校球児達が報われないどころかたたかれることになる。

杏子ちゃんが監督として甲子園決めちゃうのかなぁ・・・・

うわぁ~~、展開が読めない・・・・

ゴールがわからないんですよ。

 

・花音町の町おこし

・甲子園出場

・日笠と杏子ちゃん達の和解

・蜂谷と杏子ちゃんでの野球部監督

・日笠が監督に戻っての甲子園

・杏子ちゃんのなにか一発逆転

・全部失敗して全滅エンド

 

未だにどれが目的地なのか、私にはわからないです。

 

と言うところで次は3巻!!

 

面白く盛り上がってきたのに・・・

次巻で最終回とは・・・・

うわぁ~~~、もう少し見たいのになぁ・・・

しかも、まだ本編はスペリオールで連載中。

最終回はこれから。

さて・・・最後はどうなるんだろう・・・

原先生ですから、最後はハッピーエンドだと思いますが・・・

予告見る限り・・・わからん(笑)。

すごく気になりますね~~。

かめラスカルのアニメ&趣味の戯言

王様のホームタウン、おすすめの漫画です!!

是非ともご覧ください。

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2011年9月 7日 (水)

当選!! 王様のホームタウン 著者サイン入り生原画

先日、宅急便が届きました。

かめラスカルのアニメ&趣味の戯言


なんだろう・・?と、送り主を見ると、

(株)小学館 コミック編集局
ビッグコミックスペリオール 様

おおおおお!!
一気にテンションマックス!!

はい!当選しました

新刊発売日に、このブログ
にも書いた、

かめラスカルのアニメ&趣味の戯言
かめラスカルのアニメ&趣味の戯言

「王様のホームタウン (原秀則著) 著者サイン入り生原画プレゼント」 企画に!!

当選はたった5名!!正直言って、出しては見たけど無理だろうと思っていました。

かめラスカルのアニメ&趣味の戯言

「王様のホームタウン」は

「さよなら三角」・「ジャストミート」・「冬物語」・「ほしのふるまち」等執筆された原秀則先生著

ビックコミックスペリオール
で連載中の作品です。

第1巻の感想ブログ

過疎化が進む町で、都会での生活を夢見るほぼ新人OL、渋井杏子ちゃんが

突然町おこしプロジェクトの特命室長に任命され、嫌々ながらも奮闘していく物語。

町おこしの方法で選んだのは、引退したプロ野球界のスーパースターを監督にして高校野球で甲子園出場!

はたして一OLでしかない杏子ちゃんは、町おこしすることが出来るのだろうか?

役場ガールが挑む、「野球で町おこし」ストーリーです。

原先生では珍しく、主人公が女性の作品。

でも、その主人公・渋井杏子ちゃんはばりばりの原キャラ。

「冬物語」の奈緒子ちゃんタイプですね。

しかし、女性上位の時代、それがとっても今風で、良い感じでストーリーが進みます。

昔原秀則先生作品読んだことのある方はもちろん、仕事で苦しんでいる若者達にもオススメの作品です。

王様のホームタウン 1 (ビッグ コミックス)/原 秀則



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原秀則先生は、私が高校時代に「さよなら三角」で知りファンになり、

それからはほとんどすべての作品を読んだ、本当に大好きな作家さんです

恋愛もの作品の第一人者で、その証拠にヒット作のうち、

「さよなら三角」・「部屋においでよ」・「レガッタ」はドラマに

「冬物語」・「ほしのふるまち」は実写映画になっています。

私の原先生への思い入れは、思い入れブログ
を読んでいただけると嬉しいです。

 実は先日、原先生のブログで、選考終了の案内
があったのですが、

写っていたはがきの中に自分が出したっぽいのがあったんですよ。

でも、確信があったわけでは無かったので、期待半分・不安半分だったのでした。

もし、自分の勘違いだったら、ショックの大きさは計り知れないので、(あげて落とされると言うパターンですね)

たぶん見間違えだろうと・・・でもなぁ・・・当たってるような気がするんだけど・・・みたいな(笑)。

無事届いて、当選が確信になったのをみて、もう舞い上がる気分でしたよ。

そして、昨日原先生のブログで当選発表
がありました。はい!愛知県のKです(*^_^*)。

無事届いて、当選が確信になったのをみて、もう舞い上がる気分でしたよ。

袋を開けてみると、スペリオールの封筒の中に、ボール紙で挟んで入っていました。

クリアファイルの中に、B4サイズのの原画が!!!

トレーシングペーパーがカバーされていました。

原画って(展示会等の展示を除いて)はじめて見たけど、トレーシングペーパーをかける物なのかな?

それとも輸送時の汚れ対策でかけてくれたのかな?

かめラスカルのアニメ&趣味の戯言

それから、大きかったのにも驚きました。

雑誌と同じ、B5サイズと思ってましたから・・・・

5人の枠に当選しただけでも感動ものですが、届いた原画を見てさらにびっくり!

1巻冒頭扉(ようはその作品の一番最初)の絵という、私個人的には最高の原画。

杏子ちゃんがケンちゃんの事を思い出して泣いているシーンですね。

白く消してあるところには、私の本名が書かれています!!

これにも感動!!

※別に隠すような名前ではありませんが、ネットの時代、画像だけが一人歩きすると・・・なので、消しました。

かめラスカルのアニメ&趣味の戯言

かめラスカルのアニメ&趣味の戯言

めっちゃ感動しました。

翌日UVカットタイプの額縁を購入、早速飾りました。

かめラスカルのアニメ&趣味の戯言

個人的にマンガ家さんの中で一番好きな先生で、高校時代からのファンでしたから、

本当、なんか当時に戻ったような気持ちになりました。

一生の宝物にします。

また、これからも原先生の作品はずっと読んでいきます。

ブログ上からではありますが、スペリオール編集部様、ご担当様、原先生、本当にありがとうございました。

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2011年6月16日 (木)

冬はなび  原秀則著 感想

昨日6月15日は、私の大好きな漫画家、原秀則先生の50回目のお誕生日でした。

原秀則 そぉ~ー・・っと ブログ始めました。

 改めまして先生、お誕生日おめでとうございます。

先生が50、私が43。

・・・年取ったなぁ~~。

でも、若かりしあの頃の気持ちだけは、今でも燃やしていきたいですね。

 その原先生、今はスペリオールで、先日日記に書いた

「王様のホームタウン」

を連載されて見えますが、その前はオリジナルで「冬はなび」

を執筆されて見えました。

実は、私それを知らず、先日の王様のホームタウン

発売日に同時購入した次第だったのでした。

原先生の作品で「冬」とつきますと、真っ先に「冬物語」が頭に浮かびます。

私の本棚にも今でもメインポジションにあります。

かめラスカルのアニメ&鉄道&趣味の戯言

この作品、「冬はなび」も「冬物語」のエキスがつまった作品です。

ただ、ちょっと対象の年齢層が違いました。

対象はわれわれ中年世代です!!

冬はなび

 原秀則著 感想です。

 

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 人は、若い頃、自分の未来に向かって夢を見ます。

「よし、私はこれで一生生きて行こう!そのために頑張ろう!」 

プロスポーツ選手・芸能界・アーティスト・学者・専門職等々・・・

・・・でも、その夢は残念ながらほとんどの人は夢に終わり、現実の世界で違う仕事をして、戦って生きて行きます。

自分のやりたいことをして、生活できる人はほんの一握り。

 

 大学生までの若い頃に挫折し、夢をあきらめて、新しい人生を歩む人がほとんどです。

そういう人たちは若い故に、新しい夢も見つけることができます。

新しい夢で、新しい人生を送っていきます。

・・・でも、残念ながら夢をあきらめられず、しがみついていたために歳だけとってしまってたら・・・

もしくは、一度は華やかな舞台に立てたのに、その後は立つことができず、その舞台を再度夢見たまま歳をとってしまったら・・・

「冬はなび」はそんな男女二人の「冬物語」。

かめラスカルのアニメ&鉄道&趣味の戯言

主人公ドラゴン権田(36歳)は、あと4ヶ月でプロのライセンスを年齢的に剥奪されてしまう崖っぷちプロボクサー。

そのジムに、映画のボクサー役の練習でやってきたヒロインの女優胡桃沢マキ。

彼女もかつては大人気女優だったが、今はもう人気も落ち、崖っぷち女優。

そんな彼女が出会った最後のチャンス、世界の黒川監督が作る映画のヒロインに抜擢された。

女子ボクサーの役を演じるために、崖っぷちボクサーにボクシングを習う崖っぷち女優。

「最後の一花」咲かせるために。

一人はボクシングのラストマッチ

もう一人は有名監督の映画で事実上最後のチャンスであるヒロイン

そんな二人の物語。

そこから生まれるラブストーリー。

でも・・・世の中はそんなに甘くない。

若い青春モノですと、ここで一発逆転がありますが、これは崖っぷちの、未来のない二人のお話。

ちょっとネタバレすると、残念ながら二人とも、最後の夢は敗れ去ります。

でも、ここからが違います。

原秀則先生の真骨頂です!!

最後がいいですよ!!

夢敗れたのにこの二人は夢をあきらめません。

本当に感動します。(この感動は若い方にはおそらくわからないと思う感動です)

若い頃は夢見ていたけど、今はもうさすがにね~~。この年だし。

家族もいるし・・・はぁ~~。

と、後ろ向きになっている方々。

是非ともこの作品を読んでみてください。

何巻も読む必要はありません。たった一冊です。

お奨めですよ!!

※そうそう、原先生の作品には「いつでも夢を」という作品もありましたね。

人生をあきらめるにはまだ早いですよ。我々中年のみなさま。

 

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※余談:冬はなびの単行本帯

かめラスカルのアニメ&鉄道&趣味の戯言

「恋愛劇の旗手 原秀則 最新作」

・・・・・

「旗手」を「騎手」と読んでしまった・・・・爆

先生、宝塚記念予想、楽しみにしています。

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2011年5月30日 (月)

王様のホームタウン 第1巻 原秀則著 感想

本日発売の

 

王様のホームタウン

 

 

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読みました。

 

まず、amazonからとどいてびっくり。

 

かめラスカルのアニメ&鉄道&趣味の戯言

 

 

 

・・・あれ?何で2冊?

どうやら間違えてカート内に2冊入れてしまった模様です(笑)。

決済時の値段で気づけよ・・・・俺(×_×)。

 

でもまあ、

今回、応募券がついていて、抽選で5名、サイン入りの原画が当たります。

 

かめラスカルのアニメ&鉄道&趣味の戯言

 

 

確率が2倍になるのでまあ、いいかなと(笑)

スペリオール編集部さん、2枚送るから、1枚当ててください(笑)。

 

 

 さて、「ほしのふるまち」以来の原先生の作品・・・あれ?その前に「冬はなび」があるの?(コミックの裏扉で判明)

 

冬はなび (ビッグコミックス)/原 秀則


 

 

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本当、知らなかった自分・・・近所の書店にダッシュして「冬はなび」買ってきました。

 

かめラスカルのアニメ&鉄道&趣味の戯言

 

 

「冬はなび」の感想はまた今度にして(これもいい作品だった)、

 

 

 

「王様のホームタウン」 第1巻


役場ガールが挑む「野球で町おこし」ストーリー

 

の感想です。

 

 

 主人公、渋井杏子(名前の読み方はコミック読んでね(笑))。

仕事はやる気が無く、東京で楽しく生活を夢見るが、結局は地元の過疎町役場勤務のOL2年生。

 地元出身で野球界のスーパースター、日笠満をつかって町おこしをしようと考える町長にはめられ、町おこしの特命室長にさせられてしまう。

そんな彼女の町おこし奮闘記。

 

 あれ?いままでヒロインが中心って作品はあったけど、主人公は男だった。

ヒロインが主人公って、原先生作品じゃ初めてじゃない?

でも杏子ちゃんは間違えなく原キャラなのでした。

 

元気で、気が強くて、一直線で、そして負けず嫌い。

 

でも、ちゃんと現代っ子の性格になっています。

 

で、杏子ちゃんが考えた、日笠満を使った町おこしの秘策は・・・・

 

 

 連載しているのを知らなかった私は予習なしで読んだのですが・・・いやあ、おもしろいです。

 

 杏子ちゃん、当然町おこしでは素人であるため、蜂谷というブレーンを頼むのですが、こいつがくせ者で、まだちょっと読めない。

 

 さらに読めないのは、町おこしのターゲット・日笠満。本人は(町おこしのプランに)意欲的だが、周りが拒否。どうやら過去に何かあったらしく、いろいろと問題がありそう。

初対面の時いきなり杏子ちゃんに「小百合~」って抱きついてるし(笑)。

 

 1巻冒頭と1巻の終盤の2カ所で、杏子ちゃんが海で泣いているシーンがあるのですが、泣いている理由が全く違います。

ここは圧巻です!!

じ~~~んと来てしまいました(もちろん後の方でね)。

 

 まだ1巻なので、物語と登場人物の紹介、主人公の目的の動機づけで終わってますが、次が早く読みたくなる内容です。

タイトルの「王様のホームタウン」の意味もまだ私はつかんでいません。

1巻読む感じだと、たぶん王様=日笠だろうとは思うのですが・・・・

いや、王様=じいちゃんかな???

・・・・わかりません・・・・

 

 仕事で嫌なことがあった人・会社で自分の意思にそぐわない仕事を押しつけられた人、気分転換に読んでみてはいかがでしょう。

くそ、負けんぞコノヤロ~~~、と思えると思います。

 

 かくいう私も仕事終わってすぐに、手に取り、おもしろくて一気に読んでしまいました。

杏子ちゃんに負けてはいられませんね。

 

 

 最後に、コミックスのカバーをはずすと、カバーと同じ絵が出てくるのですが、そこには杏子ちゃんがいません。

これだけなのに、すごく寂しい感じになります。

 

 

かめラスカルのアニメ&鉄道&趣味の戯言

 

 

 

かめラスカルのアニメ&鉄道&趣味の戯言

 

 

 

 原先生の作品は、途中どんなに苦しくても、鬱になっても、バットエンドっぽくなっても、最後は必ずハッピーエンドになるので(1部作品のぞく)、だから原先生作品好きなのですが、これも最後はハッピーエンドになると個人的に勝手に信じてます。

決してカバーはずした絵がラスト・・・なんてことになりませんように・・・。

 

2011年5月22日 (日)

原秀則先生

 このアメブロで偶然原秀則先生のブログをみつけた。

原秀則 そぉ~…っとブログ始めました。

うわ~~~、懐かしい&うれしぃ~~。(#^.^#)

私の中・高校生時代、愛読書(漫画雑誌)は「少年サンデー」と「少年ビックコミック」でした。

当時のサンデーは

高橋留美子先生・あだち充先生など、ラブコメの傑作が満載でした。

その中で私の好みにはまったのが、「さよなら三角」でした。

拓君とあすかちゃんの幼なじみラブコメですが、これがまたおもしろくて。

主人公がサッカーのゴールキーパーというのも珍しかったですね。

個人的にはミッキーが好きでして・・・Oh~!

そこで、一気に原先生のファンになったのです。

らぶらぶぽりす、とりあえずONAIRと短い連載の後、最大の傑作、「ジャストミート」が始まります。

いや~~、申し訳ないですが、タッチもMAJORもこのおもしろさは相手になりません(笑)。

目立つためだけに、フォークしか投げない・盗塁しかしない・チアガールする・・・・もうね、毎週爆笑してましたよ。

二三矢がソフトボールでフォーク投げようとして指が挟まらず「ポキッ」は、今単行本見直しても笑えます。

マイペース風太郎も好きでした。最後クレイジークライマーのごとくビルを登るのには本当驚きました。

 

ジャストミート (1) (小学館文庫)/原 秀則


 

 

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 個人的にサンデーはギャグやラブコメが好きでしたが、感動ものやちょっと大人のラブコメは少年ビックコミックでした。

あおきてつお先生の「気ままにウルフ」

尾瀬あきら先生の「初恋スキャンダル」

水島新司先生の「球道くん」

小山ゆう先生の「愛がゆく」

あだち充先生の「みゆき」

隔週でしたが、一番好きなマンガ雑誌でしたね。

そこに、原先生が来てくれたのです!

作品名はおそらくこれは誰もがご存じであろう、「冬物語」!

当時大学生だった私は狂ったように読んでましたね~~。

 

冬物語 (1) (小学館文庫)/原 秀則


 

 

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 この後、原先生のラブコメは「冬物語」フォーマットになっていきます。

暗い内向きの主人公・同じ路線のヒロインと元気な明るいヒロイン

主人公の成長マンガ。今映画公開中の「ほしのふるまち」もこのパターンです。

これがまた・・・原先生の絵と表現ですと、結構泣けるんですよね。

中部地区はまだ映画未公開。公開したら見に行きたいのですが・・・・

「少年ビックコミック」はその後「ヤングサンデー」に名前が変わります。

その後も「部屋においでよ」「いつでも夢を」「SOMEDAY」「青空」と、全部コミック買いましたね~。

そして・・・衝撃の「レガッタ」

途中までは今までの原先生フォーマットだったのですが、途中から変わります。

読み終わった最後、放心状態になったのを今でも覚えてます。

「レガッタ」はネットカフェでもいいですから、一度読むことをオススメします。

ドラマ失敗が悔やまれます・・・・

 

レガッタ 1 (ヤングサンデーコミックス)/原 秀則


 

 

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そんなこんなでヤングサンデーも休刊。休刊の時は寂しかったです。

当時、MIXIの日記でも書いたのですが、本当に悔やまれました。

当時のmixi日記(要mixiID)

・ヤングサンデー休刊!?  2008年05月22日

ほしのふるまちが終わってすぐだったのと、同作品の最後が妙に端折っていたように思えたので、ヤンサン休刊のあおりを食ったかな・・・・?と今でも思っています。

そんな原先生ですが、今見たらスペリオールで連載されて見えるとのこと。

「王様のホームタウン」

全く知りませんでした。ということで、全く話の内容も知りません(^^;ゞポリポリ。

ほしのふるまち以来の、楽しみができました。今月末単行本出るのが楽しみです。

 

王様のホームタウン 1 (ビッグコミックス)/原 秀則

¥550

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原先生がアメブロに見えたこと、ペタ返ししていただいたのがうれしく、一気に乱文な日記をかいてしまいました。(^^;ゞポリポリ

自己満足文章におつきあい、ありがとうございました。

原先生、ペタ返しありがとうございました。